生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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＜転載＞　兵庫青年会リーダー・日野智貴君のその後の＜反・『御教え』＞発言 　＜その４＞  (6060) 日時：2015年01月14日 (水) 19時10分 名前：怒れる信徒Ｄ 日野智貴くん、君のブログに於いて「生長の家」信徒と名乗る表現を一切削除したまえ！　不特定多数の一般人に「生長の家」を誤解せしめているからだ！ http://ameblo.jp/hinotomoki0411/ 生長の家兵庫青年会リーダー・日野智貴（但し、ニックネーム） ＜一新派オンライン作家の高校生のブログ＞ （自己紹介）オンライン作家の高校生のブログです。国際平和信仰運動・自立再生社会建設運動も推進。読書が趣味、生長の家信徒。反稲田朋美・反学ぶ会。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ストーカーの唄について 2015-01-14 10:17:40NEW ! テーマ：ブログ ＜＜　私は、ストーカーの唄という曲が好きで、人生初カラオケで歌ったのがそれです。あと、人生初カラオケは、去年の10月です。（笑）その時のFB記事がこれ。今日は打ち上げで、人生初のカラオケに行く。 このことを、ツイキャスで最近知り合った東京のＪＫのツイキャスにコメントすると、かなり驚かれた。 「え？日野君ガチでカラオケに行ったことないの?」 で、そのツイキャスで、一人カラオケなるものが存在することを初めて知った。 さて、●●大会優勝祝いに行くか。ついでにいうと、そのツイキャスで「傷メイク」なる言葉を知り、知った言葉は使いたくなる私は、FBのチャットを使って隣の高校のJKに「傷メイクってしたことがある？」と聞くと、「ありませんよ。結構リアルですよ？みてみますか？」と言われ、かなり凄惨な写真が送られてきました。(笑) それはおいといて、次の日のFBです。昨日はね、人生初のカラオケで倒れました。(笑) 今日は生長の家の青年誌友会。 「ストーカーの唄を歌った」といったら、●●さん以外、誰も知らない歌だった(^_^;)　警察のお世話になりたい高校生は、実行してください(笑) 怖がらないでね　好きなだけ♪ https://www.youtube.com/watch?v=THx62sQM8W0 職員室の連絡網　盗んで知った　電話をかけるのはこれで63回目 持前の情報法　駆使して知った　貴方のお家は三丁目　※絶対に実行してはいけません。　これ、結構、ネタで書いています、念のため。(笑)　いや、「君が代」以外、歌えないと思っていた私の同級生は、私が彼らが知らない歌をうたい、かなり、驚いていましたよ？凄いでしょ？(笑)　以後、カラオケには行っていません。音痴なうえに、歌うだけで体力がなくなるとは、想定外だったなあ。(^_^;)　そうそう、私は280位ぐらいで、下に30人ほどいた。「日野よりも下に30人もいるんか！」と、同級生が驚いていましたよw　＞＞ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「生長の家愛国掲示板」に次のようなインターネットの本質についての投稿文がありました。 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2271 たとえ「生長の家」をそのタイトルに入れてあっても、「ブログ」や「掲示板」の情報や投稿は、インターネットの本質から考えても次のようであるべきだ、というものであります。 �@　インターネトは自由活用の場である。独断と偏見、玉石混淆がその本質である。 �A　質問に関しては、答えるも答えないのも自由である。 �B　質問者は、安易に質問をして答えを得ようとせず、自分で考えることの方が大切で、その方が自己向上に繋がるものである。 �C　投稿者が見聞した情報や投稿文の内容については、正しいものも間違ったものもある事は是認されるべきである。 �D　大切なことは、自分の意見を閲覧者に押し付けないことことである。 ・・・・・ ・・・・・ ＜日野智貴君に申し上げたいこと＞ �@　日野智貴君もこの原則？を肯定していることが今までの貴君の「個人ブログ」の内容を見れば解ります。しかしよく考えていただきたい。上記の一般原則は、完全な「個人ブログ」と言う範囲内に於いては正しい。しかし貴君は、貴君の「個人ブログ」の中で、“生長の家信徒”と書いている。ここで考えなければならない事は、現在の「生長の家」は開祖・谷口雅春先生の本来の「生長の家」ではなくなって来ている、全く180度の転換の教えとなっている。この180度転換した教えに基づいて貴君が思考した投稿文を発表している。そうすると一般の閲覧者は、「生長の家」とはこの様な反日的教えなのか、立教の最初からこの様な教えであったのか？と誤解してしまう人が今後増えていかないとも限らないのであります。開祖・谷口雅春先生は、反日的思想ではなく、大悟徹底という境地からの中道愛国の“真の愛国者”であられた、そして、日本國實相顕現運動の先頭に立たれていたのでした。 �A　開祖・谷口雅春先生は常に二つのことを言われていたのでした。「全人類が救済されるまで私には休み（休暇）はありません。別荘等も必要ではありません」、そして「日本の国の現状と将来を思うとき、私は夜も十分に眠れないのです」。日野智貴君、開祖・谷口雅春先生のこのお言葉をどのように受け取りますか？　私たちの青年会時代には、このような尊師の御心に答えて五月の青年会全国大会では全国各地からバスを連ねて１万人の青年が東京武道館に集い、真理の御講義を受け、日本國實相顕現運動に各地で奮闘したのでした。往復のバスの中でも聖歌を歌い、愛国心の発露の話ばかりでその情熱にバスの運転手やガイドさんも圧倒され、共鳴される心的変化がなされたのでした。 �B　それがどうでしょう。三代目・マサノブ君になってから、中道愛国の「生長の家」は、「左翼路線」へと180度転換し、現在では青年会は壊滅状態です。愛国心を語らない「生長の家」青年会には魅力がありません。心の波長が合わないのです。サヨク・マサノブ君と心の波長が合うのは、貴君の様な極めて僅かな青年たちです。貴君等の特徴は、日本弱体化の戦後教育によって、愛国心は戦争に繋がると考えている人も多く、反日的意見の学者や評論家や作家やマスコミ、つまり進歩的文化人の人たち、――日本人でありながら何故か母国に反感を懐いて居るのです。日本民族弱体化のための「３Ｓ政策」の果実が稔ったのが現代社会であります。だから、貴君も今回の「ストーカーの唄」の様な文章を平気で発表できるわけです。この様な内容の文章は、「生長の家信徒」というプロフィールのもとに発表すべきではありません。「生長の家信徒」と名乗らずに、純然たる君の個人ブログで発表すべきです。本来のあるべき「生長の家青年会」の社会的評価を貶めることになるのですから・・・。本来のあるべき「生長の家青年会」は、日本國實相顕現と中道實相の愛国心を大いに語って尊師・谷口雅春先生の御心に答えるべきが本筋であります。 �C　インターネットの本質と声高にいっても、―― １、自由には責任が伴うこと ２、自分の書いた文章には責任を持ち、質問が来たら答える義務がある事を認識すべきであります。 ３、所属団体名を明らかにした場合には、その所属団体を貶める内容の文章は書くべきではありません。 ４、「生長の家信徒」である事を明らかにした場合には、開祖・谷口雅春先生の立教の精神と目的に沿った内容の文章であるべきです。この点に於いて、マサノブ君も貴君も厳しく反省していただかねばならないのであります。理解できましたか？　日野智貴君！　貴君の御両親も、生長の家地方講師であられますから、是非とも御両親の意見も聞いてみてください。 注目投票をする(14)