生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「いのちを守る親の会」動画第三弾 (5836)
日時:2014年12月11日 (木) 14時03分
名前:相模の龍


「いのちを守る親の会」動画第三弾

https://www.youtube.com/watch?v=0Hf1CvyWqiI&feature=youtu.be



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生長の家創始者谷口雅春大聖師

それ故に、われわれは『人間は神の子である』そして受胎して、

人間が地上に生まれ来ようとしているのは神意によるのであるから、

その出産を中絶しようと試みる行為は、神意に反逆する行為であるということを常に、

凡ゆる機会を捉えて、人々に説くようにし、真理の啓蒙運動につとめなければならないのである。




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▼「いのちを守る親の会」最近の記事から▼

ある月の「救われた赤ちゃん」お母さんの実に半分が「5年以内に中絶経験のある妊婦」さんでした

この事に関しては、助産師さん、産婦人科医師も、この事実を聴いて、驚いていました。

これらは、本来世に出ないデ―タです。



堕胎を無意識に肯定する方も多くおられます。妊娠で悩む妊婦に安易に「中絶」を勧める御婦人もいます。

虐待するくらいなら、「産まないほうがまし」というのは虐待するくらいならば、「殺したほうがまし」ということです。

胎児は人間なのです。一歩譲ったとしても、「無理心中の論理」である。苦しむくらいなら「殺したほうがいい」という発想は、到底許容できるものではありません。

いのちを授かった瞬間から、立派な人間だったのです。しかも、妊娠6週で「手も足も臓器もある」。検診の針におびえて逃げる光景を見た医師は驚きました。

「中絶」しようとすると、鼓動の速さがが3倍になり、恐怖に顔がゆがむのです。。信じているお母さんに殺される赤ちゃんは、どんなに辛いことでしょう。

私に電話してくる妊婦さんは皆言います。
中絶の話をすると、思議にお腹が異常に張るのです、と。

当たり前です。自分を殺そうと親が相談しているのですから・・・。
自分の子供をばらばらに刻んで殺さないでください。




この運動を宣伝するだけでも、多くの赤ちゃんが毎月確実に救われています。1日1人でもお伝えください。





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