生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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心配ご無用! 「本流掲示板」のアクセス数について・・・ (6045)
日時:2015年01月12日 (月) 13時10分
名前:公平なる観察者



http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2255
に於いて「さやか」さんという青年の方が<掲示板のアクセス数を見て驚きました。1日1万人アクセスだった「光明掲示板(元本流掲示板)」が、1日2千アクセスとなり、閲覧者、大減少。教勢激減の「八ケ岳教団」と同じ驚異的な衰退傾向のようなのです。>と書かれています。



ご心配ご無用であります。「驚異的衰退」と見る必要はありません。以下のことはそのことを現わしています。


@ 「1日1万人アクセス」は、『生命の實相』著作権裁判の東京地裁勝訴判決が、その日の内に当時の「本流宣言掲示板」によって全世界に伝えられた時であったと記憶しております。あくまでも“瞬間風速”的な数字であります。


A その後は、現在に到るも、「本流関連掲示板」合計の1日あたりアクセス数は、5,000件内外をキープしていると思っております。(このところ、「常陸牛」さんのご報告が途絶えていますが)。


B マサノブ君の「大閑雑感」の1日アクセスも最初は「本流掲示板」のそれを上回っておりましたが、「本流掲示板」がスタートしてからは次第に減少して、最後は1,000を切っていたように思います。「大閑雑感」と「枯れ松模様」の合計累積アクセスは300万を少し越す程度でしょうが、「本流掲示板」の合計累計アクセスは、1000万に手が届くところだと思います。完全にマサノブ君を凌駕しました。


C 「マサノブ教」は、信徒脱退の加速状態にあります。12年前に「学ぶ会」、「ときみつる会」が発足、その後「本流掲示板」が出来、マサノブ君の「今の教え」と開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』との違いが信徒の間に認識され始め、さらにマサノブ君の目的が「生長の家」完全解体消滅である事が、大勢の信徒の皆さんに認識され、マサノブ君の非・宗教家と総裁としての不適格性、「言行不一致」が広く伝えられると共に、昨今のマサノブ君はブログの投稿も書きたくても書けない精神状態に追いつめられ、四面楚歌のイライラと腹だだしさ、悔しさの身心症的不安定状態(精神分裂状態)になっていることは間違いありません。


D 「生長の家」信徒さんといっても、色々な信徒さんがおられます。何とかして本来の『御教え』復活を望み熱心に活動している信徒さん達、虚説の摧破を“批判”と受け取り、その批判を嫌って「掲示板」を見なくなった信徒さん達、内紛をしている宗教は自分には合わないと他の宗教に転向していった人たち、
そして完全に宗教・信仰の世界から離脱して行った人たち・・・


E しかし、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』によって深刻な人生問題から救われ、かつ本来の『御教え』を確信をもって絶対的信仰の信念にまで高められておられる信徒さんたちは、現在の最大課題は、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」の再興にあり、そのためには、「生長の家」という看板を抱かえて離さぬマサノブ君の退去をまずなさねばならぬのです。「さやか」さんは、<この文章への反論を書く暇があれば、人をもっともっと救い、雅春先生の思いをかなえていただきたいと思います。青年を代表して、未熟な平成信徒からの切なるお願いです>と書かれていますが、もっともっと多くの人を救う為には「今の教え」の間違いに反論し、マサノブ君の「左翼唯物現象論」を徹底して論破し、一日でも早くマサノブ退去を実現していくのが多くの人を救う「本流掲示板」の使命であると信ずるものであります。


F 「マサノブ教」の教勢急落は事実であります。マサノブ君は精神的に可なり追いつめられ、四面楚歌を悟っており、身辺からのクーデターの蜂起、更に自身の身の危険すらも予測していることは確実であります。アクセス数のことはあまり気にしない方が良いと思います。それよりも、マサノブ退去を促進する書き込みを一人でも多くの人が続けて行くことの方が大切であります。







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