生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君の憂鬱な年末年始始まる?! (5964)
日時:2014年12月29日 (月) 11時09分
名前:八ヶ岳の動物たち




いよいよ今年もあと2日

マサノブ君の年末年始は憂鬱だ

「森のオフィス」職員は殆んどが故郷へ帰る?

雪深々 雪深々

「マサノブ教団」の教勢はとみに低下

信徒の心は離れ行くのみ

何かを書けばボコボコに叩かれる

パソコンに向かっても指の重さを感じるのみ

正月休暇にはジュンコの故郷、三重に帰る?

しかし、今までと違いジュンコの実家の人達の眼は冷たいだろうなあ・・・

冷酷な独裁者、人間味なき非情総裁、「生長の家」つぶしの実態・・・

離れ行く信徒、信徒から突きつきられている「破門状」・・・

「本流掲示板」はジュンコの三重の実家でも見ていることは確か・・・

表面はともかく、あまり歓待はされるまい・・・

どこへ行っても針のむしろに座る感じ・・・

いっそのこと、三重行きはよそう!

金はある、豪華なおせち料理をたくさん通販で買って取り寄せ

八ヶ岳の動物たちをたくさん招待して誰もいない総裁邸で過ごそうか・・・

それがいい、それがいい!

来年はそろそろ勇退して、カナダ湖畔で余生を送ろうか・・・

薪ストーブの揺らめく炎を眺めて

八ヶ岳のクマさん、シカさん、“モモンガ”たちと相談しよう・・・

今のオレには、彼らだけが心を許せる相手だ

・・・かくしてマサノブ君の憂鬱な年末年始の淋しき枯れ松休暇が始まるのでしたトサ・・・





情景描写が良く解る名文ですね。そして・・・。 (5965)
日時:2014年12月29日 (月) 11時32分
名前:そーれ!!

一方の、帰省される職員達はどうでしょう・・・。

やれやれ、しばらくの間だが、やっと普通のまともな生活に戻れるぞ!!

それにしても、八ヶ岳教団本部とは、ほんとにほんとに悲惨なところで大変だ。

原宿当時とは違い、宗教的仕事は無いが、極寒地での雪下ろし、へんてこな家庭菜園

作りに・・・。最近では地元のブーイング対策の仕事まで増えた(○○食堂・・・)

いやいや、それより何より、○○様のご機嫌を伺いながら、どうでも良い仕事をするのが

苦痛でならない・・・。いっその事、転職しようかな・・・。

○○様は、安倍首相を非難するが、アベノミクスで景気も上向き・・・。雇用も増えて

今が転職のチャンスかもしれないな・・・。

それにしても、年明け、また森のオフィスに行くことを思うと・・・

嫌だよー!!  怖いよー!!  寒いよー!! 誰か助けてー!!

まあこんなところでしょうか・・・

こんな教団に誰がした・・・。   あの人でしょ!!!




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