生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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嘗てのGHQ同然の厳しい「マサノブ検閲」を通過して掲載許可の出た「優秀?ヨイショコメント」6件――実は批判コメントの方が多かったのでは??? (5787)
日時:2014年12月04日 (木) 20時05分
名前:閉ざされた言語空間人




http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2014/11/post-be04.html#comments
「枯れ松模様」平成26年(2014年)11月22日 (土)
龍宮住吉本宮に“造化の三神”をお迎えする、――その検閲通過のコメント


@ 総裁先生のお話をネットにてライブ配信を拝見させていただきました。状態も良く、きれいでした。良い時代になりました。投稿: 近藤 静夫 | 2014年11月23日 (日) 14時45分


A 合掌 総裁先生 いつも素晴らしいご指導に感謝しております。先ずもって秋季大祭、谷口雅春先生のお誕生日、谷口清超大聖師が生長の家総裁の法燈を継承された記念すべき日の祝賀式典おめでとうございました。遠く、離れた島根の地にありましたが、心は総本山で感謝させていただきました。 昨日の谷口雅春大聖師御生誕日記念式典における総裁先生のお言葉をお聴きして感動しました。また、ありがたくも、その内容を早速ブログにて、正確に知らせてくださり、本当に感謝しております。総裁先生のお言葉により、「竜宮住吉本宮に造化の三神をお迎えする意味・目的・意義」もよく理解できました。また、宗教は時代の流れの中で、時代の要請に応える必要があり、そのためには必然的に「変化しなければならない」ということもよく理解できました。生長の家の信仰運動は、やはり神様の起された運動であり、「今の世」にマッチするだけではなく、先を見据えた教え・運動が必要であり、そのご教導は、生長の家大神の御教えが法燈を継承された総裁先生を通してなされるのだということが、実感的にわかりました。このような周りの状況の変化に対応しなければならないという必然性から、「生長の家の宗教運動の“変化”」が行われ、その“変化”の中には儀式の方法や唱える言葉も含まれ、今回の国際本部の移転を機にして、総本山での祭祀の形式にも変化が加えられたのだということもよくわかりました。総裁先生の「私たちにとって“他者”と見えるもの、一見“別物”と見えるものも、それとムスビ合うことによって、新しい、より大きな価値を創造することができるという真理を多くの人々に伝え、また自ら生活に実践し、名実ともに“自然と共に伸びる”運動を力強く展開していこうではありませんか。」という結びのお言葉をしっかりと受け止めさせていただき、精進させていただきたいと思います。まだまだ理解が浅いと思いますが、取り敢えず、感動のお礼を申し上げます。追伸  総裁先生の新刊書『宗教はなぜ都会を離れるか?−−世界平和実現のために』は先般、“森の中のオフィス”で求めさせていただきましたので、じっくり読ませていいただきたいと思っております。本当にありがとうございました。再合掌  島根教区 投稿: 石田盛喜代 2014年11月23日 (日) 18時10分


B 合掌、有り難うございます。この度、11月21日、「第37回龍宮住吉本宮秋季大祭」が執り行われました。ご祭神として住吉大神に加えて、造化の三神である天之御中主大神・高御産巣日神・神産巣日神が勧請される「鎮座の儀」が執り行われました。極めて重要な儀式であります。住吉大神の鎮座の儀の時にも参列させていただきましたが、今回も、その場に参列させていただけましたことは、誠にも有り難き極みであります。深く感謝申し上げますとともに、心よりお慶び申し上げます。その後、稲霊拝戴の儀が執り行われ、畏れ多くも小職が代表として拝戴させていただきました。造化の三神と住吉大神から戴きましたムスビの働きの結晶としての稲霊であると拝受させていただきました。このような大役を戴き、無事お役を果たせました事を心から感謝申し上げる次第であります。私個人にとりましても、わが家にとりましても、新潟越南教区にとりましても最高の光栄であります。衷心より感謝申し上げます。今後とも、総裁先生への中心帰一の信仰姿勢を堅持しつつ、またムスビの働きと精神を生活と伝道とに行じながら、人類光明化運動・国際平和信仰運動に邁進させていただきたいと存じます。有り難うございました。  新潟越南教区 教化部長 中内英生拝投稿: 2014年11月26日 (水) 09時32分


C 生長の家総裁谷口雅宣先生
合掌 ありがとうございます。「谷口雅春大聖師御生誕日記念式典」「谷口清超大聖師生長の家総裁法燈継承記念日」心よりお慶び申し上げます。この度の式典での総裁先生のお言葉を益田会場にてインターネットで視聴させて頂きました。又この様にブログにて御指導頂きますこと有りがたく心より感謝申し上げます。大変重要な御指導と受けとめさせて頂きました。今回の大祭で龍宮住吉本宮の御祭神として新しく、天之御中主大神、高御産巣日神、神産巣日神の“造化の三神”を正式にお迎え頂きましたことは、自然と共に伸びる運動の展開に大変勇気を頂きました。宗教運動については、宗教目玉焼き論で白身の部分は時代や環境に応じて変化しなければならない。変化しない宗教は形骸化して長く続くことはできないとご指導頂いております。総裁先生の新刊書『宗教はなぜ都会を離れるか?−−世界平和実現のために』を拝読熟読し研鑽致します。今後も総裁先生に中心帰一し、タカミムスビノカミ、カミムスビノカミの二柱の神々様と共に伝導に又日常生活に実践して参ります。ありがとうございます。 島根教区 水津英子投稿: 2014年11月26日 (水) 19時34分


D 総裁先生、『宗教はなぜ都会を離れるか?−−世界平和実現のために』購入して読ませていただきたいと思います。 できれば、電子本も並行して発行していただけるとありがたいですが、難しいのでしょうか。
投稿: 近藤 静夫 | 2014年11月27日 (木) 08時38分


E 合掌ありがとうございます。 この度の「第37回龍宮住吉本宮秋季大祭」に、ご祭神の住吉大神に加えて、「造化の三神」をお迎えになられました事は、大変有難い極みで御座います。深く感謝申し上げますと共に心よりお慶び申し上げます。 総裁先生は、この度の意義を「宗教運動は時代の制約下にある」ということを是非理解していただきたい。つまり、宗教は時代と環境の要請から生まれるから、その時代と環境が変化すれば宗教自体も変化を要求される。 今回、国際本部の移転を機に生長の家総本山での祭祀の形式にも変化が加えられました。これも、冷戦時代から地球温暖化時代への変化が背景にあると理解してください。 今回、「造化の三神」をお迎えしたことで、私たちの運動は自然界の働きの何を重んじていくかが明確になり、自然と共に伸びる運動の方向性が明らかになったということです。とお示しくださいました。 総裁先生ありがとうございます。 私たちも先生の御跡について尽力させていただきます。 新潟越南教区 相愛会連合会長 伊藤勇司拝 投稿: 2014年11月27日 (木) 21時51分



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感想:――


@ 特に、新潟越南教区 教化部長 中内英生殿、新潟越南教区 相愛会連合会長 伊藤勇司殿、貴方がたは、このままでは背教の徒である。信徒を迷いの道に導いている。「神の真義とその理解」をお持ちであろう。再度、精読せられよ! それでも「今の教え」即ち「マサノブ教」を正しいと言うなら、「生長の家」から「マサノブ教」へと看板を付け替えるようにマサノブ君に進言し給え。そうでなければ、貴方がたは「背教の徒」そして「看板詐称罪」を犯したことになるのだ!


A 「ヨイショコメント」の皆さん方は、みんな「宗教は時代と共に変化しなければならない」とマサノブ君に同調しているが、宗教の役割は、時代の動向が真理から外れて行く場合には、時代の動向を真理から外れていかないように正し導かねばならないのだ。これが宗教の大切な役割なのだ。マサノブ君はこれが解らぬから、「人を病悩苦から救っても地球が無くなればお終いだ」と馬鹿馬鹿しい唯物論を振り回して普通の常識的日本人からも相手にして貰えなくなっている。このことが、講習会に義理で参加した人も「もう二度と誘わんでくれ!」と言って弁当を食べて帰って行く人たちなのだ。今の「生長の家」は世間から見れば失笑の対象になってしまっているのだ。


B だから、マサノブ君の新刊書「『宗教はなぜ都会を離れるか?−−世界平和実現のために』はタイトルを変更すべし! 『「マサノブ教」はなぜ都会を離れるか?−−宗教貴族の優雅な生活を送るために』と改題すべし! さもなくば、悟りの道を究めた真摯な求道宗教家ならば、「マサノブ出て来い!汝は宗教を冒涜するニセ宗教家じゃ! カッー!」と一喝だ! 大悟徹底した日本の偉大な宗教界の先達は皆、『鎮護国家』の正真理に到達されているのだ!




中内英生教化部長のブログより (5788)
日時:2014年12月04日 (木) 22時44分
名前:親の代からの信徒


「龍宮住吉本宮顕斎の意義を再確認しましょう」という2009.10.18のブログのなかで、


>御祭神の住吉大神様は、一切の秩序を整えてこの日本の国の安泰とならしめるというお働きの神様として、鎮護国家・宇宙浄化の神様として顕現し、大聖師谷口雅春先生が龍宮住吉本宮をご顕斎されました。鎮座祭の時は、私は場外係をさせていただいておりましたが、朗々として本山境内地に響き渡る谷口雅春先生の招神歌と御気合いで魂は喜びに打ち震え、その時の感動が忘れられません。<


と当時、島根教区教化部長だった中内先生は、素晴らしい言葉を語られていたではありませんか?


その感動は、どうされたのでしょうか?

もはやお忘れとは思えませんが。







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