生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・・・内容予告篇 (6054)
日時:2015年01月13日 (火) 12時32分
名前:再掲載シリーズ選定委員会


「生長の家」と言う看板を“金の成る樹・打出の小槌”として盗用使用を続けている「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」は、世界に冠たる存在であった本来の「生長の家」の評価を限りなく低下せしめ、真の「中道愛国」路線から、「反日左翼」路線へと信徒の皆さんを誤導・洗脳して行き、本来の「生長の家」の完全解体を目指しているのであります。


ここに於いて、吾ら本流信徒は、かつては世界に冠たる存在として、世の識者の方々から評価されてきた開祖・谷口雅春先生の「唯神實相論」を護り通して、その再興の一日でも早からんことを実現すべく、ニセの存在たる「マサノブ教」の「左翼唯物現象論」の誤りを全信徒の皆様に再認識して頂く必要を感じまして“継続は力”の原則に基づき、<再掲載シリーズ>を選定し、当「新本流復活」掲示板上に於いて、再掲載いたします。


なお、これは「マサノブ教」への“批判”ではなく、「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」が本来の『御教え』から観たときには、“虚説”そのものでありますから、その虚説を正説で以って“摧破(さいは)”するものであります。その内容は次の通りであります。(順不同)



1、「マサノブ教」ってどんな教え?――まとめの12ヵ条

2、「法燈継承」と「世襲制の批判」に関して

3、現教団の信徒の皆様へ、――再認識しよう!――マサノブ総裁は正真正銘の「左翼主義者」であるこれだけの“語録”的発言の数々!!

4、マサノブ君への『重破門状』

5、「本流信徒」がマサノブ批判をするのは『御教え』に背く、と思っている現教団の方々へ・・・

6、昨年度優秀投稿賞―――「天女山ヒルクライム物語」

7、「生長の家」實相顕現の祈り<1>・<2>

8、昨年度、最優秀「掲示板」投稿賞は、異才「トンチンカン」氏の頭上に輝く!!!

9、誰でも出来る“本流復活促進運動”!!

10、「生長の家」30年暗黒史ーーー“破壊と蕩尽”のマサノブ独裁皇帝・暗黒の今生の記録!!

11、IT世界でも、全面敗北のマサノブ君・・・「本流」インターネットの力の勝利!

12、「大調和」と「ムスビ」、、、このコトバの使用を <封印> して下さい!!

13、現状を冷静に見れば、マサノブ爺さんの <退陣> 以外にありません!!

14、「生長の家国家論」

15、世界に冠たる「生命の實相哲学――唯神實相論――の神髄中の真髄@・・・開祖・谷口雅春先生「大悟徹底の瞬間」(「生命の実相)第20巻より)

16、世界に冠たる「生命の實相哲学――唯神實相論――の神髄中の真髄A・・・「本来生、不滅の神示」(昭和7年11月25日神示)

17、世界に冠たる「生命の實相哲学――唯神實相論――の神髄中の真髄B・・・「神の子の自覚に点睛す」(「生命の実相」第27巻・第五章)

18、世界に冠たる「生命の實相哲学――唯神實相論――の神髄中の真髄C・・・「寂光を更に超えて」(「生命の実相」第39巻・第三章)

19、世界に冠たる「生命の實相哲学――唯神實相論――の神髄中の真髄D・・・ 「久遠を流るる命」(「生命の実相」第27巻・第六章)

20、世界に冠たる「生命の實相哲学――唯神實相論――の神髄中の真髄E・・・ 禅の公案解釈「世尊拈花」(「無門関解釈」・第六則)

21、世界に冠たる「生命の實相哲学――唯神實相論――の神髄中の真髄F・・・「人類光明化運動の選士を讃えて」(「第二青年の書」・第20章」

22、「本流掲示板」に於ける“お孫さま信仰”というコトバの定義








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