生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「いのちを守る親の会」 1年半が経過 (6151)
日時:2015年01月28日 (水) 18時21分
名前:相模の龍


以下、
いのちを守る親の会理事長★和来紘太郎(大熊良樹)の日記
http://blogs.yahoo.co.jp/warai333warai/MYBLOG/yblog.html

から要約転載




お陰で1年半になりました。
なんとか事務諸費用が払えるように成りました。
設立当初。この運動に前職の退職金を全て投じました。


少しでもお金を残しておけ。失業手当を、もらえるだけもらいなさいと言う人もいましたが、
私の働きは自分のものでなく、神様のものです。

失業手当などいらぬ。「働き(端を楽にする)」のが仕事である。

私は、即、ぼろぶろの倉庫を借りて(経緯はユーチュ−ブでご覧ください)、
社団法人を設立。電気代水道代さえ払える見込みなど無い。

当初は、大口の寄付、平成25年1月でブームのような大口の寄付金も終わりました。

その後、今日、この支払いができないと、終わりだ・・という日に2回入金がありました。

昨年は、上の「水道中断の警告」。水道代が払えないと、法人としては終わりなのです。
(上記UELに、市役所からの「給水停止予告通知書」写真が掲載されています。)


お陰で、今では近畿圏では最も赤ちゃんを救っている団体と言われて、熊本慈恵会病院(赤ちゃんポスト)から相談者を紹介いただくような団体となりました。

経済的には血の小便を流しながら、負債を抱え、それでも「この素晴らしいしめいを果たせる喜び」に生きがいを感じて邁進してきました。

(投稿者注:このあと明るい展開へと続きます。上記ブログをご覧ください。)




―――――投稿者「相模の龍」の感想

現在、生長の家「今昔物語」で河田亮太郎先生「ほとばしる生命」の転載が始まりました。

河田先生は阪神電鉄に就職した後、あちこちの縁日で路傍演説始められたが、野次られそして警察に引っ張られ、
「いかん! いかん! お前の香具師の親方は誰や!」
「はい、谷口雅春先生というお方です」
「谷口雅春? どこの誰や?」
「兵庫県武庫郡住吉村の八甲田に住んでおられます」


との模様が描かれ、その後、
安宅産業の先代社長、安宅八吉先生(大阪商工会議所の初代の会頭)に大金10円をいただく。

しかしそれで5銭のパンフレットを200冊ほど買い、「谷口先生は誌友1人が出来たら、どれだけお喜びになられたことでしょうか。」と書かれています。

まさに大熊良樹理事長を彷彿とさせます。


大熊良樹先生、このブログに、

>大熊と話したい方はいつでもお気軽に電話下さい。妊婦さんとの面談や、相談中、来客電話中以外は対応します。
  要予約 080−5301−0041


とありました。

みなさん応援しましょう。
ブログアクセスだけでも一助になります。




尊師の名前を高らしめている団体。みつる会。学ぶ会と事業団。いのちを守る親の会。 (6158)
日時:2015年01月29日 (木) 18時03分
名前: ももこ

紹介戴いた中に、谷口雅春先生直筆らしき「神命の書」がありました。 (6427)
日時:2015年01月28日 (水) 23時28分
名前:神武建国






うしろの桃太郎 様ありがとうございます。ご紹介戴いた中に本物の「神命の書」がありました。私も生長の家は35年やっていますが初めて見ました。



光明掲示板3より

尊師の名前を高らしめている団体。みつる会。学ぶ会と事業団。いのちを守る親の会。NEW (3088)
日時:2015年01月28日 (水) 22時25分
名前:うしろの桃太郎

尊師の名前を高らしめている団体。みつる会。学ぶ会と事業団。いのちを守る親の会。皆さん、素晴らしいですね。


掲示板上ではあまり出てきませんが、いのちを守る親の会。ついに1年半で、助産師さんや医師の協力を得て、カトリックの団体(熊本慈恵会病院)から推薦されるような団体になったそうです。100人以上の赤ちゃんが生まれ、事務所には、多くの元妊婦さんがお礼に来られているそうです。

谷口雅春先生の御悲願が、平成の世に、このような形で叶うとは素晴らしいですね。




また、また、元宇治の講師。大熊先生がすごいことやり始めました。 (6284)


日時:2015年01月23日 (金) 17時09分
名前:進撃の巨人


また、また、元宇治の講師。
大熊先生がすごいことやり始めました。

いのちを守る運動の一つらしいです。

涙出ました。


http://youtu.be/Ym1I1Gt2cMY




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まだまだ、沢山動画をアップしているようです。 (6286)
日時:2015年01月23日 (金) 18時01分
名前:燦然霊光

まだまだ、沢山動画をアップしているようです。体験も出ているようです。御教えは生きていますね。教団も、頑張ってください。一信徒さんが「御教え」を行じて奇跡をどんどん、起こしているようですよ。



「いのちが喜ぶ話」の第10話
 愛されている自覚が大事 
 −虐待が消失した話−

10話 http://youtu.be/GfOM_gv_9J0

この話も幸せに生きるヒントです。
問題が無くても感動しますので聴いて
下さい。幸せに生きるヒントになります。




  大熊理事長に寄せられたメール

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warai88warai★yahoo.co.jp
 (★を@に替えて送信ください。 )

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驚きました。なぜ、もっと早くこの事を知らなかったのでしょうか。幸せに生きるヒントに気付きました。有難うございます。この動画に出会えてよかった。(26歳女性)

中絶こそ最大の虐待なのですね。聴きながらあらためて思いました。(37歳女性)


私は2人の赤ちゃんを中絶しました。その理由がわかりました。自己処罰だったのですね。今度は絶対産みます。(妊婦さん)


9話  http://youtu.be/p0CyCYJUjDw


自傷癖が消えた話(感動に涙する話。)




8話 http://youtu.be/bqT4WozEm8I       


不眠症が消失した話(10秒で消えた話。) 

   

7話 http://youtu.be/bx6WHdZ57JA

子宮ガンが消失した話(大爆笑する話。)



6話 http://youtu.be/HYSTkJNXE38

笑って硫黄島で助かった話(奇蹟の戦史。)



5話 http://youtu.be/HNm_xNPN8RM

新春「徳川300年の秘話」(笑いの効能。)



4話 http://youtu.be/afDb9tVorJ4


臨済宗妙心寺派 西片老師秘話(禅僧と笑い)



3話 http://youtu.be/ru31I5rQRLk


  喜びは健康を生む(生きる喜び)



2話 http://youtu.be/ZT_l4t4ZQVQ


 世界が驚愕した健康の秘密(フィンランド)




1話 http://youtu.be/j2PUDsAV8lU

  愛は地球を救う(マザーテレサ効果)


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対談 http://youtu.be/tnsdZGkvLLg

  大熊理事長とМ先生(医療関係者)

★奇跡の事務所★[必見です。]

  http://youtu.be/A1Hjhegwj88             



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いのちを守る親の会

http://youtu.be/0Hf1CvyWqiI

100万人の赤ちゃんを救う運動とは・・


かがやく命

http://youtu.be/tZr5RQwo6zI

救命サポーターの方がお礼状や
コメントでまとめてくださいました。


いのちを守れ                         
http://youtu.be/fF4EwdD9pA4

感動的です。
いのちって素晴らしいですね。
 


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守る会さんは本気みたいだね。 (6287)
日時:2015年01月23日 (金) 18時14分
名前:タリバンのタンバリン


守る会さんは、教団批判は表立ってしていないみたいですが、胎児のいのちを救う運動には本気みたいですね。大熊先生も、宇治にいた時より神がかってる感じがする。朝の1時過ぎからお祈りしていた先生だから・・信仰を、誤魔化すことができないんでしょうね。

こんなのも出てた。

http://youtu.be/uwXn48yMCZM






最近、本部をやめた友人に会いました。 (6300)
日時:2015年01月24日 (土) 16時11分
名前:元本部のMr笑顔

最近、本部をやめた友人に会いました。

いのちを守る親の会は、宇治よりもすごい体験談が続々出ているということです。最近、大熊講師が出されているユーチューブを見ただけでも体験が出ていると、その友人の地元で評判になっているとのことでした。

大熊先生は教団の会員ではあるが「鎮護国家こそ生長の家の生命」と思われているので活動はされておらず、谷口貴康先生と仲が良いようです。貴康先生が理事をされている新教連の「古事記」等の勉強会には参加されているようです。

ただ先生のされている赤ちゃんを救う活動は宗教団体ではないので強烈な体験談は外に出せないようです。社会事業団の友人からも、そのようなことを聴きました。

宇治別格本山よりも、退職した講師の方から多く体験が出ているとは残念なことです。しかし、外部からも「谷口雅春先生のお弟子さんには素晴らしい先生がいますね」と言われるのは生長の家としては嬉しいものです。

本部をやめた友人も同感だと言われていました。






こんなのもありました。 (6302)
日時:2015年01月24日 (土) 16時29分
名前:エンジェル


検索しましたら、こんな動画もありました。

個人指導編ですね。これくらいの指導が全ての生長の家講師にできたら生長の家も安泰。それにしても、すごすぎる。



指導1 http://youtu.be/DR7GGW7goG0

    お地蔵さんを持って帰って悶死


指導2 http://youtu.be/cHOjh9kjXjw

     こころがあらわす世界


指導3 http://youtu.be/ru31I5rQRLk

     全てがありがたく尊い


退職の辞

http://youtu.be/9pmz3jbNI8E

    大熊良樹理事長秘話






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東日本大震災と教団の関係を宇治で説かれた先生がいた。NEW (3089)
日時:2015年01月28日 (水) 22時52分
名前:うしろの桃太郎



タリバンのタンバリン は、

>守る会さんは、教団批判は表立ってしていないみたいですが、胎児のいのちを救う運動には本気みたいですね。<


と、言われていますが、調べてみると、「鎮護国家外し」を明確に否定しているようです。

幽斎殿の3神の秘話と、震災の関連は、短文ですが衝撃でした。



天の岩戸開き
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/12380316.html


雅春先生御遺言
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/12387867.html

大震災について
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/12397585.html

津波について
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/12405289.html

天変地異とは
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/12405558.html

斎神について
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/12410350.html

幽斎
http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/12416789.html


これらを見ると、社会事業団や学ぶ会の存在の大事さや使命がよりわかります。













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「往きて年間三百萬人の胎兒を救うべきぞ!」 (6428)
日時:2015年01月29日 (木) 01時36分
名前:広島白鳩の願い






私も地元の駅前で随分、優生保護法改正の署名のお願いをしました。

私たち生長の家信徒にとっては、挫折したままのような複雑な思いがありました。下記の内容に、胸が熱くなりました。





これが「神命の書」です。谷口雅春先生の御悲願「天照大御神御出御」の清め「住吉大神」の大きな、お働きは<赤ちゃんを救う事でしょう。> (1567)

日時:2013年10月12日 (土) 10時16分
名前:いいちこ





わたしが、最近感動している、これが「神命の書」です。
昭和40年後半から50年代中半までの熱い思いが蘇りました。


谷口雅春先生の御悲願「天照大御神御出御」の禊ぎ祓い。
澄み清め給う「住吉大神」の大きなお働きとは<赤ちゃんを救う事>ではないでしょうか。

東日本大震災の津波も、単なる自然災害ではありません。

わたし「いいちこ」には、谷口雅春先生の御著書を読めば読むほど、原因は、
co2[二酸化炭素]でなく、流産児の涙であると思えるのです。




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 (お願い)一人でも多くの赤ちゃんを救うために、
      この歴史的資料をコピーして
      大事な方にお渡しください。(A4/3枚)


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「往きて年間三百萬人
  の胎兒を救うべきぞ!」
     谷口雅春先生

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    「神命の書」    

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 住吉之大神宣り給ふ
 汝はわが愛する御子

 われ汝に使命を授く
 往きて年間三百萬人
 の胎児を救ふべきぞ

 かくて日本人の業 浄まらん

 然るとき 天之岩戸開かれ
 天照大御神の神靈
 出御せられて日本國
 の實相あらわれん

    神命の書 雅春

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『生長の家』誌昭和46年6月號より 
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「往きて年間三百萬人の胎兒を救うべきぞ!」

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「われ汝に使命を授く、往きて年間三百萬人の胎兒を救うべきぞ!」 と谷口雅春先生を通して、吾ら信徒に神命は下った。

今ぞ、全信徒、全生政連推進委員は立上り、
神意實現の時がきたのである。 

時まさに、立教四十二周年は人類光明化運動の
一大飛躍の年であり、生政連活動の大躍進の年である。
 
 この度、総裁谷口雅春先生より授與された
「神命の書」こそ、今後の生長の家信徒の聖なる
使命と生政連活動の明確なる目標を示す重大な神書である。

 吾ら信徒一同はこの「神命の書」の授與の意義を
體して、吾らの運動をさらに推進してゆかうではないか。

      『生長の家』誌昭和46年6月號より

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住吉之大神が
宣り給われた。

あなたたちは
「わが愛する御子」である。

わたしは「あなたに」
使命を授ける。

年間三百萬人(現在年間100万人)
の中絶される胎児を救いなさい。

そうすれば日本人の業は
浄まる(光明化される)のである。

その時 「天之岩戸」が開かれて、
天照大御神の神靈
出御せられて日本國
の實相があらわるのである。


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