生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<転載> 兵庫青年会リーダー・日野智貴君のその後の<反・『御教え』>発言・・・ (5830)
日時:2014年12月10日 (水) 19時13分
名前:元・単位青年会委員長 日本太郎

http://ameblo.jp/hinotomoki0411/
生長の家兵庫青年会リーダー・日野智貴(但し、ニックネーム)
<一新派オンライン作家の高校生のブログ>

(自己紹介)オンライン作家の高校生のブログです。国際平和信仰運動・自立再生社会建設運動も推進。読書が趣味、生長の家信徒。反稲田朋美・反学ぶ会。



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平成26年12月10日

<< ・・・私は、小学生四年生の頃に谷口雅宣先生の『神を演じる前に』と『足元から平和を』を読み、地球環境問題と生命倫理問題に関心を持ちました。私は自分では真正保守のつもりですが、その根本は、谷口雅春先生と谷口雅宣先生が伝えられた御教えです。

雅春先生と雅宣先生の言っていることが違う、と言う方もあるかもしれませんが、雅春先生も、清超先生も、雅宣先生も、同じ事しか言われていません。ただ、今の小学生・中学生の信徒に、例えば雅春先生の『占領憲法下の日本』や『限りなく日本を愛す』を読ませたりするのは――私は小学五年生の時にそれを読みましたが――避けるべきでしょう。

大規模な気候変動、肉食増加による食糧危機、放射能汚染、年間20万人近くの堕胎とそれを後押しする生殖医療の発達、ES細胞・ヒトクローン胚・動物性集合胚の問題―――科学技術の発達した現在において、これらの問題に対処するのは宗教の使命であるとともに、未来の科学技術の発達の担い手としての子供たちを育てていくことは、何よりも重要なことであります。私はこれからも、青年会活動を活発に行ってまいります!! >>


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重要参照記事は、――

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2276


日野智貴君への質問:

「今の小学生・中学生の信徒に、例えば雅春先生の『占領憲法下の日本』や『限りなく日本を愛す』を読ませたりするのは――私は小学五年生の時にそれを読みましたが――避けるべきでしょう。」

此の部分はマサノブ総裁の「自衛隊は人殺し集団」の発想と同じで、開祖・谷口雅春先生の説かれた真理を否定するものです。なぜ、小学生や中学生に「愛国心」を教えることを避けなければならないか、について詳しく説明してください。





日野智貴君は、正統な生長の家青年会員とはいえませんね。 (5835)
日時:2014年12月11日 (木) 10時26分
名前:怒れる信徒D


日野智貴君は、正統な生長の家青年会員とはいえませんね。
以下は、彼のインターネット上での掲載文です。
この様な、異常感覚の「マサノブ教」青年が発祥の地に現れたのは、「マサノブ教」の終焉が近いことを意味していると思います。



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http://twitcasting.tv/mizuki_fan1

暴走若人 @小説家になろう
mizuki_fan1(45) <サポーターになる>に投稿

ネット作家の高校生です。『龍は眠らず』執筆中!小林星蘭と土岐瑞葵のファン。日本若者党党員、政教分離原則の緩和を目指す市民の会会員、IFF団団員、生長の家兵庫教区青年会会員、古田史学の会会員。(外山斎・薄煕来の支持者)



http://ncode.syosetu.com/n1065cg/16/

『国際平和信仰者党大綱』

「科学技術の発達により、地球環境問題と生命倫理問題は、日々益々深刻さの度合いを増している。こうした現状に対応していくためには、人類一人一人が自身が神の子であるとの自覚を持って行動し、時代に即した高い倫理観を持って国際平和と地球共生のために団結しなければならない。
 しかし、実際には衣食足りてなお礼節を知らぬ者、さらには、衣食奪いて偽善を為す者が、この日本においても存在する。このような姿は神の創り給うた人類の実相ではないと我々は信ずるのであり、この日本に、そして世界の全体において、大調和と万物斉同の実相を顕現するため、我々は、納税者として、消費者として、労働者としての国民の生活を守りつつ、自立再生社会の建設を目指す真正保守政党として、国際平和信仰者党を結党した。
 ここに、労働右派と環境右派の諸勢力を統合する国体立憲主義政党として、神武天皇の「八紘一宇」の理念と仁徳天皇の「国民の生活が第一」の政治を継承するため、崇神天皇の御世からの神霊天下る地である伊勢神宮において、国際平和信仰者党の活動を再開する。誠を尽くして党務に励むことを神前において言挙げする。

 平成二十六年十一月二十日 国際平和信仰者党 代表 春風祐樹」




少し冷静に考えてみました。 (5837)
日時:2014年12月11日 (木) 16時33分
名前:そーれ!!

日野君には本当にびっくりですが・・・。

  でも、少し冷静に考えてみると・・・。

あの暴言は勿論大問題、言語道断ではありますが、その事に忠言しない教化部長・
教団本部こそが大問題だと思います。

  彼の暴言をそのまま放任すると言うことは、教化部長・教団本部も、それを認め、
  彼と同意見である、と解釈されてもやむを得ない。

つまり、日野君を媒体、広告塔として利用し、教団からのメッセージを、彼に発信させている。

教団は、手を汚さず、日野君を利用しているのだ。本来教団への正義の糾弾が、彼一人に集中する。

日野君は、教団にうまく利用されているのです。

日野君は将来のある若者です。是非、この機に、生命の實相全巻の拝読を願う。

それでも思いが変わらなければ、また議論すればよい。

日野君は必ず 大和の國 日本に生まれた喜びをしみじみと味わうだろう。

  

「虚説」を誤魔化す手段としての“日時計主義” (5848)
日時:2014年12月13日 (土) 09時43分
名前:怒れる信徒D




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読書が趣味、生長の家信徒。反稲田朋美・反学ぶ会。



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平成26年12月11日
http://ameblo.jp/hinotomoki0411/

最近の生長の家は、谷口雅宣先生の下、「日時計主義」と言う生き方を世界に発信しております。この「日時計主義」と言うのは、生長の家創始者・谷口雅春先生が提唱された「物事の光明面を見て暗黒面を見るべからず!」と言う生き方です。
私のような人間は、中々これを実践できていないのですが、谷口雅春先生の『生命の實相』の生活篇には、第一に「朝の時間を活かせ」とあり、第二に「朗らかに笑って生きよ」第三に「日時計主義の生活」と続きます。
だから、なんとしても、常に笑顔を絶やさず、日時計主義の生き方をしていこうと思っております。
笑顔でいると、体調が悪くても何とか頑張ることができますし、自然に物事の光明面を見ることができるようになります。
谷口雅春先生は「笑いの医療価値はやがて一般にみとめられてくるであろう。」と書かれておられましたが、(『生命の実相』頭注版第七巻24ページ)現に、その通りになってきております。
谷口雅宣先生のご著書『日時計主義とは何か?』や『信仰による平和への道』によりますと、雅春先生が日時計主義を提唱されたころ、日本では中国との武力衝突や世界大恐慌によって、世間がとても暗かったのだそうです。のちに満洲事変や支那事変につながっていくわけで、中国との関係悪化や不景気と言えば、今の日本にも通ずるところがあります。
ところが、失業者だらけで今にも戦争が始まるかもしれないという、とても「朗らかに我って生き」ることなど無理だと思われる状況で、雅春先生は『生長の家』創刊号において「日時計主義」を明確に打ち出したのです。
なぜかと言うと、「生長の家では、神の創造された「本当の世界」(実相)は善一元であって悪はないと考えるのである。また、我々人間が肉体を使って生きる世界は、心によって一時的につくられる仮構(ニセモノ)の世界であると考える。」(『日時計主義とは何か?』19ページ)からです。
この世界は本来、善一元なのです。
私は、常に物事の光明面を見て、朗らかに笑って生きて、人類光明化運動・国際平和信仰運動・自然と共に運動にまい進していきたいと思っております!!
外山先生も言われておられましたが、物事の悪いところばかりを強調するのではなく、こういう時世こそ、国民が明るくなるニュースを法づすべきではないでしょうか?



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日野智貴くんへの質問――


現在のマサノブ総裁の「生長の家」(マサノブ教)では、「日時計主義」を強調していると書かれていますが、なぜ、大勢の信徒さんが脱退して教勢が衰退して行っているのですか? 開祖・谷口雅春先生の時代にも「日時計主義」は大いに強調されて、教勢は拡大につぐ拡大で教団全体に明るさと活気が漲っていました。しかし、「マサノブ教団」の現在の雰囲気は暗い陰鬱な雰囲気が漂っています。

同じ「日時計主義」の強調の下、どうしてこの様な違いが生じているのでしょうか? それは、開祖・谷口雅春先生の時代の「日時計主義」は掛け値なしの正真正銘の「日時計主義」であったのであり、「マサノブ教」になった現在の「日時計主義」は、「マサノブ教」と言う“虚説”をカモフラージするための手段としての“日時計主義”だからではないでしょうか?

以上の質問に対して貴君はどう答えますか?







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