生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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これが信徒洗脳「マサノブ戦略」――「ハイド」の正体を隠すために、時々タイミングを見て「ジキル」を登場させる。兵庫青年会の日野智貴君もこの戦略で洗脳されてしまったのだ!! (5999)
日時:2015年01月04日 (日) 14時49分
名前:怒れる信徒D




マサノブ君の信徒洗脳戦略にスッカリ乗せられてしまった兵庫青年会の日野智貴君! 彼のブログ<一新派オンライン作家の高校生のブログ>もマサノブ流になってしまった!!



マサノブ君の信徒洗脳戦略とは、「生長の家」の完全解体の大目的をカモフラージする為に、自己に有利な内容の開祖・谷口雅春先生の御文章を拝借、引用、転載して「私はこのように開祖・谷口雅春先生の『御教え』を継承しているのです」と言う印象を信徒に与えながら、「生長の家」の完全解体に向かって事を進めて行く戦略であります。

今回の日野智貴君もこれと同じ戦略を用いているのですが、彼自身は洗脳されていることに気づかず、依然として「本来」の生長の家の信徒であると思っているのです。しかし、知らずに摑んだ焼け火箸(マサノブ教)による火傷は中々治りませんね。一日も早い火傷(マサノブ君による洗脳)からの回復を祈ります。



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http://ameblo.jp/hinotomoki0411/
一新派オンライン作家の高校生のブログ
オンライン作家の高校生のブログです。
国際平和信仰運動・自立再生社会建設運動も推進。
読書が趣味、生長の家信徒。反稲田朋美・反学ぶ会。

「神の子・人間」の自覚を持とう!――神の万徳を継承する祈り
2015-01-03 10:21:54
テーマ:ブログ

<< 私は”神の子”である。五感の感覚で自分を見るならば、私は一個の小なる肉塊に過ぎないのである。けれども、それは単なる外見に過ぎないのである。”真の自分”は霊的実在であるから肉眼には見えないのである。真の自分は、神の生命であり、生命は肉眼に見えないのである。”真の自分”は神の智慧であり、智慧は肉眼には見えないのである。”真の自分”は神の愛である。愛は肉眼には見えないのである。目に見えないものが本当の実在であって、目に見える者は唯、その表現あたはあらわれに過ぎないのである。生命は普遍的存在であるから、すべての生命と私は一体なのである。智慧は普遍的存在であるから、すべての生きとし生ける者の智慧と私は一体なのである。愛は普遍的存在であり、その愛が私に宿っているのであるから、私はすべてのものの栄えに対して悦びを感じ、すべてのものの衰えに対して同悲同慈の心を起こさずにはいられないのである。(谷口雅春先生著『聖経 真理の吟唱』所収「神の万徳を継承する祈り」)

これは、「神の万徳を継承する祈り」の、一部です。本当は全文を引用したかったのですが、ちょっと難しかったです。^_^;生長の家では、人間は「神の子」であると考えます。現象(物質世界)では人間は肉体の塊に過ぎませんが、本当は、人間は神と一体の存在なのです。

『聖経 甘露の法雨』には、こう書かれてあります。生命は時間の尺度のうちにあらず、老朽の尺度のうちにあらず、却って時間は生命の掌中にあり、これを握れば一点となり、これを開けば無窮となる。若しと思う者は忽ち若返り、老いたりと思う者は忽(たちま)ち老い朽つるも宜(むべ)なるかな。 空間も亦決して生命を限定(かぎ)るものにはあらず、空間は却って生命の造りたる『認識の形式』にすぎず、生命は主にして空間は従なり。空間の上に投影されたる生命の放射せる観念の紋(あや)、これを称して物質と云う。物質は本来無にして自性(じしょう)なく力なし。これに性質あり、また生命を支配する力あるかの如(ごと)き観を呈するは生命が『認識の形式』を通過する際に起こしたる『歪(ゆが)み』なり。

「物質は本来無にして/自性なく力なし」というのが生長の家で説く真理であり、本来の人間の生命は物質によって制限されるものではないのです。こういうと「そうは言っても、肉体の不調によって人間は死んだりするではないか!」という人もおられるでしょう。しかし、「物質・肉体」が同じ状況におかれていても、ある人は重体となり、また、「神の子・人間」としての使命を果たしている人は、元気に自分の使命を果たすための活動をされているのです。病に倒れる人はその体験がその人の霊魂の生長のために必要であった、というのが生長の家の考え方ですが、病にかかっても倒れない人はそれ相応の使命を果たしつつある人なのです。

有名なインターネット政党にCloud Party Japanという党があります。この党は、かつて駐レバノン日本国大使であった天木直人氏が共同代表を務めていることで有名ですが、この党のもう一人の共同代表として、国際平和実現のために熱心に活動しておられる方に不破利晴氏という方がおられます。不破氏は、昨年の末に右脳の大動脈が切れかかり、多くの毛細血管が詰まって、機能不全に陥ってしまったのです。医者がそれを見て「普通なら半身不随になってもおかしくない」と言われたそうですが、不破氏はそのような肉体の頭脳がいつ終わってしまってもおかしくない状況にあっても、「神の子・無限力」を発揮して会社に勤務し、さらには、党の活動も続けられておられました。12月28日、食事中に自宅で倒れ救急車で病院に搬送され、緊急入院することになりました。その結果、脳梗塞であると診断されたのですが、まさに「物質は本来生命を限定」することはなく、見事に回復し、通常と変わらない身体機能を維持しているのだそうです。どうしてこのようなことになったのか、不破氏は「奇跡としか言いようがない」とブログに書かれておりますが、自らの使命を果たす人は肉体の不調に襲われても、必要なだけの力が神に与えられるのです。

今年の私は、「神の子・人間」の自覚を深めるため、毎日の神想観で「神の万徳を継承する祈り」を祈ることとします。ありがとうございます。>>

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今回は、開祖・谷口雅春先生の御文章を日野智貴君は引用しました。しかし、彼の信奉するのは「反・生長の家」の「マサノブ教」であります。このように本来の『御教え』(開祖・谷口雅春先生の御文章)を示して、「生長の家」信徒を装って、純真な小学生・中学生を知らず識らずのうちに非・生長の家である「マサノブ教」へと誘導洗脳して行っているのであります。しかし、彼はいたって大真面目であります。残念ながら、日野智貴君は、本来の『御教え』には未熟な為、次のようなことを言っているのであります。これが彼の本来の「生長の家」の『御教え』に対する間違った反抗を表しています。



★★★ <「マサノブ教」信徒・の「日野智貴」君の語録> ★★★
(ただし文意を簡潔化してあるところもあります)


■ 「今の小学生・中学生の信徒に、例えば雅春先生の『占領憲法下の日本』や『限りなく日本を愛す』を読ませたりするのは――私は小学五年生の時にそれを読みましたが――避けるべきでしょう。」

■ 「国際法上、大東亜戦争が侵略戦争であることは明白です。現象としての大東亜戦争を「侵略戦争」と呼ぶのは、何ら問題はありません。

■ 「清超先生は雅宣先生に正式な法燈継承を認可されていないのでは?――法灯継承の定義が異なるようですので、回答いたしません。」

■ 「地裁・高裁・最高裁の審理を経て『生命の實相』の著作権が「生長の家社会事業団」にあり、と認められたことは“不当判決”で「司法ファッシ」である。これは、『日本国憲法』第20条の信教の自由に対する侵害であると考えます。」

■ 「生長の家本流運動」を名乗る組織(学ぶ会、ときみつる会、新教連、等)は、生長の家より離脱した自民党系の極右カルト教団であり、私はこれらの組織は、新ファシズム体制の翼賛組織であると認識しております。」

■ 「もう、どうしようもない奴らです。こういう奴らは、『宗教』ではなく、『カルト』といいます。「生長の家本流運動」は、まぎれもないカルトです。」

■ 「私は決して左翼ではありませんが、中心帰一の御教えに基づき、仮に雅宣先生が「再び愛国運動を行いなさい」と言うのであればそれに従う所存であります」







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