生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・P 現状を冷静に見れば、マサノブ爺さんの <退陣> 以外にありません!! (6163)
日時:2015年01月30日 (金) 09時07分
名前: 再掲載シリーズ選定委員会



現状を冷静に見れば、マサノブ爺さんの <退陣> 以外にありません!! (5767)

日時:2014年12月01日 (月) 08時55分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(「教区会員」板)>
1593 :トンチンカン:2014/11/30(日) 19:59:22 ID:r6TJQSCM
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現状を冷静に見れば、マサノブ爺さんの <退陣> 以外にありません!!
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2893 :トキ :2014/11/30(日) 18:42:22 ID:ZDU4CADo 
話が外れましたが、今の段階でも、双方の顔が立つ形で裁判を終わらせることは十分に可能だと思います。もちろん、今は、本流復活派が「押せ押せ」ムードですから、なかなか落としどころを見つけるのは簡単ではないですが、例えば、外部の信頼できる人間に相談して、和解に持ち込むこと自体はできると考えています。
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・『双方の顔』を立てるのが大切なのですか?

・『落としどころ』を捜すのが大切なのですか?

・そんなことは、問題ではありませんよ!!

・谷口雅春先生の説かれた<御教え>を引き継ぐのか、引き継がないのか・・・

・自作自演の 「法燈継承」 ではありますが、「法燈継承」を云々するのなら尚更です。

・今となっては、マサノブ爺さんの<温存>では 「和解」 はありません!!


<参照> 今までの「子記事」内容は
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2254




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(17)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


尊師不朽 ・  幡掛 正浩  伊勢神宮文教部長

<<谷口雅春先生の御長逝を衷心痛惜する。祖国日本はここにまたかけ替えのない一人の聖導師を失った。「一燈をともして暗夜を行く、暗夜を憂うるなかれ一燈に頼れ」とは『言志録』に言うところの言葉であるが、先生を灯台とも命綱とも頼まれてきた国中海波の多数信徒の方々のご悲歎は察するに余りある。
 しかし、一方翻って思う“先師はすでに生前において不朽であられたのではないか”と。近代印度の偉大なる聖者オーロビンダ・ゴーシュは、その生前、「彼が死んでも肉体は腐らないだろう」と西方の信者の間でささやかれたと伝えるが、物理的にそういうことが可能か否かは別として、すでに真理と一体なるを得たものは、生死を超越して永遠に生き通す――世の光とはまさにかくの如きものを言うのではないか。私は谷口尊師において、失礼ながら御生前、形を超えたる真理当体を仰ぐ思いで聴法するを常としてきた。
 拙著『神国の道理』が日本教文社から発行せられた折、いたく先生の御嘉賞をうけたと聞き、身を細くする思いをした覚えがあるが、先生から贈られた数冊の御著書を机辺の書架に眺めつつ、“不朽の人、ここに現存します”との思いを、更めて新にする今日である。>>
                                   合掌






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