生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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非・生長の家=マサノブ教団の信徒の皆様、ここまでされても、貴方がたは黙っているのですか? (6093)
日時:2015年01月19日 (月) 12時00分
名前: 薔薇の花




< 「大日本神国観」の完全破棄、そして沖縄講習会へ台湾から応援動員40余名! >



実質的には、「マサノブ教」と完全変身した三代目のマサノブさんに、まだ黙って“中心帰一・中心帰一”と白鳩幹部から狂気じみて囃し立てられて付いて行っている皆様の気持が私には理解出来ません。

マサノブさんは、「大日本神国観」のテープを絶版処分にしたそうです。『生長の家』立教以来の二大使命のうち、「衆生救済」はすでに放棄され、講習会での体験談にはマサノブさんは全く関心なく、「(非科学的であるから)聞き流している」とおっしゃっています。

もう一つの重要な目的「日本國實相顕現=真理国家の建設」も、この度の「大日本神国観」のテープ絶版処分で完全に消えてしまいました。

「鎮護国家」は破棄され、「御神像」は芸術品に貶められ、原宿本部は解体され、「生長の家」の正式マークは、「光臨まんじ十字架」から、「葉っぱを咥えた鳩」に実質的に変更されてしまっています。

「愛国心」という言葉も消えてしまい、憲法改正反対・女系天皇制賛成・民主党支持・共産党後援となり、反日的な共産中国や韓国、北朝鮮には一切口をつぐみ、その反日的国家政策を黙認、朝日新聞購読推奨、自衛隊は人殺し集団と堂々と言ってのけているマサノブさん

教勢低下によって教団は赤字転落、信徒の浄財で株式運用をして利ザヤ稼ぎで赤字補填! 赤字状態なのに理事長クラスは5年で1億円の給料、本部職員も世間並み以上の給料、・・・教団資産は1000億円、借入金はほんの僅少、絶対倒産せず・・・マサノブさんは死ぬまで終生総裁! 赤字経営の責任を取ろうともせず、完全な宗教貴族生活を満喫・・・

「聖使命会員」の急減、信徒の脱退も相次いでいる。「講習会」もどの教区も発表は前回比10%前後の減少、実際は近隣教区からの応援動員がある。昨日の沖縄講習会も、40人も台湾から応援動員を頼む始末・・・実質的には、何処も前回比20%減でしょうね。マサノブさんの環境問題の講話は聞くに堪えない、ソッポを向かれている。しかし、マサノブさんは一向平気の顔です。それはなぜでしょうか? マサノブさんの最終目的は開祖・谷口雅春先生の『生長の家』の完全解体であり、本来の『御教え』の地上からの抹殺なのですから。

マサノブさんにしたら、全ては「生長の家」完全解体に向かって予定通りに進んでいるわけで、手元資金も不足してくれば、教化部の統廃合、本部直轄練成道場の閉鎖、最後は宇治別格本山、総本山の土地を売却して現金化できるのです。最後が「森のオフィス」一ヶ所だけあれば、一生涯安泰で宗教貴族生活が送れることが保障されているのです。マサノブさんの教団運営方針は、超縮小均衡路線を行くものであり、現在もその線路の上を走っているのです。教勢急落も全てマサノブさんにとっては想定内なのです。

実質「マサノブ教」と化した現教団の信徒の皆様、これでもマサノブさんに“中心帰一・中心帰一」と言って付いて行くのですか? もういい加減に目覚めてください。是非とも、開祖・谷口雅春先生の本当の『御教え』を生きる「生長の家」に戻そうではありませんか! そのためには、マサノブさんに引退して頂いて、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承されている方に総裁を替わっていただかねばなりません。その為に一般信徒・末端信徒として出来ることは、「聖使命会費」の当分の間の納入休止と講習会受講券の買取拒否、すなわち講習会をボイコットすることです。そして、「総裁」の交代(更迭)の声を広げていけば必ず「生長の家」は甦るのです。





生長の家の看板を使うな (6114)
日時:2015年01月22日 (木) 17時35分
名前:ライジング・サン


とにかく我慢がならないのは、生長の家の看板を背負ったまま、

本来の御教えを捨て、環境保護に運動方針を転向してしまった

ことです。とにかく生長の家の名称を使ってほしくない。

生長の家の根本聖典の著作権は今や生長の家社会事業団にある

わけだから、学ぶ会も、ときみつる会も、新教育者連盟も皆、

生長の家社会事業団のもとに結集して、今後は生長の家社会

事業団という統一名称を対外的に大いに前面に出して世間の皆様

方に、正真正銘本流の生長の家であることを知らしめたらよいの

ではないかと夢想している今日この頃です。







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