生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (486 〜490 ) (5992)
日時:2015年01月03日 (土) 08時55分
名前:FAX作戦推進本部

「掲示板」より・・・「マサノブ教団」の激震は続く、――

                      白鳩会員の大量脱落!

                   =現役幹部からの現場報告=

                 http://jbbs.shitaraba.net/study/11788/
                       投稿NO.No 1788


@ 組織会員の継続の手続が終わりました。私の所属している教区でも、かなりの数の会員が継続の手続を拒否しました。他の教区でも同様だったみたいです。
A 問題は、従来、教団に忠誠を誓っていた白鳩会からも大量の脱落者が出た事
B 白鳩会の場合、一人の活動者に大勢の信徒さんが従っているので、一人の活動者の脱落は組織にとって大打撃なのです。
C しかも、今回、継続した人にも、明確に教団の現在の方針を批判している人も多いです。
D 既に、青年会は壊滅状態です。中には、現在の本部方針が納得できないと、サボタージュを始めた教区の青年会もあるみたいです。
E 相愛会も、既に、高齢者が何とかひっぱっていますが、若手のほうが逆に教団の方針に批判的です。残念ですが、今後、高齢者の活動者が亡くなられると、相愛会はほぼ活動停止になるでしょう。
F 後、本部が読んでいない事は、脱退者の続出は、単に数が減ったという意味ではない事です。今まで本部の言う通りにやって活動をしてきた。しかるに数が減った。これは、本部、ひいては総裁の指導内容がおかしいのではないか、という疑問につながります。

■■ 教勢の激しい衰退。逆に、マサノブ君はそれを喜び、信徒の浄財で宗教貴族の優雅な生活を過ごす。もみじ狩り・キノコとり・ママゴト農園・自転車競技―― 一体どうなってるのこの教団は? マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳は断固として追放すべし!■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (487) (5996)
日時:2015年01月04日 (日) 08時26分
名前:FAX作戦推進本部


「掲示板」より・・・天女山自転車競技の順位は、――

                      マサノブ君は第10位!

                  =1位〜9位は埼玉教区の若い衆=

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2167


さあ、大変だ! 埼玉の教化部長は報復人事に怯えている?!

▼ 参加することに意義がある。そういうことにしておかないと後が怖い。

▼ 将軍様より上位を占めたのは、強制参加させられた関東のS教区の若い衆。

▼ 若い強化部長や本部職員は、後が怖いので、追い抜きはできません。

▼ 清超先生の年祭の後は、音楽会に焼き芋、焼きおにぎりなどの出店もでて、内輪だけのお祭りを楽しむようです。

▼ 宗教の第一の人類救済運動は、何処へ行ってしまったのでしょうか?

■■ マサノブ君を追い抜いた参加者を出した教区の教化部長は後始末に今頃冷や汗?あるいは事前に贈り物をしているから心配ないのか?「やってしまいましたなあ。これは大変なことやと思うよ。これからも教化部長の任期あるのになあ」 ■■

                            平成26年10月
                             本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (488) (6003)
日時:2015年01月05日 (月) 07時19分
名前:FAX作戦推進本部


「掲示板」より・・・マサノブ君の「唐松模様」

                     開店休業・新記録35日間!

                  =書きたくても書けない圧迫心理!=

      http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2169&submitlog=2169


▼ 遂に、マサノブ総裁君、「唐松模様」(枯れ松模様)の無投稿期間のこれまでの記録を大幅更新、9月23日から10月27日の一ヶ月以上にわたる35日間の開店休業。

▼ 毎日でも書きたい、書きたくて仕様がないけれども書けない。何かを書けば「左翼唯物現象論」に基づいての論理展開、本流信徒の「唯神實相論」に基づく反論には全く歯が立たない。口惜しいがマサノブ君は歯噛みするばかりです。

▼ 何処の教区も白鳩会員の継続が激減の現状が判明。

▼ どこの講習会も午後の部は潮が引いた如く大勢が帰っていく。

▼ 最後にマサノブ君が会場中央の花道を通る時に握手を求めにくる熱狂型信徒も次第次第に減って行く。

■■ 教勢激減、教団赤字を外に、「森のオフィス」で自転車競技に興じる宗教貴族の道楽生活!この様な総裁はもう要らない!「聖使命会費」も無駄使いされていくばかり。まさに「売り家と唐様で書く三代目」マサノブ総裁のこの実態を全信徒に知らせ教団改革のうねりを更に大きく、大きく!!■■

                            平成26年10月
                              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (489) (6009)
日時:2015年01月06日 (火) 10時33分
名前:FAX作戦推進本部



   裁判狂のマサノブ総裁・・・

                      又もや、最高裁に上告!

           =地裁・高裁で敗訴の「著作物利用権確認訴訟」(蒸し返し裁判)=

**********

▼ 昨年5月27日最高裁判所判決により『生命の實相』や『甘露の法雨』の著作権は「社会事業団」にあると確定された。

▼ マサノブ君は、この最高裁判決に屁理屈を付け、日本教文社をして「著作物利用権確認訴訟」(蒸し返し裁判)を起させた。

▼ 本年2月7日、東京地裁はこの訴えを棄却、マサノブ君は敗訴。

▼ これを不服のマサノブ君、知財高裁に控訴、しかし10・15敗訴判決

▼ これに懲りずに、マサノブ君は恥も外聞も無く、最高裁に上告した!しかし、敗訴は確実?(マサノブ君、敗訴・敗訴・敗訴の連続です) 「裁判のことはイソベ理事長に任せてある」なんて責任を逃れている。

■■ 裁判所の評価は「マサノブという人間は異常性格だ!」とあきれ顔、お抱え弁護士も高額報酬を失いたくないだけ。結局、マサノブ君の信用はゼロに!一番バカを見たのは浄財を捧げ続ける善良な信徒達!その浄財は、高額のお抱え弁護士のホトコロ(懐)に入っていくだけ。こんな総裁はもう要らない!追放しよう!!■■

                            平成26年10月
                              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (490) (6017)
日時:2015年01月07日 (水) 07時20分
名前:FAX作戦推進本部



   「掲示板」より・・・

                    「森のオフィス」自転車競技(続)

               =教区では会員継続のため、走りまわっていたのに=

          http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/5278
                        投稿NO.5278

***************

▼ 参加者は約50名ほどで、大半が埼玉教区からの参加者だった模様。

▼ なぜ埼玉教区? 本部の自転車礼賛の方針に共鳴して、教区で自転車チームを作りユニフォームを作って競争に参加した。

▼ それが異様だったみたいで、地元の方々にどうも得体の知れない宗教という印象を与えたらしい?

▼ ちなみに、総裁は10位だったそうです。

▼ 問題は、本業そっちのけでの自転車競争だったからです。

▼ 今年の会員の更新の最終期限が10月20日に終わりました期限が終わっても、更新手続が終わっていない会員さんのご自宅に家庭訪問をして、に連絡や家庭訪問にと教区では走り回っていました。

■■ ところが、その日に本部に電話をすると、大半の本部職員が自転車競争のため、職務を離れていた。教区にしたらバカらしく感じます。■■

                            平成26年11月
                              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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