生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (471〜475 ) (5900)
日時:2014年12月19日 (金) 08時09分
名前:FAX作戦推進本部

   「掲示板」より・・・どうせ却下でしょうが、――

                     地方幹部からマサノブ総裁へ

                  =講習会の講話の改善は待ったなし!=

          http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11788/1345969526/1724


▼ 先日、講習会の推進についての会議があり出席した幹部から「あの内容では、とうてい人に勧められない。」という声が続出した。
▼ 私の周囲でも、「友達に無理をして参加してもらったが、後で感想を尋ねると、もう、二度と行きたくない”と言われた。」という声が多いです。

▼ 午前の教義についての講話です。客観視を重んじるばかりで、大学の講義みたいになっています。宗教の説法とは、聞き手を感激させる話し方が必要です。
▼ 午後の環境や政治の話は御止めになられたほうがいい。

▼ 聴衆は、講習会へ信仰の話を聞きに来ているのです。講師が個人的な信念を述べたら、それは講話にはなりません。これが参加推進を躊躇させる最大の要因。

▼ 最後に、講習会でなされる話がどこも同じで、しかも、情熱が感じられないという点です。

■■ 信徒はマサノブ君の講話?に辟易し、新規参加者も「もう二度と行きたくない」と言う。教勢衰退の元凶は“破壊と蕩尽”の帝王・マサノブ君にあり。イソベ・ユキシマ君、この事態をまだ傍観するや? この事態を打開せずんば、無能・理事長、無能・副理事長、月給泥棒と言われても仕方なし!■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (472) (5908)
日時:2014年12月20日 (土) 08時00分
名前:FAX作戦推進本部



 「掲示板」より・・・やはり、マサノブ総裁は、――

                      宇治の資金が欲しかった!

                 =遂に宇治はマサノブ戦略によって落城した=

          http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11788/1345969526/1723


▼ 生長の家宇治別格本山の楠本加美野先生が、突然、総本山に移動になった
▼ 総務を降りられたのは、もちろん、年齢が関係します。しかし、結果として、生長の家宇治別格本山のお金を本部がある程度自由に使えるようになったと言われます。現在の宇治の理事はほぼ全員が本部関係者で占められているからです。
▼ 宇治の内部で、楠本先生がおられると、いろいろと困る人達がいて、その人が楠本先生の追い出しを図って、「でっちあげ」をしたという噂が流れています。で、その話を本部の偉い人に「ご注進」をして、楠本先生の追放を図ったと言われます。

▽ しかし、楠本先生は、「どういう経過であれ、私が総本山に行くのは、神様からのご使命だから、喜んで行きます。」と言われたそうです。
▽ そして、最後の練成でのご講話は、「赦し」について述べられ、「どんな人でも赦す事が神様のお気持ちにそうのです。たとえ、自分を陥れた人でも、赦す事が大事です。」とじゅんじゅんと言われたので、聞いていた人達がすっかり感激し、それ以後、楠本先生を陥れた人への「報復」を口にする人はいなくなったと言います.

■■ 以上でわかる事は、マサノブ(自称)総裁の戦略は、いかに真理を自己に有利に逆利用して所期の目的を達する能力は最高という事。しかし、宗教・信仰の世界では地獄の閻魔の庁で最大懺悔しなければならないのである。宗教家の罪は、普通人のそれよりも幾千相倍重きものである事を知るべし!■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (473) (5914)
日時:2014年12月21日 (日) 09時31分
名前:FAX作戦推進本部



   「掲示板」より・・・マサノブ講習会は、――

                       『金太郎飴』講習会だ!

                =毎回毎回、同じ内容の講話ばかりでウンザリ=

         http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/9240


▼ 役職者からは、「毎回毎回、同じ内容の講話ばかりでウンザリする。」

▼ 始めて参加したお寺のご住職(真言宗の高僧)は、「マサノブ総裁の御人格については言及を避けるが、谷口雅春先生の教えは良いと思うよ。」(注:しかし多分、「今日の話はねぇ〜」の意味?)

▼ 気になったのは、午後からは参加者が一斉に帰り、会場はがガラガラです。

▼ やはり、義理での参加者が大半だったのかしらねえ。

■■ 全国殆んどの信徒は同じ感想、マサノブ君の心中は「講習会なんか、やめてしまいたい」が本音?参加人数の増減など何も気にしていない。一番儲けているのは、会場を増やして大型画面テレビを設置する業者だけ、そして自分は相変らず公費を使って小旅行を楽しむ。こんな総裁もう要らない!それにこの事態を放置するイソベ理事長・ユキシマ副理事長以下の理事・参議の腰巾着も、もう要らない! 総員辞職・教団退去が当たり前!!■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (474) (5923)
日時:2014年12月22日 (月) 07時18分
名前:FAX作戦推進本部


「掲示板」より・・・マサノブ君推奨の「朝日新聞」は、今――

                       解約急増で大ピンチ!

                     =販売店が悲鳴を上げている=

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=214


▼ 花田紀凱さんが、朝日新聞の解約急増について語っています。

▼ 販売店が悲鳴を上げるほどの部数激減であり、これまでの朝日新聞の部数捏造の生々しい内部告発がヤバイです。

▼ この様子だと朝日新聞は大ピンチに陥っており、販売店が悲鳴を上げるのも当然です。
吉田証言の捏造を認めたのをきっかけに、

▼ 確実に朝日(ちょうにち)新聞であり、赤日(あかひ)新聞だ

■■ マサノブ君、どう信徒の皆さんに説明する? 講習会でも「朝日新聞」は良い新聞、「産経新聞」は悪い新聞、産経新聞をやめ、朝日新聞に切り替えよ。反日の民主党や共産系候補を支持する、と云った公人総裁の公的発言の責任を取りたまえ!! ■■

                            平成26年10月
                              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (475) (5930)
日時:2014年12月23日 (火) 08時50分
名前:FAX作戦推進本部



<緊急速報>10・15知的財産高裁判決――

                    マサノブ総裁・又もや「敗訴」!

            =10・15生長の家社会事業団全面勝訴判決が再度下る!=


▼ 昨年5月27日最高裁判所判決により『生命の實相』や『甘露の法雨』の著作権は「社会事業団」にあると確定された。

▼ マサノブ君は、この最高裁判決に屁理屈を付け、日本教文社をして「著作物利用権確認訴訟」(蒸し返し裁判)を起させた。

▼ 本年2月7日、東京地裁はこの訴えを棄却、マサノブ君は敗訴。

▼ これを不服のマサノブ君、知財高裁に控訴、しかし10・15敗訴判決

▼ これに懲りずに、マサノブ君は恥も外聞も無く、最高裁に上告する? しても敗訴は確実?(マサノブ君、敗訴・敗訴・敗訴の連続です) 「裁判のことはイソベ理事長に任せてある」なんて責任を逃れる。こんな総裁、もう要らない!

☆☆☆ 此処に、再び「生長の家社会事業団」及び「光明思想社」の連続勝利が確定した!☆☆☆

■■ 結局、マサノブ君の信用はゼロに! しかし、今までの一連の裁判で大儲けしたのは、マサノブ専属弁護士たち、その弁護報酬は数億円、一番バカを見たのは善良な信徒達!なぜなら、『生命の實相』・『甘露の法雨』が手に入らず、聖使命会費(浄財)が弁護士費用になって消えたのだ!速やかに「聖使命会費」の奉納を、マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳が辞職するまで、全信徒がこぞって止めようではないか!! ■■

                            平成26年10月 
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板