生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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気味悪い写真がつづく「総裁フェースブック」・・・ (5785) |
- 日時:2014年12月04日 (木) 17時35分
名前:怒れる信徒N
とにかく、気味悪い写真が続いています。先ずはご覧あれ!
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
エビフライ?・・・何だか気味わるい! 食べたくない! 悪趣味!
その下の写真ーーー鳥や??の死骸を思い起こさせる? 決して明るい気持とは程遠い!
タイトルの大写し“霜柱”もあまり良い印象ではない。水中の落ち葉も大写しすると普通の人には却って美しくなくなる。
一番気味悪いのは、マサノブという人物の自転車競技の時の気味悪いヘルメットを着て“ニタリ”と笑っている顔だ!!
そして、その下の幾枚かの写真のうち、これまた大写しの下目の目線で下層の信徒を見下ろすかのごときものは、将校帽を脱いだヒットラー親衛隊長のごときではないか?
マサノブ君の深層心理は、彼の小説「穴倉より」とか、彼の好む「プラトンの洞窟」・・・つまり、光よりも暗黒を好む心理である。
「マサノブ教」の急速な教勢衰退、民間の社長なら必死になって自社の業績回復に精魂を費やす、しかし逆に、マサノブ君は「ジョーカー」のようなヘルメットを着て、ニタニタと笑いながら浄財で買った超高級山岳用自転車で遊んでいる? 教勢衰退を喜んでいるかのごとく・・・
とにかく、この様な事実から考えると、マサノブ君は完全な“異常性格者”で、彼の捻じ曲がった深層心理が「総裁フェースブック」に正確に写し出されたているといわざるを得ないのだ。彼の心はこのようにして憑依霊が表面意識に時に応じて顔を出してくるのである。
こんな総裁もう要らない!! イソベ理事長、ユキシマ副理事長、オオツカ参議長! 君らは一体何をしているのだ! 職責を全うしておらぬではないか!! シッカリし給へ!!
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