生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・I 「マサノブ教」ってどんな教え?――まとめの12ヵ条 (6118)
日時:2015年01月23日 (金) 09時01分
名前: 再掲載シリーズ選定委員会



「マサノブ教」ってどんな教え?――まとめの12ヵ条 (5700)
日時:2014年11月21日 (金) 08時47分
名前:元・相愛会連合会長T


@ マサノブ教は、悟りなき人間知によるマサノブ君個人の思想です。

A マサノブ教は、「人間神の子・完全円満」ではなく、「人間罪の子・人間至上主義」と批判する教え。

B マサノブ教は、「唯神實相哲学」ではなく、「左翼唯物現象哲学」です。

C マサノブ教は、病悩苦からの救済を捨て、地球の命を救うことのみに専念している宗教です。

D マサノブ教は、神啓の根本聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を捨て、マサノブ人間知による『大自然讃歌(惨禍)』と『観世音菩薩讃歌?』という人造経を聖経化し、日本国中に惨禍を招きよせている。

E マサノブ教は、常に裁判のタネを播き、最高裁まで上告して連続敗訴の裁判狂で世間に恥をさらす。

F マサノブ教は、「生長の家」ではなく、「地球環境の家」であって、宗教ではありません。

G マサノブ教は、「自然との共生」で地球を救うと云えども、幹部や職員は莫大な信徒の浄財で自然の中で優雅な生活を送っている宗教貴族団体です。

H マサノブ教は、国家・民族を認めず、国境なき世界・世界市民を目指す空想的平和を掲げる空虚な教義です。

I マサノブ教は、 民主党・社民党・共産党・朝日新聞を支持する左翼宗教です。

J マサノブ教は、愛国心を悪とし、憲法改正反対 女系天皇制(天皇制の実質的消滅)を支持している反日団体です。

K マサノブ教祖の最終目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』の完全解体と『御教え』を地上から抹殺して、1000億円以上の信徒の浄財をマサノブ一代で使いきる事を目指しています。(現下の教勢急落の責任をマサノブ・イソベ・ユキシマの最高首脳は誰も取らずに超高給を信徒の浄財から掠めとって恬として恥じてはいないのです。




<参照> 今までの「子記事」内容は

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2228




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(10)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


いま再び思うお言葉の重み ・ 村松秀子 女優

<<生長の家総裁、谷口雅春先生の御昇天の報に接しましたときには、深い哀悼の気持ちと共に、驚きの気持を禁じ得ませんでした。
 それほどに、谷口先生は「いつも、みんなのまえにいらっしゃるかた」として私の心に印象付けられておりました。
 でも、谷口先生の「---------実は、その私というのは皆さんの生命の中に、みんなに私はいるのであって-------」というお言葉を改めて読みますと、私の印象もそう間違ってはいない、と安心できるのです。
 今年の五月二日に武道館で、催された「白鳩会創立五十年記念全国大会」で、私が司会をつとめさせて頂きました折には(白鳩会会長の法貴雪子さまとお親しくさせて頂いている御縁で)谷口先生もお元気の時でしたから、思えば私は、いちばん良い機会を、経験させていただきました。
 私はカトリック信者の末端に居りますが、生長の家とは信念の基本が共通のために、手をとりあっての社会活動の場で、御一緒することも時々ありました。マザー・テレサの提唱なさる「生命尊厳」の運動も、その一つです。――「神の愛を」と、谷口先生の仰言ったことの重みを、いま再び、思います。
「人類の滅亡を救う役割は皆さんが持っておられる」といわれた谷口先生のお言葉の重みを、いま再び、思います。>>
                                   合掌






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