生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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100万人の赤ちゃんのいのちを救え。(谷口雅春先生の御遺言) 愛の反対は憎しみでなく「無関心」です。(マザーテレサの言葉) (6006) |
- 日時:2015年01月05日 (月) 17時53分
名前:相模の龍
JR宇治駅・・ここに何人の妊婦さんが不安な面持ちでやってきただろうか。
そして多くの妊婦さんたちが勇気と元気を湧かせて笑顔で地元へ帰って行った。
多くの妊婦さんが今は、可愛い赤ちゃんを出産して、素敵なお母さんになっています。
ある御婦人の激励の手紙より。
大熊先生。私は先生方の取り組まれているいのちを守る運動や、
作られた日本で唯一つの「生命の教育」に基く救命施設。
「赤ちゃんを救う施設」は、戦後堕胎された1億人以上の赤ちゃんが守護してくださっている国宝級のひかりの施設であると思うのです。
現場で赤ちゃんを救い続けるお姿と素晴らしさに感動しました。
特に助産師さんの活躍下さる写真などには、嬉しさに見るごとに涙しています。
動画が一覧で見れるようになりました。
https://www.youtube.com/channel/UC72N5dUOwviUHUlBGtmU92w
いのちが喜ぶ話(第6話)大熊良樹理事長硫黄島で笑って助かった話
≪新春≫いのちが喜ぶ話(第5話)★大熊良樹理事長「徳川300年を生んだ笑いの心」
いのちが喜ぶ話(第4話)★大熊良樹理事長「明るい心上機嫌な姿」西片擔雪老師秘話
赤ちゃんを中絶しないで。[いのちを守る親の会]
いのちが喜ぶ話(第3話)★大熊良樹理事長「喜べば免疫があがる!!」
いのちが喜ぶ話(スぺシャル)第3話:お地蔵さんを持って帰ったら悶死した妻の話
いのちが喜ぶ話(スペシャル)第2話:お地蔵さんを持って帰ったら悶死した妻の話
いのちが喜ぶ話(スペシャル)第1話:特別人生相談「お地蔵さんを持って帰って悶死した妻の話」
いのちが喜ぶ話(第2話)★大熊良樹理事長フィンランドの大規模調査
いのちが喜ぶ話(第1話)★大熊良樹理事長「愛は地球を救う」
「いのちを守る親の会」大熊理事長の情熱溢れる文書「退職の辞」公開!!
いのちを守る親の会奇跡の事務所。「奇跡の救命センター設立秘話」
いのちを守る親の会100万人の赤ちゃんのいのちを救う
中絶で悩んでいる友人、知人、彼、御主人に見せてあげてください。
(1)中絶を考えている方はこの記事を見てください。
(2)妊娠して困っている人はこの記事を見てください。
(3)中絶に関する知識。
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多くの赤ちゃんが、平成の今でも谷口雅春先生の教えで救われている奇蹟。 (6011) |
- 日時:2015年01月06日 (火) 13時42分
名前: 三田村
多くの赤ちゃんが、平成の今でも谷口雅春先生の教えで救われている奇蹟。
奇跡の事務所設立秘話
http://youtu.be/A1Hjhegwj88
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平成27年1月6日(火)
----------------------- 素晴らしいニュースです!! <もうひとつの母の日>大反響!! ユーチューブの影響でしょうか。全国からお問い合わせや激励がありました。アメリカ、ブラジル、からも問い合わせがありました。動画の影響力に驚いています。 今週より作製開始し始めますが・・・ (1)多くの人々の参加を戴き、お母さんに、感謝の言葉を伝えるDVDを作ります。ユーチューブでも作品を公開します。参加希望者は、予約を下さい。その後、事務所に訪問下さい。また、遠方の方は、近日、動画をメールでも受け付けできるように致します。 支援者でなくても結構です。「お母さん生んでくれてありがとう。」とお母さんにメッセージを残しませんか。。「お母さん生んでくれてありがとう。」「お母さん生んでくれてありがとう。」「お母さん生んでくれてありがとう。」・・・100人のメッセージ。1人3秒(1分20人)5分で100人です。 「お母さん生んでくれてありがとう。」という言葉だけです。100人ほど集まった感謝の言葉をDVDにしたいと思います。きっと観た人が幸せになることでしょう。 年齢制限はありません。昔なくなったお母さんに、80歳の御婦人が「お母さん生んでくれてありがとう。」というのもいいと思います。どんなに喜んでくれるでしょう。 著作権は当法人に帰属しますのでその点のみご了承ください。赤ちゃんの命を守るDVDとして頒布させていただきます。 また、中高生の「いのちの教育」や「生命尊重の啓発」などに使用させていただきます。ユーチューブでの公開も予定しています。皆さんの、動画作成への参加自体がいのちを守る運動への協力になるという事になります。 (2)「生まれてくれてありがとう」運動もします。もう何十年前の写真でもいいです。
最近の赤ちゃんでもいいです。いのちを守る運動に使用可能な「かわいい赤ちゃんの写真」を、いのちを守る親の会にお送り(寄贈)ください。可愛い赤ちゃんの写真で、赤ちゃんのいのちが守られます。 また、「生まれてくれてありがとう」のお父さん、お母さんのメッセージ動画も収録していきます。ご協力くださいませ。 本部広報部
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今年は、5月10日が母の日です。でも、<もうひとつの母の日>があるのです。 それは、あなたのお誕生日です。 その日は、本当の母の日です。10月カ月間、あなたのいのちを守り、そして全霊で、いのちを産みだした、尊い尊い最高の母の日なのです。 この母の日に、「お母さん生んでくれてありがとう。」と感謝の言葉を伝えましょう。これが私たちの提案です。お母さんは泣いて喜んで下さいます。 一昨年前の平成25年の夏。最初は、いのちを守る運動に当たって、大熊理事長が「まずお母さんに感謝しましょう」と言っていたのです。 そのうち(秋頃)、周産期医療の厳しい実態を知り、お医者さんにも感謝しようという事になり、実践し始めました。 そうしましたら、翌年の春より医者さんの協力も得られはじめまして・・、多くの救命サポーターが全国から「名乗り」をあげてくださり、驚くほど多くの赤ちゃんや妊婦さんが、いのちを守る親の会で救われてゆきました。 やがて、昨年の夏頃から当法人のお陰で出産をしましたと言われる方が、当ブログや大熊理事長の口癖である、自分のお母さんに、「お母さん生んでくれてありがとう」という言葉を伝え始めたというのです。 その報告を聴き始めたのは昨年の秋ころからでした。大熊理事長は涙を流して喜びました。よかった。よかったと。。 やがて、御自分の誕生日に、「お母さん生んでくれてありがとう」と感謝を述べて下さるお母さんの話を聴くようになりました。なんと素晴らしいことでしょう。 その話を年末年始に、連絡戴いた複数の方からお聞きして、感動した理事長は、もっと大々的にこの「素晴らしい感謝のこころ」を広めてゆけば、さらに多くの赤ちゃんが、妊婦さんが、また全国のお母さんも救われてゆくだろうと思いました。 自殺やいじめも「お母さん生んでくれてありがとう」の精神からは生まれません。 母心(ははごころ)は神心(かみごころ)です。母心に思いが至る時、人は最も神聖で光り輝く「愛の人」となるのです。 それは、マザーテレサの愛にも似ていると思うのです。<もうひとつの母の日運動>の普及にどうか、ご協力ください。
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お母さん生んでくれてありがとう<体験談募集中>
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●どうか、お母さんに「お母さん生んでくれてありがとう」と、お伝えした体験を御報告下さい。すでに、亡くなっているお母様には、御仏壇、お墓で、心を込めて、お伝えください。生き分かれであれば、探して下さい。 会えなければ、<誕生日に遠くに居られるだろうお母様に心を込めて感謝の言葉を呟いてみて下さい。>何かが変わります。普段の何気ない風景が素敵な光景に変わります。これは、本当の自分の声が実現した明るさなのです。どんな問題や事情があったとしても、人は親を母を、本当は心の中で、無限に愛しているのです。
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<もうひとつの母の日運動本部設置> <もうひとつの母の日運動>展開中です。
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お母さん生んでくれてありがとう<動画作成> お母さん生んでくれてありがとう<動画募集中>
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いのちを守る親の会 ありがとう運動(平成27年) ● 1月3日提案(お母さんに感謝) ● 自分のお誕生日に、 お母さん生んでくれてありがとう と感謝する(伝える)運動を 今年より、始めることにしました。 誕生日がもうひとつの母の日です。 お母さんが逝去されている人は、 仏壇やお墓にお参りし感謝を 捧げてください。お願致します。 一般社団法人 いのちを守る親の会 代表理事 大熊 良樹 拝
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ありがとうから 救われる命がある。
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一般社団法人 「いのちを守る親の会」は、 (1)「お母さん生んで くれてありがとう運動。」 (2)「産婦人科のお医者さん ありがとう運動。」 を展開していています。。 現在、この運動の趣旨や 素晴らしい「取り組み方」に、 産婦人科医院、周産期医療 担当者から次々と称賛の 声を戴いております。
元宇治の講師。楠本加美野先生の直弟子大熊先生のブログより
http://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/62996617.html
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命を守る会秘話 (6012) |
- 日時:2015年01月06日 (火) 13時54分
名前: 三田村
楠本長老もついに、左遷されました。
大熊理事長も、社団法人設立当初は救われた妊婦さんを宇治別格本山にお連れしたり練成に参加させてあげたそうですが、
どうも、某所(○○長室)から嫌がらせや、脅迫も受けたようです。今は、経済難から、何度も潰れかけて、2年になろうとしているようです。その間、多くの医療従事者も仲間入りして、日本を代表する赤ちゃんを救う社団法人になっているようです。谷口雅春先生もお喜びでしょう。
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