生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・J 、マサノブ君への『重破門状』 (6123)
日時:2015年01月24日 (土) 10時59分
名前: 再掲載シリーズ選定委員会




H27・1・16 更に <追加改訂> マサノブ君への『重破門状』 (5035)


日時:2014年09月02日 (火) 08時30分
名前:信徒連合



                       重 破 門 状



破門される者:三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏


破門事由:

@ 三代目・谷口雅宣氏は、純真な信徒に対して、<< 生長の家大神 ―― 雅宣総裁 ―― 「今の教え」 >> という誤ったメッサージを送り信ぜしめたこと。

A 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の大部分を換骨奪胎した『今の教え』と称される自説を作りだし、純真な信徒を誤導して来たこと。

B 「生長の家=谷口雅春ではない」と開祖・谷口雅春先生を完全に否定したこと。

C 第二代目・谷口清超先生の認可がないに拘わらず、自称・法燈継承祭を強行し、日本全国・全世界の善良なる信徒を欺瞞したこと。

D 『生命の實相』第33巻P.53を自己の『今の教え』の創作の根拠として都合よき曲解をなし、善良且つ純真なる信徒を欺瞞したること。

E 生長の家の重要な「大調和の神示」に反して、何の落ち度もなき身内の者を一方的に絶縁追放し、教団内に「恐怖型独裁管理体制」を敷き、教勢を周落せしめたこと。

F 三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏は、「私は、“焚書坑儒”はしない。」と明言しながら、実際行動に於いては、開祖・谷口雅春先生の聖典類を多数事実上の絶版とし、現在及び将来の信徒が読めなくしたこと。さらに、自己の創作した真理に基づかぬ『今の教え』よりも開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉するものに「原理主義者」の烙印を押して教団から追放したこと。



<< その後の追加項目:

G 三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏は、その後も純真なる信徒達の願いを無視して明らかなる「生長の家」解体の暴走を重ねた、――独裁権力を悪用して、宗教本来の使命たる衆生救済を否定、聖典『生命の實相』および聖経『甘露の法雨』を破棄、神啓に寄らない人間知によるニセ教本の聖経化、聖地否定、『實相』の隠蔽、原宿本部会館の独断解体工事の実施、信徒の浄財の目的外独断不正使用の法罪を積み重ねて行ったこと。

H 宗教家としての更なる重罪は、『御教え』の根幹である「大調和の神示」に反して、自らの「暴走」――生長の家解体の事実を、実母(第二代総裁夫人・白鳩会前総裁)の耳に入れないように、軟禁同様の状態に置き、更に実印と預金通帳まで取り上げて返していない最大の親不孝をなし、本人は反省の色が全く見られないこと。常識人以下の精神状態としか言いようのない言行不一致の行動は信徒の批判の的になった事。

I 「公私」の判別が出来なくなった事。最大の公私混同事項は、左翼唯物論を基礎とした自己の思想信条を持って「生長の家」の公式見解とし、自己の個人的人生目標を「生長の家教団」の公式な運動目標に置き換え、信徒の浄財と言う公金を流用してその個人的人生目標を達成して行きつつある事。
そして、教団の全資産1000億円超を、谷口雅宣家の実質的な永久菅理資産として巧妙に横領する事を目的として、信徒の利益に反して、宗教修行なき子息を副総裁に指名しようと企てていること。



<< 更なる追加事項

J 国家鎮護・皇国護持の御使命の完全発動を希(ねが)ひて「住吉大神」を御祭神として建立された「出龍宮顕斎殿」の由来を放棄して、鎮護国家を捨て、「御斎神」を入れ替え、さらに御神体の「護国の神剣」そして「龍宮住吉本宮・鎮護国家出龍宮顕斎殿」の正式名称をも変更せんとする暴虐を企てつつある事。

K 「生長の家には裁判というものは存在しないんですよ」とは、初代・白鳩会総裁である谷口輝子先生の教えである。然るに、三代目・谷口雅宣氏は、常に自ら裁判訴訟のタネを蒔き続け、しかも連続敗訴を続け、これがため教勢を衰退させ、信徒の求心力をも大幅に低下せしめ、社会的信用をことのほか失墜せしめた事。

L 共産中国の策動による「尖閣諸島侵奪計画」・「沖縄独立の煽動」さらに韓国の「竹島侵奪」という現代版“元寇の再来”とも言うべき大国難に際し、「吾、関せず!」と宗教貴族の如き趣味と道楽と遊興三昧の生活に耽る毎日は“宗教家”と称するに程遠い。その反日的態度と信徒の浄財の蕩尽は許されざる大罪である事。

M 平成26年10月19日、徳島教区講習会に於いて、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」憲法観を否定し、概要次の如き、左翼的私的憲法観を以って、「生長の家」の憲法観と公言したこと。−−−イ、現・憲法は正しい憲法でる。ロ、開祖・谷口雅春先生の憲法論をテキストに話をするつもりはない。ハ、旧憲法(明治憲法)が原因となって、戦争が起こった。ニ、したがって、日本が起した戦争は侵略戦争である。ホ、戦争放棄した現・憲法は、理想的憲法であり、改正する必要はない、と。これは、開祖反逆思想であり、反日的日本人の誤まてる見解であること。

N 平成26年12月下旬に於いて、「生長の家」を冠する掲示板に、掲示板投稿の禁じ手である他人のハンドルネームを盗用して「掲示板アラシ」という行為を頻繁に行い、総裁の身でありながら発狂狂乱の印象を与え、「生長の家」に対する世の識者の顰蹙を買い、「生長の家」の評価を更に落とした。斯くすることによってマサノブ流の破壊と蕩尽路線を更に鮮明化して、「生長の家」完全解体へ突き進む行為は、もはや宗教家などとは到底いえない重罪を重ね行くものなり。

O 平成27年1月16日、「大日本神国観」の録音テープの絶版処分が判明。マサノブ君の命令よるものと思われる。これで「日本國實相顕現」運動とマサノブ君は訣別したのである。




(付言)
開祖・谷口雅春先生は、『御教え』に反する内容の教えを説いた講師を明確に「破門」されている。『明窓浄机』発展篇P.245−246に掲載あり。



 上記事由により、三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏を開祖・谷口雅春先生に成り代わり「重破門」に処すもの也。


                平成22年11月16日
                平成26年8月28日 改訂
                平成26年9月2日 改訂
                平成26年10月19日 改訂
                平成26年11月6日改訂
                平成26年12月26日改訂
                平成27年1月16日改訂
 
       開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉する公称65万人の生長の家全信徒



<参照> 今までの「子記事」内容は

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2021




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(11)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


崇高なその精神 ・ 篠田康雄 熱田神宮宮司

<<生長の家の創始者、谷口総裁が先般御逝去になったことは、何とも悔やまれてならない。しかし、ことは思いようで、御高齢の今日まで心を砕いて力闘された御日常を思えば、まことに御立派な御生涯であり、天寿を全うされたものと申すべく、ただただ心より御冥福をお祈り申し上げる次第である。
 さて、先の聖戦は痛恨極まりない結末に終った。
当時、わが国は荒廃の中で、しかも反動的な風潮によって混乱にゆれた。
 次々に出る占領軍の指令は、日本が再び世界の脅威とならないためにと云うが、実は植民地化を狙う苛酷なものであって、国の存立を支える美しいものが日ごとに崩れ去ってゆく様は、実に耐えられない悲哀であった。
 識者はこれを憂い、その護持に狂奔した。このとき翁は敢然と先頭に立って、狂瀾(きょうらん)を既倒(きとう)に帰そうと努力されたのである。
 その精神は崇高であり、その御努力は寧(むし)ろ凄愴(せいそう)であって、われわれも亦(また)、陰に陽に御協力いたしたのである。
 この偉大な翁の精神と願望とは、必ずや今後も生長の家に継承せられて、美しい日本を成就せしめるものと確く信じて疑わない。われわれも亦、後塵を拝して進む覚悟である。
                                    合掌











Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板