生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<転載> 兵庫青年会リーダー・日野智貴君のその後の<反・『御教え』>発言  <その3>  (5979)
日時:2014年12月31日 (水) 19時29分
名前:怒れる信徒D




http://ameblo.jp/hinotomoki0411/
生長の家兵庫青年会リーダー・日野智貴(但し、ニックネーム)
<一新派オンライン作家の高校生のブログ>


(自己紹介)オンライン作家の高校生のブログです。国際平和信仰運動・自立再生社会建設運動も推進。読書が趣味、生長の家信徒。反稲田朋美・反学ぶ会。



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【神戸】冬季小学生中学生一日見真会(12月28日)開催!『宗教はなぜ都会を離れるか?』購入!

2014-12-31 11:26:21NEW !
テーマ:生長の家


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今回も、冬季小学生中学生一日見真会の運営委員です。神戸会場では12月28日にあり、今回は久しぶりに男子班の担当となりました!班の子たちはみんな元気いっぱいでしたが、ちゃんと講話ノートもとっていて、こんなに賢くて元気もある子たちがいるのなら、兵庫教区も当分は安泰だ、と思いました。「天岩戸」の神話の紙芝居も行いました。鈴木教化部長先生の奥様の手作りです。生長の家では、「天之御中主神」「高御産巣日神」「神産巣日神」の造化三神を祭祀することになりました。なので、次世代を担う子供たちに神話を伝えていくことは、大事だと思います。もっとも、「神話=右翼」と考える人が多いようですが、それは誤解です。私は、国粋主義につながるような愛国心の強調は良くないと思います。そのためには、「唯神実相」の縦の真理と、「唯心所現」「万教帰一」の横の真理、そして「生長の家の大神――総裁・副総裁――御教え」の中心帰一の真理を理解させたうえで、地球環境問題や生命倫理問題にも関心を持たせることが大切ではないでしょうか?さて、12月21日の準備の際、教化部で谷口雅宣先生の新刊書『宗教はなぜ都会を離れるか?』を買いました!『占領憲法下の日本』をはじめとする、谷口雅春先生のいわゆる「愛国教典」からの引用もあり、運動の変化についてわかりやすく解説しています。生長の家信徒必見の書です。やはり、雅宣先生も、雅春先生も、同じことを言われているなあ、と言う感を強くしました。『大自然賛歌』は4月の青年会の全国大会の時に、既に家に二冊あったのだが宇治別格本山の職員の方に強く勧められたので自分で買いましたが、『観世音菩薩賛歌』は買っていませんでした。生長の家相愛会の重鎮の先生に借りて読ませていただくと、まさに、『聖経 甘露の法雨』を初めて読んだときと同じ感動に襲われました。これが法灯継承と言うものなのか、雅宣先生も雅春先生も同一人格と見做しても差し支えないぐらいで、これこそ「聖経」の名にふさわしいものですが、雅宣先生が「賛歌」とされているのでそれに従うにしても、なんとしてもこれを買いたいと思っていました。しかし、21日の時点では買うだけの金がありませんでした。28日の見真会が終わった後、運営委員の反省会も終わった時、私はすぐさま『観世音菩薩賛歌』を買いに下の聖典頒布所に行きました。聖典頒布所は締まっていましたが、事務局の人に頼んで買うことができました。ありがとうございます!!



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<感想>


@ 日野智貴君! 貴君の文中の「生長の家では・・・」という書き方は間違っています。「生長の家では・・・」ではなく「マサノブ教の教えでは・・・」が正しい表現であります。<『占領憲法下の日本』をはじめとする、谷口雅春先生のいわゆる「愛国教典」からの引用もあり、運動の変化についてわかりやすく解説しています>と貴君は書かれていますが、その引用箇所を貴君の文中に転載すべきです。なぜならば、マサノブ君は自分の論旨に都合の良い部分だけを引用して、カクカクシカジカ自分は開祖・谷口雅春先生の教えを継承していると見せかけたいだけであるからです。大変卑怯なやり口であります。

マサノブ君は「自衛隊とは人殺し集団である」と明言しました。これは、全共闘の左翼革命運動家であった民主党の仙石由人・元官房長官の「自衛隊は暴力装置だ」と同じ見方、いやそれ以上であり、明らかに典型的な反日的日本人です。したがって、マサノブ君も左翼思想家で、開祖・谷口雅春先生の「唯神實相論」を正しく継承せず、「左翼的唯物現象論」であります。以上の事柄に対して、貴君はどう答えますか?


A 貴君は、「古事記と現代の預言」、「神の真義とその理解」、「限りなく日本を愛す」を読んでいませんね。読まずして小学生相手の見真会のリーダーとして、開祖・谷口雅春先生の霊感による神話解釈ではなく、肉体頭脳の唯物人間知によるマサノブ流の個人的神話解釈を一方的聞かせるのは、純真無垢な小学生に対して間違った世界観・人生観を潜在意識に植えつけることになるのです。開祖・谷口雅春先生の御著書を読めば、総本山の住吉本宮の「鎮護国家」外し、造化三神の合祀は「住吉大神」を外す為の手段に過ぎないと言う事が解るはずであります。リーダーの責任は重いのですからこの点をよく反省し、本当の『御教え』の真義に覚醒してください。


B 貴君は、小学生練成において、<「生長の家の大神――総裁・副総裁――御教え」の中心帰一の真理を理解させた> と書いておりますが、この「総裁」とは誰のことでしょうか? 開祖・谷口雅春先生のことであって三代目・マサノブ君のことではありません。この「生長の家の大神――総裁・副総裁――御教え」という図式は開祖・谷口雅春先生がご存命のときに、高弟の本部講師たちが作成したもので、開祖・谷口雅春先生が御昇天された後は、「生長の家の大神=開祖・谷口雅春先生=御教え → 第二代以降の総裁」と書き改めて理解することが大切です。この「総裁」を三代目・マサノブ君だと考えるのは、『御教え』を全く理解していないものであって、そのような無理解者が「三代目・マサノブ総裁」に中心帰一せよと叫ぶのです。中心帰一すべきは開祖・谷口雅春先生に天下った「神示」そのもの、言い換えれば開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』に中心帰一すべきであるのです。


日野智貴君! もっとシッカリ本物の『御教え』を勉強してください。マサノブ君の本だけを読んでいると、知らず識らずのうちに、マサノブ君に洗脳され、実態は「左翼唯物現象論」に洗脳されて行きますよ! マサノブ君の説くところが開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』を正しく継承しているならば、こんなに多くの信徒さんが脱退して行くはずはないのです。マサノブ君の説く内容が本来の『御教え』に反しているが故に多くの信徒さんが脱退し、教勢が急落して行っているのですよ。そのように思いませんか? くれぐれも注意して小学生、中学生たちを正しい真理に導いてあげて下さい。




[ (5981)
日時:2015年01月01日 (木) 07時51分
名前:愚連隊上人

http://ameblo.jp/hinotomoki0411/entry-11971219063.html

「公開質問状」への回答(笑) (5982)
日時:2015年01月01日 (木) 07時52分
名前:愚連隊上人

http://ameblo.jp/hinotomoki0411/entry-11971219063.html
>生長の家では個人崇拝を教義とはしておらず、仮にご指摘のような運動方法の問題が存在していましても、『神を演じる前に』『足元から平和を』『今こそ自然から学ぼう』『次世代への決断』等々の著書においてなされた、地球環境問題と生命倫理問題に対する谷口雅宣先生の問題提起の正しさを覆すものとはならないことは明白であります。<



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