生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ爺さんの意図するところは?、、、「三正行」 (5823) |
- 日時:2014年12月09日 (火) 22時41分
名前:サーチャー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 マサノブ爺さんの意図するところは?、、、「三正行」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<トキ掲示板(組織 板)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2181 :トキ:2014/12/08(月) 09:59:29 ID:mBuwf/vY>>2180
はい、正式には「聖典の拝読」も含めます。(たまに略する場合もありますが。)
今回は迷った末に意図的に省きました。それは、あの文章を書いた時に、「2015年度運動 方針」が手元になかったので、運動方針に「聖典」とあったか、「聖典等」とあったか、 忘却していたからです。失礼しました。
ご参考までに、「2015年度運動方針」の16Pから引用します。
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2 地方講師 光明実践委員は、自らが三正行(神想観、聖経と讃歌の読誦、聖典等の 拝読、愛行)と日時計日記を実践し、「日時計日記」を積極的に活用するとともに、誌友 会等の参加者にその意義を伝える。 また、特に「大自然讃歌」ならびに「観世音菩薩讃歌」の読誦を励行し、神.・自然・ 人間の大調和の実現を祈る。
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この意図するところは、こういうことだと私は理解しています。
*今は聖経をあげますが、将来、新経本だけを読むようになるかもしれませんから、その 準備を今からしておきましょう。 (具体的には、最高裁で継続している裁判が敗訴に 終わったときにおきる可能性が高いと考えています。)
*「聖典」が「聖典等」と変わりました。谷口雅宣先生のご著書は「聖典」とは言わない と、ご自身が言われています。ですから、谷口雅春先生などの四先生のご著書に加えて、 現在の総裁のご著書も読みましょう。将来は、そちらがメインになるかもしれません。 (すでに、組織内では、聖典よりも現在の総裁の著書のほうが重視する指導が横行して おります。)
なお、お詫びして訂正ですが、これは「旧年度からの取り組みで力点を置くもの」の項 目にあったので、今年に始まったものではないです。また、各組織で同じような項目が必 ずおかれています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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