生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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どうするマサノブ君! 又もや失敗――「マサノブ教」の“メガソーラー発電事業”! (5894)
日時:2014年12月18日 (木) 12時06分
名前:怒れる信徒S



平成26年12月17日の産経新聞3頁の記事には、――

<< 再生可能エネルギーの固定価格買取制度を巡り、経済産業省は16日開いた作業部会で、九州電力など電力大手五社が受け入れ可能な太陽光発電の電力量が計約1700万キロワットになると発表した。発電事業者から申込があった設備認定量に対し半分程度にとどまった。・・・特に五社の中で九州電力と東北電力の認定量が突出しており両者の管内では、事業者が計画通りに発電しても、現状では送電網に接続できないケースが多発することになる。5社はいずれも9月下旬から買い取り手続を中断している。設備認定された電力を受け入れると送電網が不安定になり、停電の恐れがあるとの理由からだ。ただ、天候に左右される太陽光などを想定して受け入れ可能量を算出するのは難しく、経産省と電力会社でルールを決め、同部会で受け入れ可能量を割り出す作業を進めていた。経産省は今回のデータをもとに、買取制度の見直しを検討する。>>



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マサノブ君の人間知に頼る“思いつき”はすべて失敗!!

@ 独裁マサノブ君の「メガソーラー発電事業」は失敗である事が証明された。宇治のメガソーラーの第一弾の発電事業計画は中止せざるを得ないだろう。寄付金を出した信徒にどう説明するのか? “頬カムリ”マサノブ君よ! 宇治に続く「メガソーラー全国発電所建設事業」は早々とご破算に終わった。「森のオフィス」も大雪で太陽光発電設備は役立たずではないのか? 信徒の浄財のムダ使いだ!

A ISOの毎年の登録資格継続費用も馬鹿にならぬ。報告書類作成の事務費用も馬鹿にならぬ。練成道場・各県教化部など全国合計ISO費用は実に莫大! 完全な浄財の浪費だ! マサノブ君は信徒に謝罪すべしではないのか!“頬かむり”は許されぬ!

B 「マサノブ先生は、生長の家大神さまから直接の啓示を戴かれている」との単なる権威付けだけの虚偽宣伝は、化けの皮が全部引き剥がされた。マサノブ君の着想は、全部が全部“左翼唯物現象の知恵”つまり、欲の皮に包まれた単なる“肉体頭脳知――人間知”なのだ! 信徒の皆様、ゆめゆめ騙さるる事なかれ! こんな総裁もう要らぬ! 信徒の力で追放だ!!






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