生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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聖典を教化部に置いて下さい (5799)
日時:2014年12月06日 (土) 16時44分
名前:ライジング・サン


『甘露の法雨』 『生命の実相』は、キリスト教で言うなれば、

バイブルであり、生長の家の根本聖典であります。

生長の家の大神の言葉を借りれば、まさに神殿であります。

それが教化部に置いていないのは、現教団が抱える一大誤謬

であり、そしてまた一番の弱点でもあるのです。

『生命の実相』 『甘露の法雨』を教化部に置いてもらうように

教化部長先生、連合会長他、各教区の幹部にお願いしましょう!

それが出来るかどうかで、彼らが本物であるかどうかが

試されるのです。部長や会長と言う肩書きが欲しいだけなのか、

それとも本当に人を救う気があるのかどうか、彼らの真価が

問われるのが今なのです。

信徒皆で声をそろえて教団に要求しましょう!

遠慮して黙っている必要は全くありません。

だって聖使命会員は、株式会社でいえば株主なんですから。

毎月莫大な会費を出資しているわけですからね。

そのお金で聖典を並べて頂くことぐらいたやすい事です。


もう現社長(総裁)の暴走を見過ごす訳にはまいりません。

場合によっては総裁はじめ教団幹部の退陣を要求しましょう!

サタンよ去れ!

教団に愛想尽かして教団を去るのはサタンに負けたことに

なります。

今こそ、観世音菩薩であり、住吉大神の分身である皆様方の

出番です。



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