生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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発狂狂乱の「マサノブ教」総裁――マサノブ君の心理的・心霊学的精神分析 (5944)
日時:2014年12月25日 (木) 18時09分
名前:四万十警部・四万十分析官



<発狂狂乱の「マサノブ教」総裁、マサノブ君の心理的・心霊学的精神分析>



@ 今、これまでマサノブ君擁護が大きな目的であった「トキ掲示板」に大嵐が吹いている。「マサノブ君」自身が他人のハンドルネームをそのまま使って“掲示板アラシ”をこれでもかこれでもかと書きなぐっているのである。「森のオフィス」は雪と酷寒の季節に入っており、今年の講習会も終わってマサノブ君は時間を持て余し、益々積み重なりゆくストレスとイライラを晴らすべく、ペンによる暴虐の限りを連日尽くしつつある。これが「トキ掲示板アラシ」となっているのである。



A マサノブ君は、今や教団内では完全に四面楚歌である。理事参議・教化部長・本部職員達は、年末のボーナスも世間並み以上にタンマリとしんとの浄財から貰ってノンビリと正月休みを取るだけだが、彼らといえども100%マサノブ支持ではなく、あくまでも“長い物には巻かれろ・寄らば大樹の影・生活第一”の到底信仰者とは思えぬ信念なき面従背腹の部類の者達である。彼らは心の中では親分・マサノブを唾棄すべき人間・宗教家の風上に置けない奴、と蔑んでいる。自分に注がれる周囲の冷たい雰囲気をマサノブ君は毎日感じながら「森のオフィス」の建物の中を歩き、防弾ガラス付きの総裁室で過ごす毎日である。



B その防弾ガラスを突き破って、思っても見なかった致命的巨弾が打ち込まれたのであった。それが「トキ掲示板」に投稿された。この投稿文には、異才・トンチンカン氏によるマサノブ君の性格とマサノブ教の実態がものの見事に描写されており、彼・マサノブ君は一片の抗弁すら出来ぬ状態に追い込まれたのだった。

<再掲示>
<トキ掲示板(「教区会員」板)>
1622 :トンチンカン:2014/12/21(日) 01:48:49 ID:r6TJQSCM
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「不安」に駆られ、「精神的余裕」を無くし、手当たり次第に<八つ当たり>するしかない 「孤独な独裁者」 の哀れな姿を呈する マサノブ爺さん!!
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・手に余る「金(カネ)」を手中に収め、組織のトップに「独裁者」として君臨することは出来ました。
・「人事権」を乱用し、「骨のある人間」はほとんど追放した。 勿論、親、兄弟までもを・・・
・しかし、「宗教家」と称しながら、他人を惹きつける魅力が<欠如>しているのです。 「カリスマ性」がないのです。
・「霊」について語ることが出来ない、「環境問題」一辺倒の唯物論者でしかない人間が、「宗教的指導者」だから「教団組織」の発展が見込めないのです・・
・それでも、本人に「謙虚さ」があれば、それなりに道はあろうと思うのですが、「強烈 な自己顕示欲」と「自尊心の強さ」とが、祖父に対する「劣等感」と相俟って、「コンプレックス」と「憎悪」になり、生来の「左翼思想」が加わって、単なる<怨念の人> と化してしまっているのです。
・「人間智」は秀逸であり、<屁理屈>が達者であるから、始末に負えないのであります。
・まあ言えば、「北朝鮮の三代目」と似たような存在なのであります。



C マサノブ君の講習会の講話は全国的に評判が悪いのが通り相場となってしまっている。「講習会」に集まる人は義理で来る人が実に多く昼の弁当を食べて大半は帰って行く。最後まで残る信徒はピーク時の3分の1、会場はガラガラ。マサノム君とジュンコ君に群がって握手を求める信徒も減って行く。そこへもってきて、講習会参加者の発表数字も事前に作られたゴマカシ数字だと知れわたってしまった。マサノブ夫婦にとっては「講習会」は名ばかりで、主たる目的は、行き先の最高級ホテルのVIPルームでの宿泊と観光という公費を使っての小旅行との評価も定着してしまった。其処へもってきて、上記の「トンチンカン」氏による爆弾投稿! そして此の投稿文が、本年度の『最優秀掲示板投稿賞』の受賞が決まったのだから、マサノブ君は遂に逆上! 烈火の如く怒り発散、“八ヶ岳の八つ当たり”で「トンチンカン」と「本来のトンチンカン」と「神の子さん」というハンドルネームを使って、思いっきりの“掲示板アラシ”の挙の出たのだった。



D 今まで、マサノブ君を極めて好意的に擁護して来た「トキ管理人」君も「訊け」君も、今度ばかりは腹に据えかね、反・マサノブとなってしまった。かくして完全な四面楚歌の状態となってしまった。付き従うは、マサノブ君から生活費を貰っていない地方講師「堀浩二」準教務と兵庫青年会の「日野智貴」君の二人だけ。それでも、まだ「トキ管理人」君はこの「掲示板アラシ」=マサノブ君とは断定して居ない。何の遠慮があろう。これは明らかに「掲示板アラシ」=マサノブ君である。マサノブ君以外、誰がこの様な“アラシ”をするだろうか? 何でも出来る独裁者マサノブ君だけである。



E 思い出してみよう。「初心者」=マサノブ君の有名な『御教え』否定・『御教え』への挑戦投稿を!

<再掲示>
1716 :初心者:2012/06/30(土) 11:46:57 ID:TfQ0e6RA
<<人間は神の子である。これは永遠に変わらぬ真理でしょうか。ちがいますね。これは救済です。人間を神の子だと考えれば救済されることがある。はっきりといえるのは、ただこのことだけです。・・・「人間神の子」は、真理ではなく救済です。少なくとも、それが真理であるとする決め手は、いまだどこにも見いだせてはおりません。問題は、千年後も一万年後も、かりに人類が生き残っていたとしたときに、「人間神の子」がなおも人類を救済する力を持つのかどうか、ということです。人々の意識は時代とともに変化します。真理の追究ということでいえば、ひたすら「超越項」のみで真理を語ろうとする雅春先生の言葉は、もはやほとんど役に立つことはない、とわたしは考えます。残る問題は救済です。今の時代にそれがどこまで通用するのか、これが大きな疑問です。「真理は永遠に変わらない」。この言葉にあぐらをかいているあいだに、時代はさらに先へと進んでゆくことでしょう。 >>



F マサノブ君はここでハッキリと開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』否定宣言を為した。即ち、人間神の子の否定・真理による衆生救済の否定・開祖のお悟り(大悟徹底)の内容の否定である。その後、「身分卑しきもの」とか「ももんが」とか「曳馬野」とか実に沢山のハンドルネームで反・『御教え』論を展開してきたが本流側の筋道だった大反撃に遭い、最近では「初心者」や「身分卑しき者」などの長文の屁理屈文は書けなくなった。そこで、短い文章で子供の喧嘩言葉のように挑戦するしかなくなった。しかし、これも異才・「トンチンカン」氏の肩すかし、はたきこみ戦法に遭って、土俵上で這いつくばるばかり、完敗に次ぐ完敗だ。更に、「生命の實相」著作権裁判では敗訴に次ぐ敗訴で、総裁の無能さを満天下にさらしたのだった。そして『生命の實相』と『甘露の法雨』の廃棄、ニセ経(惨禍経)による自然災害の誘発化、民主共産党支持、朝日新聞購読の薦め、憲法改正反対、脱原発、脱宗教、ママゴト遊びの自然との共生、親中国・親韓国、元寇の再来の国家的危機を忘れて豊富な教団資金で優雅な宗教貴族生活の日々・・・マサノブ君の思想は「唯神實相論」ではなく「左翼唯物現象論」である事が彼の最近の更なる暴走の加速化によって従来以上に鮮明となり、決定的には「鎮護国家」外し、「御神像の美術品宣言」と「原宿本部解体」によって一挙に信徒脱退の流れが加速化された。教団の経営は赤字累積であるにも拘わらず、教勢急落の責任を取ろうともせず、相変らず「森のオフィス」でクリスマスプレゼント交歓会を開き悦に入っている。しかし、面従背腹の職員の中でマサノブ君は今や完全孤立化、四面楚歌の壁は益々厚くなって行く。如何に傲慢なマサノブ君であっても神経的には追い詰められてきていることだけは確かである。世界の独裁者は時間の長短はあっても必ず倒され滅びて行っている。マサノブ君はこのことを意識しているのだ。だから、防刃チョッキを着け、ボディガードを伴い講習会場の演壇に立っている。総裁室は防弾ガラスが装備されている。傲岸無比の彼であっても潜在意識的には恐怖心からは抜け出られないでいるのである。



G 今のマサノブ君は、健全な常識をもった者では到底出来ない冷酷無比・傲慢なる独善・破壊と蕩尽の極たる“タコの足喰い”ならぬ“タコの体喰い”をやらかそうとしている! これが、「生長の家」総裁でありながら「生長の家」本体を完全解体し、その『御教え』を地上から抹殺しようというハッキリとした方針を持って突き進んでいることなのである。それでは、マサノブ君は潜在意識的には恐怖心を持ちながら、なぜ「生長の家」の完全解体に突き進んでいるのか? いや、突き進まざるを得ないのか? この理由の解明には単なる心理学的分析だけでは正解には至らない。完全な真相は不明だが、彼の破壊と蕩尽の行動を取らせている背後存在は、日本国体を破壊して世界統一政府を造ろうとしている勢力と、もう一つは、それを支え、強力な影響力を与えている霊界の巨悪霊団である。この両者にマサノブ君は彼の肉体頭脳を支配されているとしか考えられないのだ。彼の異常思考の依ってきたるところは此処にしかない。彼の生まれながらの左翼唯物論的肉体頭脳は、この霊界の破壊と蕩尽を旨とする巨悪霊に占拠(憑依)されていて、「マサノブ教」の式典や「講習会」や総裁名での文章を書く時には、この憑依霊は奥へ引っ込み、非真理の屁理屈ではあるがいたって普通の論調で語り書く。しかし、ハンドルネームを使って本音をズバリと書くときには、この破壊と蕩尽の巨悪霊の独壇場となって、本来の『御教え』の反対の論を展開し、時には“ヤクザ言葉”を羅列する事さえある。今回の、他人のハンドルネームを勝手に使って“掲示板アラシ”を平気で行なって、それが総裁・マサノブだと見破られても平気で甜として恥じるところがない。ここに彼の人格が完全に悪霊化している証拠があるのだ。



H 悪霊憑依のマサノブ君は、「生長の家」の完全解体に向かって更にピッチを上げている。信徒脱落を意識して促進しているのである。最後は1000億円超の教団資金・資産を合法的に奪い取り、「森のオフィス」ひとつだけを残し、「生長の家」の看板だけは死ぬまで抱かえて離さず、自分だけの個人的人生目標に向かって進んでいくだけだとマサノブ君は咆哮していると考えてよいといえる。



I 今や、われわれ「本流」信徒は、マサノブ君との宗教理論的戦いに於いて、完全に勝利した。インターネットの世界に於いても、彼の「大閑雑感」や「枯れ松模様」や「著名人?総裁フェースブック」すべてに亘って「本流掲示板」は完全に凌駕するに至った。もはや、マサノブ君は“投稿”すること自体に恐怖感を抱き、怖気づいている。理由は明白! 「左翼唯物現象論」は開祖・谷口雅春先生の「唯神實相論」の前には朝日の前の露の如き存在で自然に消えていく運命でしかないからだ。マサノブ君は今や、孤立無援、四面楚歌(堀浩二準教務と日野智貴君の二人を除いて)で絶望感が彼の心中に広がり始めている。10年ほど前に「本流」信徒が立ち上がったときには、マサノブ君は“犬の遠吠え”としか認識せず、「捨て置け、捨て置け、苦しうない、そのうちに消えてなくなる!」と嘯いていたが、当時の「本流復活」の渓流は今や激流となり、大河となった、ウッカリするとマサノブ君は巻き込まれて存在が消え行く運命さえ見え始めてきている。だから、彼・マサノブ君の心の内は怒りと焦燥で煮えくりたぎっている。だから、異才「トンチンカン」氏のズバリの投稿文に激怒発狂、「掲示板アラシ」となってその狂乱振りが表面化したのだった。



J マサノブ君は、発狂狂乱状態となり自壊過程に入り始めた。今こそ我々は「虚説・マサノブ教」の本質を鋭く看破して彼の虚説をして無の世界へと追いやらねばならぬ。悪霊といえども所詮は“虚”の存在にしか過ぎぬ。真理の前には無の相を現さざるを得ず。マサノブ君の憑依悪霊が表面に出て来て「掲示板アラシ」を敢行しつつある今が好機、マサノブ君が四面楚歌に追いつめられつつある現実を直視して追い込み追いつめて追放していかなければならない!!







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