生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (481〜485 ) (5962)
日時:2014年12月29日 (月) 10時02分
名前:FAX作戦推進本部

   「掲示板」より・・・マサノブ総裁の本音は、――

                     講習会、面倒くさくなったょ!

                 =報告書まで“手抜き”ワンパターン=

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2136

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
H26.10.19総裁 facebook
「 今日は午前10時から、徳島市の「アスティとくしま」で生長の家講習会が開催され、4,646人の受講者が参集してくださった。推進活動に尽力された徳島教区の幹部・信徒の皆さんに、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
H24.12.02 総裁facebook
「 今日は徳島市の「アスティとくしま」を会場として生長の家講習会が開催され、5,121人の受講者が参集して下さった。推進と運営に尽力くださった徳島教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■■ 何んじゃ、こりゃ、2年前に書いたんをコピーして、「午前10時から」を足しただけか。味も素っ気もあれへんわ。マサノブはん、そんなに邪魔くさいんやったら、辞めなはれ!■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (482) (5969)
日時:2014年12月30日 (火) 09時57分
名前:FAX作戦推進本部



「掲示板」より@・・・本来の『御教え』によれば、――

                  実際の生活に生きてこその信仰

              =人間の実相を見る事の大事さ、素晴らしさ=

            「トキ掲示板」Web誌友会 板/2 投稿NO.4414


☆ 生命の実相第14巻の94pには、谷口雅春先生が、有名な某僧侶さんの聖典講義をラジオで聞いた話が書かれています。

☆ ”その僧侶のいわれるには「本当の自分というものがこんなに醜く穢れた自分であるということを悟るのが宗教である」と声を激していわれたのにはわたしは思わずラジオのスイッチを切ってしまったのでありました。”

**********

▽ 谷口雅春先生は、この14巻では、人間の実相を見る事の大事さ、素晴らしさを説かれていますが、間違った考えを持った人の意見をおとなしく拝聴しろとは書かれていません。

▽ 信仰とは理論理屈に終始するものではななく、実際の生活に生きてこその信仰だと思います。間違った意見を大人しく聞くのは時間の無駄だと感じます。

■■ その通りです。マサノブ君の「今の教え」は、真理を生活に生かした体験談を一切取り上げません。理論と理屈だけの「左翼的唯物現象論」と言う本来の『御教え』とは全く違う“間違った考え(虚説)”です。■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (483) (5975)
日時:2014年12月31日 (水) 09時09分
名前:FAX作戦推進本部


   「掲示板」よりA・・・

     「不生の仏心」=マサノブ君、曰く、――(主語転換文)

                教勢の壊滅的衰退は、
                      屁理屈屋の私がいたからです

        =「トキ掲示板・Web誌友会 板/2 投稿NO.4415を参考にして=

                     **********

▼ 真理を実際生活に生かすことが出来ず、理論理屈で組織に胡坐をかいた総裁の私や理事参議がいたから、今の「衰退・マサノブ教団」が出来たのです。

▼ 個人指導をしっかりし個人の幸福を持ちきたす、そんなことをしていなかったから、「マサノブ教団」を現下の見るも哀れなものにしか出来なかったのです。

▼ もしも、本来の『御教え』を護って素晴らしい真理を生きてきたというのであれば、「マサノブ衰退の家」という今の結果は出て来るはずはなかったはずです。

▼ 私の所業は万死に値します。責任を取り総裁辞職・大政奉還・看板返却・教団退去いたします。

■■ 慙愧に耐えません。信徒の皆様、申しわけございませんでした。お達者で!!これでお別れです。雅宣・拝■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (484) (5984)
日時:2015年01月01日 (木) 13時05分
名前:FAX作戦推進本部


   「掲示板」よりB・・・

              ご自分の「所業」を、
                 他人になすりつけてはダメですよ、、
                             マサノブ爺さん!!

            =「トキ掲示板・Web誌友会 板/2 投稿NO.4420=


▼ マサノブ爺さん自身が「実際生活に生かすことが出来ず」に、『生長の家を私物化して おり、親兄弟に人間らしからぬ行いをする』のですよね・・・ <言行不一致>

▼ 「理論理屈で組織に胡坐をかいている人」、、こそが、マサノブ爺さんでしょ・・・

▼ <詭弁、屁理屈、ゴマカシ>は、マサノブ爺さんの専売特許!!

▼ 「個人指導」、、なんて、マサノブ爺さんに出来るのですか・・・

▼ 「今の教団」を、「見るも哀れなものにしか出来なかった」のは、マサノブ爺さんご自身ではないのですか・・・ 

■■ 戦々恐々、疑心暗鬼の渦巻く教団内部――北朝鮮の金王朝・ルーマニアのチャウシェスク宮殿とウリ二つの「マサノブ・八ヶ岳宮殿」――“末路は哀れ・・・” ■■

                            平成26年10月
                              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (485) (5988)
日時:2015年01月02日 (金) 08時06分
名前:FAX作戦推進本部




   「掲示板」より・・・

               司法界は、マサノブ総裁を
                       異常思考の人間と見ている!

                =正常判断の顧問弁護士の鑑定を無視=

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2146


▼ 昭和63年、『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権に関して当時の生長の家役員会が衆議一致して専門家の弁護士に鑑定を依頼した。

▼ 専門家の鑑定の結果は、“財団法人生長の家社会事業団は、谷口雅春先生から『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権の寄付を受けた完全な著作権者である。印税債権の寄付を受けているのではない。”という明確な内容。

▼ この専門家の鑑定結果を、当時の最高首脳者会は確認。当時の総裁・谷口清超先生も同意され承認された。したがって、財団法人生長の家社会事業団の著作権の問題については、昭和63年の時点で完全に決着がついたはずの問題であった。

▼ しかし、マサノブ君はこの専門家の鑑定をマチガイと無視して、裁判闘争を仕掛けたが東京地裁・高裁・最高裁で連続敗訴。その他次々と裁判に持ち込み、結果は敗訴の連続。

■■ その結果、司法界は谷口雅宣という男を「まともな人間ではない。」と見ている。宗教家の頭の歯車が一つ狂うと、異常な思考を行う人間ができあがる、と見ている。こんな総裁もう要らぬ! これが宗教家か? 教団退去を求める! ■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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