生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (511〜515 ) (6147) |
- 日時:2015年01月28日 (水) 07時10分
名前: FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・
ああ・・・周落の『マサノブ教』!
=「生長の家」解体を手伝う自覚なき信者たち=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1989
▼ 本業そっちのけでの自転車競争
▼ 本業自体が、冬は雪かきで数千万のお給料。
▼ おうちは数千万の豪邸。
▼ 宗教セレブの資金は、盲目の「聖使命会費」。
▼ もっと有効に使えば助かる人も多いだろうに。
▼ これを支えている素地がある。お金を出している信徒です。生長の家解体の、共犯者です。 ■■ マサノブ(自称)総裁の最終目的は、「生長の家」を潰し、雅春先生の『御教え』を地上から抹殺する事を知った信徒さんは脱退をしています。実質的に「マサノブ教」となってしまった本来の「生長の家」を復活させるには、「マサノブ教」の組織から速やかに脱退し、マサノブ君を孤立させることであります■■
平成26年11月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (512) (6155) |
- 日時:2015年01月29日 (木) 09時31分
名前: FAX作戦推進本部
11・21〜22 「総本山秋季大祭」で・・・
「住吉大神」の追い出し計画を強行!
住吉大神・天之御中主神・高御産巣日神、神産巣日神の合祀を強行
@ マサノブ君は「鎮護国家」と「住吉大神」・「護国の神剣」と「日本」が大嫌い! ▼ すでに「鎮護国家」を「世界平和」に変更した ▼ 続いて、「住吉大神」を外す為に、天之御中主神・高御産巣日神、神産巣日神の合祀を強行 ▼ 時機を見て、「住吉大神」を外し、御神体「護国の神剣」をも美術品として「森のオフィス」に展示するであろう?
A 「宗教は時代の要請に従う」と言う間違った屁理屈! ▼ 「大東亜戦争は日本が仕掛けた侵略戦争であった」 は正しい解釈である ▼ 「憲法改正」は時代に逆行している。 (民主党への投票を示唆?) ▼ 教義・祭式・言葉も、時代の変化に伴って変化しなければならない
B 分派「マサノブ教」正当化のキーワードは「ムスビ」、しかし実態は「言行不一致」 ▼ 谷口家は「ムスビ」ではなく「分裂」――マサノブ君の責任 ▼ 「生長の家」を <本流> と <分派・マサノブ教> に分裂――マサノブ君の責任 ▼ 最終目的は「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺――破壊と蕩尽の独裁者
■■ 「今の教え」が時代の要請で正しいものであるならば、何故、教勢が急落し信徒脱退が続くのか? 結論は「マサノブ教」は間違った教えである証拠! こんな総裁もう要らない。信徒の力で追放あるのみ!! ■■
平成26年11月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (513) (6161) |
- 日時:2015年01月30日 (金) 08時57分
名前: FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・これを読めば、――
マサノブ君は、大ショック!!
=「マサノブ教」の組織信徒の発言=
http://bbs5.sekkaku.netbs/?id=koumyou3&mode=res&log=275
▼「講習会」で谷口雅宣総裁がどんな話をしたか、を聴けば・・・ ▼「総裁先生がどんな話をしたか、知らない」というのです。 ▼ その理由が凄い、「聞きたくないから!」 ▼ 更に突っ込んで聞くと、「総裁先生の話を聞いてしまうと『組織』に残ることができなくなるから!
▼ だから、『月刊誌』も読みません。読むと、総裁先生についていけなくなってしまいます。
▼「組織」に残ると決めている以上、その決断に疑問を抱かないようにするために、総裁先生の話は聞かない、月刊誌も読まない、ネットなど見ないと決めているんです。
■■ この様な信徒さんで何とか持ち応えている「マサノブ教団」、教勢急落そして衰退その先は教団消滅! トンデモナイ総裁が出て来たもんだ! こんな総裁もう要らない! イソベ若頭・イクシマ金庫番も寄生虫! 信徒の力で追放だ! 追放だ!! そして、『本流復活』だ!!■■
平成26年11月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (514) (6168) |
- 日時:2015年01月31日 (土) 08時16分
名前:FAX作戦推進本部
『国のいのち・人のいのち』か『地球のいのちか』? @
終末論を説く「マサノブ教」!
=地方講師のレベルは常識人よりも劣る=
某教区の地方講師、誌友会で講話―― 「皆さん、今は“人や国のいのち”を救っている暇はないのですよ。地球環境そのものが危ない、地球が滅んだら、人も国も無くなるんだから。偉大な三代目マサノブ先生に従って、環境回復に必死になってください。」
これに一人の信徒が噛み付いた!―― 「○○先生、ではお聞きしますが・・・地球環境回復に必死のパッチで取り組めとおっしゃりながら、お絵かきや芸事、料理教室の誌友会の推進を言われたり、マサノブ先生は、信徒の浄財で自転車競技をしたりの貴族生活・・・矛盾ではありませんか? また、共産中国の尖閣占領の危険など、地球がなくなる前に日本が侵略される危険にはどう対処するのですか? 矛盾しているのではないですか?」
この信徒の質問に、この地方講師は、答えに詰まり、真赤になってウツムクばかりでした・・・
■■ とにかく、マサノブ教の論理は、日本人の平均常識の線から、格段に下のレベルに離れてしまっている。今や、マサノブ教は大多数の日本人から見放された。マサノブ君は“インテリ愚者”の典型のひとり! こんな総裁、もう要らない! 信徒の力で追放だ!! ■■
平成26年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (515) (6177) |
- 日時:2015年02月01日 (日) 08時56分
名前:FAX作戦推進本部
『国のいのち・人のいのち』か『地球のいのちか』? A
終末論を説く「マサノブ教」!
=ここまで低下した地方講師のレベル=
某教区の地方講師、誌友会で講話―― 「日本国の實相や『人間神の子』の真理が幾ら多くの人に伝えられても、環境破壊によって、地球が生き物の住めない星になったら元も子もないではありませんか。皆さん、今は“人や国のいのち”を救っている暇はないのですよ。地球環境そのものが危ない、偉大な三代目マサノブ先生に従って、環境回復に必死になってください。」
これに一人の信徒が噛み付いた!―― 「○○先生、ではお聞きしますが・・・人ひとりでも救うのは神の前には大いなる仕事ではないですか? 物質としての地球は何時かは無くなります。しかし、『衆生劫尽きて大火に焼かるると見る時も我が此の土は安穏にして天人常に充満せり』が正しい教えではないですか? サッサットお答えあれ!」
この信徒の質問に、『實相』が解らぬために、この地方講師は、答えに詰まり、真赤になってウツムクばかりでした・・・
■■ とにかく、マサノブ教の論理は、宗教家としてはまことに恥かしい限りだ!まともな宗教家の知的レベルから、格段に下のレベルに離れてしまっている。神の叡智なし!!今や、マサノブ教は叡智ある宗教者から見放された。マサノブ君は“インテリ愚者”の典型のひとり! こんな総裁、もう要らない! 信徒の力で追放だ!! ■■
平成26年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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