生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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あれからもう1週間もたつのに・・まだ、あの赤ちゃんのぬくもりがこの右の手のひらに残っているんです。 (5950) |
- 日時:2014年12月26日 (金) 12時50分
名前:相模の龍
「いのちを守る親の会」大熊良樹理事長 新しい動画がアップされました。
第4話 「明るい心 上機嫌な姿」西片檐雪老太師秘話 http://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/MYBLOG/yblog.html
西片老師(稲盛和夫さんの師でもある)、後藤田元官房長官、芸妓さんとの ユーモラスなエピソードです。
先日事務所に、生まれたての(3週間)赤ちゃんを、あるお母さんが連れて来てくれました。 お父さんも来られていました。 お母さんはぜひ、といって私に赤ちゃんを抱かせてくれました。 私はこの運動で守られた小さな「いのち」を抱きしめて、本当に、本当に嬉しかった。
支援者としては、このような記事を見ると嬉しいです。
天界の雅春先生のほほえみが、目に浮かびますよね。
ところで谷口貴康先生のお孫さん、FBの写真で見るとますますかわいくなってきましたね。
https://www.facebook.com/takayasu.taniguchi
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以下、ネットで拾った記事です。
稲盛和夫さんと西片老師
ある時、京セラがファインセラミックスの人工関節を許可無く販売したという事で、 多くのマスコミが京セラを叩いたが、稲盛さんは黙って耐えた。 理由は、病院の先生方からの強い要望があったからである。
しかし連日連夜のマスコミ報道に、抑えきれなくなり西片老師にご相談をした。 その時に西片老師が仰った。
「それはしょうがありませんね。稲盛さんが苦労するのは生きている証拠ですわ。 災難にあうのは、過去に作った業が消える時です。業が消えるのですから喜ぶべきです。 今までどんな業を作ったか知りませんが、それくらいの災難で済んだのだから、お祝いしないといけませんな。」
生長の家の真理「自壊作用」と通じるのでしょうか。
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