生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<転載> 兵庫青年会リーダー・日野智貴君のその後の<反・『御教え』>発言  <その5>  (6094)
日時:2015年01月19日 (月) 19時59分
名前: 怒れる信徒D




日野智貴くん、人間の運命のめぐり合わせは実に不思議としか言いようがありませんね。田中静壹大将のこと、どのような形で貴君が後世に伝えられるか、興味を持って期待しています。



http://ameblo.jp/hinotomoki0411/
生長の家兵庫青年会リーダー・日野智貴(但し、ニックネーム)
<一新派オンライン作家の高校生のブログ>

(自己紹介)オンライン作家の高校生のブログです。国際平和信仰運動・自立再生社会建設運動も推進。読書が趣味、生長の家信徒。反稲田朋美・反学ぶ会。



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<高祖母の義理の従兄が田中静壹大将!>

2015-01-19 13:55:46NEW !
テーマ:生長の家

<< 人生って、不思議な縁がありますね。以前から、母方の家が田中静壱大将と関係があるらしい、という噂はあったらしいのですが、今回、戸籍謄本で証明されちゃいました! 母の曾祖母、私の高祖母の前田かじ(旧姓:黒田)の従妹が、田中静壹大将の奥様の田中操(同じく、旧姓:黒田)夫人だったのです!田中静壹大将と言えば、陛下の信任も厚く、宮城事件(戦争継続派の若手将校らが玉音放送阻止のために皇居を占拠した事件)でも活躍された人です。奥様の操夫人が、私の遠縁にあたるわけですが、この操夫人は田中大将がマラリヤで倒れた時、軍隊嫌いだった生長の家の中嶋講師を無理やり説得して「肉体はない!現象はない!病気など存在しない!」ということを病室で講義させ、田中大将の病気を解放させたのです。操夫人の影響で田中大将は生長の家信徒となり、宮城事件の鎮圧の際も、終戦の責任を取って自決する際も、常に『聖教甘露の法雨』を持たれておられました。この田中大将の話は後世に伝えていかなくてはいけないと思いますので、近くこのブログか公式ブログにも書く予定です。龍野では、田中大将のお墓の近くに「平和の軍神 田中静壹」と書かれた碑がありますが、知らない人の方が多いのが現実です。それにしても、不思議なのは、前田かじさんと言えば、霊感のある母のところにたびたびあらわれた人だ、ということです。母が園長の生命学園では、毎年、田中大将の紙芝居をしていたのですが、霊界からの御縁もあったのでしょうか? 私は自分では生長の家の「二世信徒」だと思っていたのですが、二世どころか、こりゃ、霊界を通じて高祖母からの縁も知れませんね! ありがとうございます、ありがとうございます。今年はさらに、人類光明化運動・国際平和信仰運動・自然と共に伸びる運動に邁進していく所存であります! >>

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<今回の貴君の投稿文の感想>


@ 日野智貴君、田中静壹大将のことについて、開祖・谷口雅春先生は「神の真義とその理解」という御著書の中で、大東亜戦争中の奇蹟の数々の一つとして書かれておりますが、ご存知でしょうか?同書221頁〜230頁です。まだ味読であれば、是非お読みの上書いてください。

A なお、この「神の真義とその理解」は、貴君が尊敬して止まないマサノブク君が既に“絶版”処分にしたものです。ということは、{マサノブ教}化した「今の教え」では、大東亜戦争中の奇蹟の数々の一つとしての田中静壹大将のことなど信徒は知らなくてもよいのだとマサノブ君は考えているのだと思われます。この絶版処分に関する貴君の見解も是非書いてください。

B この田中静壹大将に関しては、「神の真義とその理解」の他、「生長の家」40年史(332〜335頁)さらに、「生長の家今昔物語」の「終戦特集」に掲載されております。
http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/category/19/
更に、「本流宣言掲示版」や「新・本流復活掲示板」に於いても、毎年8月に「終戦特集」として掲載されております。ご参考までにお知らせ致しておきます。


C 今回の貴君の投稿文中の次の部分は、尊敬に値する年輩者(目上の人)に対して、コトバ遣いに於いて貴君は“礼”を失しております。この点を指摘させていただきますので以後くれぐれも注意して書いてくださいね。

“礼”を失している部分――

<< ・・・この操夫人は田中大将がマラリヤで倒れた時、軍隊嫌いだった生長の家の中嶋講師を無理やり説得して「肉体はない!現象はない!病気など存在しない!」ということを病室で講義させ、田中大将の病気を解放させたのです。>>

貴君が“礼”を失している書き方

* 「マラリヤで倒れた時」→ 「マラリヤで倒れられた時」とすべきです。

* 「無理やり説得して」→ 「重病の夫のその心の苦しみを取り去って安心させてあの世へ送りたいとのお気持から」とすべきです。

* 「(中嶋講師に)病室で講義させ、田中大将の病気を解放させた」→ 「中嶋先生は病室で講義せられ、田中大将は神癒を頂かれた」と書くべきであります。貴君の書き方は、操夫人や中嶋先生ひいては田中大将をも自分より目下の人として見ている書き方ですよ。

他の部分と違って、なぜこの部分だけが“礼”を欠いた書き方になっているのか?不思議な気持ちがします。、








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