生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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こんな総裁、もう要らぬ! タマシイ売った理事参議などアテには出来ぬ! 信徒の力で追放だ! 信徒の力で追放だ!  @ A B (5918)
日時:2014年12月21日 (日) 10時48分
名前:信徒連合


<無責任マサノブ偽総裁>



無責任者の第一号、
その名は「チャウシェスク・雅宣」という
一般社会の常識では
社長・会長・理事長・総長と云った最高責任者は
責任を持ってその組織の維持発展を図り、
その組織の名誉を守るが常識
北の将軍様ですら、その国の維持発展を目指す


しかし、その常識を完全に覆した異常性格の独裁者が、
こともあろうに「生長の家」に現われた。
その名は「チャウシェスク・雅宣」という
諺に言う「売り家と唐様で書く三代目」
「チャウシェスク・雅宣」はこともあろうに
開祖と二代目総裁から受け継いだ「生長の家」と言う組織を
“解体”いや“完全解体消滅”の行動に出た
こんな後継者が他にあろうか?


完全独裁の「チャウシェスク・雅宣」の
信条は「破壊と蕩尽」、簡単に言って「バサラの精神」
開祖の『御教え』を、
左翼唯物論の個人思想に入れ替えたに留まらず
信徒の浄財を私物同然に掠め取り
浅はかな人間知による屁理屈の“環境保護”なる理由を付けて
現代版の宗教貴族として優雅に暮らす


それを取り巻く
イソベ・ユキシマを筆頭とした理事・参議・教化部長
すべては特別待遇の“超高給”にしがみ付き、全員が
「チャウシェスク・雅宣」に魂を売ってしまった腰巾着・茶坊主
こんな総裁、もう要らぬ! こんな総裁、もう要らぬ!
タマシイ売った理事参議などアテには出来ぬ! 
信徒の力で追放だ! 信徒の力で追放だ!




こんな総裁、もう要らぬ! タマシイ売った理事参議などアテには出来ぬ! 信徒の力で追放だ! 信徒の力で追放だ! A (5932)
日時:2014年12月23日 (火) 20時00分
名前:信徒連合




<非常識人・マサノブ君を『ちょっと、常識的(私的)に考える』>



昔々のその昔ではない
いつだったか、マサノブ君は「ちょっと私的に考える」とかいう本を書いた
これに因んで、今や常識的判断力を失っているマサノブ君を
「ちょっと常識的に考える」ことにする


マサノブ君は常識的判断力を失った異常性格者
それに盲従してゆく信徒もまた常識的判断力がないことだ
(但し、正確な教団状況を知らされていない信徒を除く)
両者そろって世界に冠たる「生長の家」の真価を落としてしまった
さらに、オームと同様に宗教的洗脳の怖さを世間に与えてしまった
宗教や信仰は、弱い人間が縋りつくものだ、と
宗教や信仰は、一度洗脳されると中々抜け出せない、と


開祖・谷口雅春先生の「生長の家」は、世界最高の哲学宗教である
開祖・谷口雅春先生の「生長の家」は、人間・国家・世界・宇宙の本質と救済を説く
開祖・谷口雅春先生の「生長の家」は、キリストの奇蹟を現代に再現させた
開祖・谷口雅春先生の「生長の家」は、萬人を納得させる科学的宗教である


だから、インテリ宗教とも呼ばれ、錚々たる世の識者たちも称賛した教えであった
それが今は世間からは完全に忘れられた存在になりつつある
開祖・谷口雅春先生を知っている現代の世の識者たちは
現代・生長の家=マサノブ教の低レベル化を嘆いているのだ
こんな「生長の家」に誰がしたのだ!


トップの責任とは何か?
@ 先代より受け継いだ会社団体をより一層発展させること
A 創業者・創始者の思想・遺訓を護り、社員や団体の人々に周知徹底を図り“士気”を高めること
B 会社団体の組織の雰囲気を明るく前向きの進歩的調和あるものとすべきこと
C 風通しの良い組織運営を図り、社員や団体員の種々なる意見を積極的に聴く耳を持つこと
D トップは折に触れ、機会に応じて「訓示」を為すが、常に言行一致であること
E 会社団体の発展の為には常に黒字経営の責任を負うことの自覚
F 特に、赤字転落してそれの回復見込みが立たぬときには、潔くトップの交代、経営陣交代を決断し実行すること


こんなことは誰に言われずとも極めて常識的なこと
しかし、マサノブ君は上記のこと全てに違反しているのにその自覚が全然ない
それどころか「マサノブ教」といわれる現状の実態は
世間的にも高給と言われていた職員の給料を、人気取りのため更にアップし
信徒の浄財の上に胡坐をかいて
宗教本来の存在目的たる「衆生救済」を完全放棄し
「地球救済」と言う観念的ママゴト遊びに言葉巧みに洗脳し
幼稚園児の幼稚な発想とお得意の屁理屈理論で善意の信徒を騙し洗脳し
自分の趣味と道楽の為の超高級ログハウスを150億円を掛けて建設し
付き従う職員にも豪邸街をつくって“職員寮”として住まわせ
宗教貴族としての優雅な生活を送り、送らせる
実態は連続赤字の累積であり、先輩信徒の蓄積浄財を食い潰しているだけなのに


本来ならば、それを諌める役目のイソベ・ユキシマの最高首脳
しかし彼らは年俸2000万円の大判小判に眼が眩み
タマシイまで売って恬として恥じず、能天気
総裁・理事参議の最高首脳そろいも揃って信徒背任
「マサノブ教」を「生長の家」と称し看板盗用の詐欺行為
噴火山上の舞踏に酔い続ける
一寸先は奈落の底、しかし彼らは気が付かぬ
何と哀れな三首脳(マサノブ・イソベ・ユキシマ)である事よ!


此の実情を知っている幹部や信徒も「イワシの頭も信心から」のレベル
教区五者・白鳩幹部・支部長・壮年信徒の思考能力は世間常識以下
お気の毒なのは、実情知らぬツンボ桟敷の純真純朴の御高齢古参信徒さん


浄財横領同然で優雅な生活送るマサノブ・イソベ・ユキシマはもう許せぬ
彼らの本性は神の子なれど
あまりに部厚い神性隠蔽、今生では決して脱げ捨てきれず
彼らの神の子の火種は火鉢の灰の底深くで消滅寸前


彼らの存在は日本・世界・宇宙にとっても「獅子身中の虫」と成りぬ
こんな総裁もう要らぬ! こんな総裁もう要らぬ! 
聖使命の浄財奉納を拒否しよう!
講習会を完全ボイコット!
信徒の力で追放だ! 信徒の力で追放だ!





こんな総裁、もう要らぬ! タマシイ売った理事参議などアテには出来ぬ! 信徒の力で追放だ! 信徒の力で追放だ! B (5960)
日時:2014年12月28日 (日) 13時23分
名前:信徒連合




<みずから墓穴を掘り進み行くマサ&ジュン>



IQ指数という人間知
その人間知に秀でているがそれに溺れて
自ら墓穴をセッセセッセと毎日掘り進む“マサやん”ことマサノブ君
そのマサやんは、ここ数日前より更に墓穴を掘り深めた


もう抜き差しならぬところまで“マサやん”ことマサノブ君は
一気呵成に墓穴掘りを加速した
言わずと知れた発狂状態での「トキ掲示板」アラシだ
誰が見てもその内容たるや“マサやん”と判断する


この分りきったことを平気で実行するマサノブ君
狂気投稿すればするほど総裁の権威に泥を塗る
四面楚歌、面従背腹の取り巻き茶坊主
彼らは顔では“マサノブ先生さま”、腹の中では“クソッ、このガキ!”


その針で刺すような心の雰囲気を感じ取り
四面楚歌の壁が迫り来たるを痛いほど毎日感じ取るマサノブ君
人の心はニンジンだけでは完全服従せず、と気付きだしたマサノブ君
今のゴマスリ側近たちも、いつクーデターを起すか知れず


四面楚歌、疑心暗鬼、肥大化する一方の恐怖心、八ヶ岳生活の酷寒と大閑
このイライラとストレスがあの異常なる狂気的投稿を為さしめた
されどされど、いくらIQという人間知を以てしても
あの予測を超えて出現した世紀の異才・奇才の「トンチンカン」には歯が立たず


いつも叩き込まれて這いつくばって砂を噛む
このウラミ如何でか晴らさで置くものか
更に、何かを書けば本流側から酷評される
ジョーカースタイルで蔑んでやるのが精一杯


“著名人”であるオレに、彼ら本流信徒は盾を突く
「フェースブック」も「唐松模様」も彼らにとっては批判材料
「著名人」と書けば「のぼせるな!」と?マークを付け、
「唐松模様」は「枯れ松模様」と読み替える


「唐様で売り家と書く三代目」、「松を枯らし、教団解体する三代目」
客観情勢はその通り、反論の余地なし
教勢急落の責任取れ、と信徒は迫る
間違うな! 責任とるは神様なるぞ!


こんなオレにしたの親の責任、
親の責任は祖父母の責任
祖父母の責任は先祖一統の責任
先祖一統の責任は神様の責任


本流信徒よ、文句があるなら神様に言え
神様こそ責任とって辞職せよ
オレには直接責任はない
だから、オレは「生長の家」解体の使命を貫くのみ


されど、わが内には二人の吾が住む
それがジキル雅宣とハイド雅宣だ
ジキル雅宣は叫ぶ、「お前の考えは間違いだ」と
ハイド雅宣はジキル雅宣の声を圧して曰く、
「めげるな!マサノブ!貴様の使命は教団解体だ!」と


ここまで来れば、「毒喰らわば皿までも」だ
一人になっても解体屋に徹するのみ!
オレの信条は「破壊と蕩尽」
絶対独裁権力を持っているのはオレさまひとり


正真正銘のアンタチャブルの存在だ
だれもオレ様に指一本触れることは出来ぬ
この実態をよーく知って置くべし
口惜しかったら権力を取ってから言うべし、だ!


こんな総裁もう要らぬ! こんな総裁もう要らぬ! 
聖使命の浄財奉納を拒否しよう!
講習会も完全ボイコット!
信徒の力で追放だ! 信徒の力で追放だ!
茶坊主、イソベ・ユキシマも同時追放だ!


末端信徒・無名信徒の力を忘れているのは正にマサノブ!
リビア・エジプト・ルーマニア
独裁者は何処でも必ず滅び去る
これが歴史の真実だ! マサノブ君よ、心せよ!






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