生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣さん現実を見ましょう (5865)
日時:2014年12月15日 (月) 07時22分
名前:不動明王

衆議院総選挙、雅宣さん毎回各地の講演会で民主党支持を訴えたが
全く影響無かった。

日本の正しい方向を国民は求めて居ることが証明されたのです。
昭和45年の総選挙当時は生長の家の大きな力で自民党が復活した実績がありました。

その当時は生長の家は社会に大きく寄与していました、主な政治家は谷口雅春大聖師の指導を仰いでいたのです。政治家の精神的バックボーンでした。

それに控え雅宣お孫さんは、社会から失笑を受けているありさまですね・・・・

谷口雅春大聖師に申し訳ない思いで一杯です。
本流復活運動の更なる進展を加速しなければ・・・・・






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