生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (536〜540 ) (6156)
日時:2015年01月29日 (木) 09時38分
名前: FAX作戦推進本部



全国の白鳩会・正副連合会長の皆様へ G

何故、マサノブ君を護るの?

=「生長の家」解体が、彼の目的なのに=


白鳩の皆さん、マサノブ君の洗脳から真の我(神の子)の自覚へと目を覚ませ!!

▼ 平成22年、某教区の講習会で、マサノブ君は「民主党」への投票誘導のサブリミナル暗示を敢行したことは周知の事実で、マサノブ君は洗脳技術を十分にすべて身につけている
▼ 日教組の自虐史観教育で理性的判断力を減衰された信徒達は、マサノブ君の繰り返す左翼的洗脳暗示言葉に弱くなっている

▼ マサノブ君の繰り返す<洗脳コトバ>とは、――侵略戦争・時代即応・国際平和・地球生命・環境保護・温暖化防止・自然との共生・人間は自然の一部・都会から田舎へ・人間至上主義・手作り・ていねいに生きる・原理主義・朝日新聞・大調和・脱原発・大聖師・法燈継承・真理の目玉焼き論・日本建国の精神(ウソをつかないこと)・ムスビの原理・・・すべて戦後教育世代には抵抗力の少ない言葉である

▼ マサノブ流の左翼的解釈で、これらの洗脳コトバを暗示の原理を使って繰り返し繰り返し信徒たちの無意識の意識層に注入し、さらに「中心帰一」という決定的コトバで「お孫さま信仰信徒」が育てられていく。「生長の家完全解体」というマサノブ君の最終目的を知らずに・・・

▼ またその結果、「衆生救済」・「日本國實相顕現」・『生命の實相』・『甘露の法雨』・「愛国心」・「日本精神」・「實相礼拝」は古い時代のものとして抵抗なく排除するニュー信徒が出て来た

▼ 一方、マサノブ教洗脳コトバをそのまま受け入れない信徒たちは大量脱退を始めた・・・

■■ 本部から給料手当を貰っていない全国の白鳩会・正副連合会長の皆様! 辞表を手に、マサノブ総裁夫婦に“教団からの退去”を談判して、本来の『御教え』を全面継承する4代目総裁への道を開いてください! これこそ、開祖・谷口雅春先生と歴代白鳩会先輩の方々への最大の御恩に報いることですよ! 貴方がたの代で「生長の家」が潰れる瀬戸際ですよ! 教勢急落の事実を直視すべし!!■■

平成27年1月29日 
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。



正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (537) (6162)
日時:2015年01月30日 (金) 09時01分
名前: FAX作戦推進本部




全国の白鳩会・正副連合会長の皆様へ H

何故、マサノブ君を護るの?

=「生長の家」解体が、彼の目的なのに=


「生長の家」解体阻止こそ、今の時代の白鳩の使命だ!!

これは、「マサノブ教団」の本部講師の一人の発表した文章です。
<< この時代に自然保護を語らない多くの宗教は一体何を見ているのかと思います。 時々、総裁先生を宗教家ではなく、自然保護論者みたいに表現する方もいる(失礼)ようですが、僕には、総裁先生こそ、真の宗教家と言いますか、本当の宗教的生き方を実践しておられる方は、世界広しと言えども、どこの国にもいないと思います。>>

**********

▼ この考えが正しいのであれば、現教団は益々発展して然るべき。しかし現実は逆で青年会は壊滅、相愛会も衰退、白鳩会も会員減少が続く・・・完全な教勢急落現象が起きている

▼ マサノブ君の説くことは、左翼唯物論であることに気付き、真理ではないとマサノブ君にNO !!を突きつけて信徒脱退が続いている、「マサノブ教」は間違っているのだ、「マサノブ教」は真理ではない!!

■■ 本部から給料手当を貰っていない全国の白鳩会・正副連合会長の皆様! 辞表を手に、マサノブ総裁夫婦に“教団からの退去”を談判して、本来の『御教え』を全面継承する4代目総裁への道を開いてください! これこそ、開祖・谷口雅春先生と歴代白鳩会先輩の方々への最大の御恩に報いることですよ! 貴方がたの代で「生長の家」が潰れる瀬戸際ですよ!■■

平成27年1月30日
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。





正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (538) (6169)
日時:2015年01月31日 (土) 08時21分
名前:FAX作戦推進本部




「掲示板」より・・・生活の為とはいえ・・・

マサノブ教団の偉い先生方は

=ホントにお可愛そう=

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1345969132/l50
<教区会員板・投稿NO.1566>


▼ 青年会出身の年配の会員が、自分が若い頃に受けた指導と今の組織の指導が違い過ぎるので、その矛盾について、『谷口雅宣先生を尊敬している」と公言しているある偉い先生に質問をした。

▼ 偉い先生の返答に納得できないので、次々と質問を重ねると、終いに偉い先生が怒りだし、口論になったらしい。

▼ それで、口論がひとしきり続いたのだが、最後に偉い先生の反論を一通り聞いた会員が、その偉い先生の表情をじっと見て、最後に言った。

▼ 『先生は、確かにもっともらしい事を言われますが、本心では、今言った事を信じてはいないでしょう?」

▼ すると、その偉い先生は彼に反論できず、黙ってしまったとか。生活のためとは言え、本部の職員も大変なんだ・・・

■■ 信徒の皆さん! いつも笑顔と調和でなければならぬことはない! 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指す「マサノブ教」は虚説である。タマシイ売って虚説に組する理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体阻止」とマサノブ君の追放を!!■■

平成27年1月31日 
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。



正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (539) (6178)
日時:2015年02月01日 (日) 09時00分
名前:FAX作戦推進本部




「掲示板」より・・・端的に本質を突く人あり、――

ああ、孤独な独裁者、哀れ!

=「不安」に駆られ、「精神的余裕」を無くした、マサノブ爺さん=


http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2310&submitlog=2310
<トキ掲示板(「教区会員」板)投稿記事NO.1622>

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「不安」に駆られ、「精神的余裕」を無くし、手当たり次第に<八つ当たり>するしかない 「孤独な独裁者」 の哀れな姿を呈する マサノブ爺さん!!
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▼ 手に余る「金(カネ)」を手中に収め、組織のトップに「独裁者」として君臨することは出来ました。

▼「人事権」を乱用し、「骨のある人間」はほとんど追放した。 勿論、親、兄弟までもを・・・
▼ しかし、「宗教家」と称しながら、他人を惹きつける魅力が<欠如>しているのです。
▼「霊」について語ることが出来ない、「環境問題」一辺倒の唯物論者でしかない人間が、
「宗教的指導者」だから「教団組織」の発展が見込めないのです・・

▼ それでも、本人に「謙虚さ」があれば、それなりに道はあろうと思うのですが、「強烈な自己顕示欲」と「自尊心の強さ」とが、祖父に対する「劣等感」と相俟って、「コンプレックス」と「憎悪」になり、生来の「左翼思想」が加わって、単なる<怨念の人>と化してしまっているのです。

▼ 「人間智」は秀逸であり、<屁理屈>が達者であるから、始末に負えないのであります。
▼ まあ言えば、「北朝鮮の三代目」と似たような存在なのであります。

■■ 信徒の皆さん! いつも笑顔と調和でなければならぬことはない! 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指す「マサノブ教」は虚説である。タマシイ売って虚説に組する理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を!!■■

平成27年1月31日
 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (540) (6187)
日時:2015年02月02日 (月) 07時20分
名前:FAX作戦推進本部




「掲示板」より・・・ある青年会員の脱退理由――

今や「万教帰一」ではない「環境帰一」

=私はこれで辞めました=

http://jbbs.shitaraba.net/study/10928/


▼ その青年曰く。「今の生長の家は、もはや谷口雅春先生の生長の家ではありません。

▼ 講演会のテーマが、環境問題オンリーだったので、私は思い切って発言しました。

▼ 「環境問題ばかりでは、青年は集まりません。もっと、真理そのものをテーマにしないと参加促進ができません」

▼ そうしたら、途端に冷たい視線を浴び、「総裁先生に中心帰一していない、そう文句を言われてしまいました。」

▼ こんな青年会ならば、何の魅力もない。とにかく、今の生長の家には自由がありません。

▼ 窮屈で窮屈で、本当にウンザリしました。谷口雅春先生の教えは「中心帰一」、それに対して今の教団は「環境帰一」。私のように辞めていく青年がどんどん増えると思いますよ。
いかがですか。

■■ 今の青年も、教団の本質を見抜く目を持っている。「環境帰一」では「青年会」は持ちません! やはり、「愛国心」と「天皇国日本の實相」と「真理国家の建設」を説かねば青年は集まらない。
 信徒の皆さん! いつも笑顔と調和でなければならぬことはない! 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指す「マサノブ教」は虚説である。タマシイ売って虚説に組する理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を!!■■

平成27年2月2日 
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。





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