生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「不安」に駆られ、「精神的余裕」を無くした、マサノブ爺さん (5912) |
- 日時:2014年12月21日 (日) 01時58分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(「教区会員」板)>
1622 :トンチンカン:2014/12/21(日) 01:48:49 ID:r6TJQSCM
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「不安」に駆られ、「精神的余裕」を無くし、手当たり次第に<八つ当たり>するしかな い 「孤独な独裁者」 の哀れな姿を呈する マサノブ爺さん!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・手に余る「金(カネ)」を手中に収め、組織のトップに「独裁者」として君臨すること は出来ました。
・「人事権」を乱用し、「骨のある人間」はほとんど追放した。 勿論、親、兄弟までも を・・・
・しかし、「宗教家」と称しながら、他人を惹きつける魅力が<欠如>しているのです。 「カリスマ性」がないのです。
・「霊」について語ることが出来ない、「環境問題」一辺倒の唯物論者でしかない人間が、 「宗教的指導者」だから「教団組織」の発展が見込めないのです・・
・それでも、本人に「謙虚さ」があれば、それなりに道はあろうと思うのですが、「強烈 な自己顕示欲」と「自尊心の強さ」とが、祖父に対する「劣等感」と相俟って、「コン プレックス」と「憎悪」になり、生来の「左翼思想」が加わって、単なる<怨念の人> と化してしまっているのです。
・「人間智」は秀逸であり、<屁理屈>が達者であるから、始末に負えないのであります。
・まあ言えば、「北朝鮮の三代目」と似たような存在なのであります。
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