生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「本流信徒」がマサノブ批判をするのは『御教え』に背く、と思っている現教団の方々へ・・・ (6014)
日時:2015年01月06日 (火) 15時21分
名前:公平なる観察者


しばしば「本流信徒たちはマサノブ先生批判をするのはよくない。『御教え』に反しているのではないか?」と言う意見を掲示板に書き込んでいる現教団所属の信徒さん達がおられます。今回は、これ等の信徒さん達のお考えに反論申し上げさせて頂きます。


我々のマサノブ君に対する投稿文は、“批判”ではありません。正確にいえば、“虚説の墔破”であるのです。この点が批判呼ばわりする現教団在籍の信徒さんには分ってもらえぬらしいのであります。


@ 『生命の實相』第14巻の和解の倫理において、開祖・谷口雅春先生は、人に対してはその神の子なる實相を見る事、しかし、彼の思想が非・真理なる“虚説”であるときには決して認めてはならない。徹底的に駁撃・墔破すべし、と説かれています。なぜなら、“虚説”をそのまま野放しにして置きますと、真理によって救われるべき人も救われない事になってしまうからです。“虚説”を“虚説”として徹底的に駁撃・墔破する事によって大勢の人達が救われるからであります。マサノブ君の説く「今の教え」は開祖・谷口雅春先生の「唯神實相論」を否定する「左翼唯物現象論」であり、従って“虚説”であります。マサノブ君は「講習会」では、「唯神實相」の文字の説明は一応、表の顔として話はしますが、彼は決して信じてはいないのでありまして、通称・「トキ掲示板」に「初心者」その他の名前で以って、本来の「生長の家」真理を真っ向から否定し続けているのであります。


A 「虚説は徹底的に墔破すべし」――このことを実行されたのは開祖・谷口雅春先生でありました。嘗ての安保改定の時に暴れまくった左翼学生に対して「日の丸か赤旗か」のパンフレットを大量配布され、共産党の連日の「赤旗」安保反対記事に対して「聖使命新聞」で大論戦を展開されたのでした。共産党員はその實相においては完全円満な神の子でありますが、その信奉せる共産革命思想は“虚説”であり、この“虚説”にたいしては“正説”でもって相対しなければならないのであります。


B 何度も繰り返しますが、マサノブ君の實相は神の子さんであります。しかし、現象のマサノブ君は、その神の子の實相が幾重にも神性隠蔽され、彼の本音の思想が「人間罪の子」の思想となり、「反日思想」となり、「反日的日本人」となり、衆生救済を捨て去り、天皇国日本の弱体化の自虐史観を展開し、左翼の手段としての環境問題という個人的共鳴運動を信徒の浄財をふんだんに使って展開しているのであります。もうこうなれば、莫大な信徒の浄財を独裁権力で使い放題に使って生きていく宗教貴族だと云う事が出来るわけであり、その終着駅は「生長の家」の解体であり、『御教え』の地上からの抹殺であります。その行動は信徒の総意を反映したものとは決して言えない「破壊と蕩尽」の暴虐総裁であります。


C 現教団に在籍の信徒さんは、「本流復活」の我々の行動を、“別派・分派”だとおっしゃいますが、上記の理由から解るとおり、“別派・分派”なのは現教団側であります。ただ、「生長の家」の看板だけは使い続けているだけですが、これはマサノブ君が信徒を騙して、何時までもこの「生長の家」と言う看板を“金の成る樹・打出の小槌”として放さないのであります。マサノブ君は中学生の時から「自分の夢は独裁者となる事だ」と語っていたと聞きます。この夢を実現するために、本来、大嫌いであったはずの生長の家に乗り込んできて権謀術策を以って独裁体制を作り上げ、個人的人生目標を信徒の浄財と言う公金を使って実現して来たのであります。


D 今から12年前に、「本流復活」運動が少数の信徒の方々の深く切なる想いからスタートしたのです。「ときみつる会」と「学ぶ会」であり、その後5年ほどして「本流復活」の掲示板がスタートしたのでした。かくして、徐々に徐々にマサノブ君の「今の教え」が{非・生長の家}であり、従って“虚説”である事が信徒の間に浸透して行ったのです。マサノブ君や本部首脳・教区五者は「負け犬の遠吠え」位にしか思っていなかったのでしたが、次第次第に「本流復活」の勢いは大きくなり、現教団はまったくの守勢に転じ、教勢は大きく低下を続け、教団の財政は赤字の連続、背に腹は変えられず、金庫番のユキシマ君は昔取った杵を使って、信徒の浄財を元手に、株式市場での利ザヤ稼ぎをするようになったのであります。


E こうなると、もはや宗教団体とは言えなくなりました。しかし、教勢の急落現象にもマサノブ君はなんら責任を取ろうともせず、連日宗教貴族生活を送り、道楽を楽しんでいるのであります。最高幹部のイソベ若頭、ユキシマ金庫番やその他の理事・参議、教化部長・本部職員は超高給を貰って宗教貴族の一員となってタマシイをマサノブ組長に売り渡してしまっております。故に、一飯信徒、末端信徒の力で本来の『御教え』を全面復活させなければならないのであります。このように申し上げますと、「生長の家の『御教え』は、あくまでもマサノブ君の實相直視ではないか、と抗議される方もありましょうが、これまで幾人もの信仰深い古参の信徒さんが實相直視を続けてこられましたが、その効はありませんでした。教勢が如何に低下したとはいえ、「破壊と蕩尽」の生長の家解体を狙うマサノブ君の実際の相を知らされていない一飯信徒の信徒数はまだまだ多い。それらの人達は「開祖・谷口雅春先生のオマゴサマは生長の家の解体などということは絶対になさることはない」、「オマゴサマは絶対に間違われない。そのオマゴサマに盾つく人はトットと出て行き分派でも別派でも造りなさい」と深く信じている人達がまだまだ多いのです。これ等の人達の逆念によって、マサノブ君の實相直視の順念が帳消しにされているわけであります。


F とはいえ、徐々に徐々に深く静かに12年の間に「本流復活」の運動は広がって来たことは確実な事実であります。その効果によってマサノブ君は今や精神的に“四面楚歌”で追いつめられてきている様子が客観情勢として言えるところまで来ました。タマシイを売った最高幹部や本部職員さえ、自分達の行く末が何時までも安泰だと思えぬようになって来ております。誰かが音頭をとりさえすれば、クーデターが起こっても不思議ではない所まで来ています。マサノブ君は表面的には平静を装っていますがこのクーデターを最も恐れていると思われます。「本流掲示板」の自分に対する“駁撃・墔破”の投稿文の影響を極端に恐れてきており、毎日秘かに三つの「本流掲示板」を怖いもの見たさに読まざるを得なくなって来ているものと思われます。


G われわれ「本流」側は、今こそ手を緩めず、マサノブ君の「総裁の不適格性」、「言行不一致」、「生長の家の完全解体」、「反・『御教え』」、「反日的日本人」等々に関して、徹底的に追求すべきときであります。「本流掲示板」の総力を挙げて、偽善宗教家としての実際の姿を全世界の善良な信徒さんに向けて知らせてあげるときであります。本流復活を願っていても、「批判」と見ているのはマサノブ君の暴虐を許していることになるのです。「日の丸か赤旗か」・「本来の『御教え』復活かマサノブ教か」――皆様、我々の主張は“批判”ではありません。“虚説の墔破”です。ひるむことなく自信を持ってマサノブ君の教団退去に向かってそのい非を徹底的に追求してまいります! この一手に「本流掲示板」は集注していきます! 今が天王山、天下分け目の関が原!


<追記>

時の人、兵庫青年会・日野智貴君に代表されるところのマサノブ君擁護派の人達は、我々「本流復活」側に反論するに当って、真正面から反論できない為,“批判”、“司法ファッショ”、“事実誤認”、“やつら”と云った言葉で反論しています。マサノブ君を擁護する信徒の皆さんは、その依ってきたる思想基盤はどんなに理屈付けしてみても「左翼唯物現象論」であり、「本流信徒」側の開祖・谷口雅春先生の「唯神實相論」には、逆立ちしても歯が立たないのであります。もしも、この投稿文を読まれた、絶対的に「マサノブ教」を信奉している本部役員、教化部長、教区五者の人達が居られましたら反論を期待しております。




はい、はっきりと、申し上げましょう。 (6015)
日時:2015年01月06日 (火) 17時59分
名前:そーれ!!

雅宣総裁(あくまで自称ですよ)は、実は、古事記に、に登場されています。

前回は、武御名方神として。そして、今回は、海幸彦様として・・・。

どんな神様・・・。 前回は、国賊で、長野(山梨の隣)の冬山に、幽閉される神様。

今回は、弟を許すことが出来ず、塩椎の大神様に、お灸をすえられる神様です。

雅宣総裁(自称)は、全て相対論ですから、今回、やむを得無く、

書かざるを、得ませんでした・・・。

信徒の皆様、御了承下さい!!!

ついていったら、大変よ!!! だって、事実ですから・・・!!!




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