生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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著名人?宗教貴族・マサノブ君の今月の「フェースブック」の“優雅なのんびり写真日記”です!ジュンコ君の「行ってきましたブログ」と好一対! 夫唱婦随? 婦唱夫随? (6164)
日時:2015年01月30日 (金) 11時16分
名前: 怒れる信徒T




https://www.facebook.com/Seichonoie.Sosai

生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。



1月5日 4:35 • .
「今日、恒例の伊勢神宮参拝を兼ねた伊勢への旅から山梨に帰ってきました。この季節にしては暖かで、穏やかな正月休みをいただきました。ありがとうございます。」

1月5日 5:48 • .
「ブログを更新しました『ていねいに生きる』ということを考えるシリーズです。」

1月15日 4:12 • .
「今日は1日中、雪と霙。こんな日こそと、2月から始まるオフィスの売店用に、マグネットの製作をしました。1つは、オフィスビルを象ったもの、もう1つは地域通貨「ニコ」のデザインを使ったものです。」

1月17日 2:59 • .
「明日の生長の家講習会のため、沖縄県宜野湾市に来ています。0℃近くの大泉町から出てきた者には、16℃の沖縄はまさに楽園のようです。こちらでは、すでにサクラが開花しているそうです。」


生長の家総裁さんがEfuto Makers' Den (絵封筒作家の部屋)さんの写真をシェアしました。

1月18日 18:02 • .
「生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。沖縄の宿舎で売られていたマスコット・キャラクターをスケッチしました『イチエちゃん』といいます。パートナーの『イチゴくん』と合わせて『一期一会』なのだそうです。」

1月20日 20:20 .
「地球環境問題の研究と保全運動では先駆的な役割を担ってきたレスター・ブラウン氏が、地球政策研究所の所長を引退し、同研究所も解散するらしいことを知り、とても残念に思います:」

1月22日 17:58 • .
「雪の中に佇む青いビン……この色のコントラストに心を打たれました。(長坂町のカフェピアニッシモで)」

1月23日 22:41 .
「2時間の列車の旅で、これだけ違う環境となります。北杜市大泉町から新宿へ来ました。生長の家講習会のため、さらに長崎県佐世保市へ向かいます。」

1月24日 3:08 .
「基地の町・佐世保市に到着しました。北杜市より温暖なのがありがたいです。」

1月25日 7:38 • .
「ブログを更新しました。『ていねいに生きること』の4回目です。」

1月27日 17:30 .
「今朝のわが家周辺の外気は、−7℃。恐らく今年最低の気温。でも、空は限りなく青かった。」




<講評>

@ マサノブ君は、自分で自分を“著名人”だと言い、「生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。」と自己称賛の気分で書いている。何だか変? 「生長の家総裁さんがEfuto Makers' Den (絵封筒作家の部屋)さんの写真をシェアしました。」とも書いている。正常感覚の人間とはとても思えず!総裁としての威厳も権威もないではないか! 「マサノブ幼稚園」の園長というところか!


A 例年なら年末年始ジュンコ君の実家へ行ったことの様子も書いていたが今年は書いていない。ジュンコ君の実家の人たちもマサノブ夫婦の「破壊と蕩尽」の暴君ぶりと教勢急落、「生長の家」解体への方向と四面楚歌のマサノブ君の実態を、インターネットの掲示板で見ているでしょうから、たとえ実家へ行ったところで“針のむしろ”に座っている感じで居心地が悪い筈だ。だから、ジュンコ君の実家では歓迎されないから書かなかったのだ、と見られて当然?


B 「沖縄はまさに楽園のよう」、「雪の中に佇む青いビン」、「北杜市より温暖なのがありがたい」、「−7℃。恐らく今年最低の気温」・・・・・やはり、初老のマサノブ爺さんには寒さが堪えているらしい? 沖縄の暖かさが羨ましいらしい。本心はやはり八ヶ岳移住は思慮不足と反省、されど顔には出せぬ。そこで、「空は限りなく青かった」と精一杯のやせ我慢!


C 「基地の町・佐世保」という表現で左翼思考の片鱗が垣間見られる。「ていねいに生きること」と言う言葉も大閑生活を覗わせる。


D 依然として、「自然との共生」のノウハウ作りは停滞・頓挫してしまっていることがわかる。停滞・頓挫ではない。始めからそのようなノウハウ作りなどは無く、個人の道楽である森の中の生活――豪華ログハウスの別荘で信徒の浄財でのんびりと老後を過ごしたかっただけなのだ! 上記のフェースブックの写真と記述からは、宗教家としての使命、日本の置かれている地政学的な意味での憂国の情などの片鱗さえもないのだ。宗教家としては完全な落第生である。マサノブ君の「環境回復」運動など彼の本心ではないことは明々白々である。趣味と自然鑑賞(花鳥風月)と小旅行の単なる宗教貴族ボンボンの“道楽”に過ぎない! 


E このことが見抜けぬ現教団の本部講師?の一人は次の如く「ていねいに生きる」のマサノブ絶賛コメントで曰く、――
「母なる自然と人間生活の両立、とても大きなテーマですね。 私は、大自然讃歌が本当に大好きです。 讃歌を拝読すると、とても心が落ち着きます。この時代に自然保護を語らない多くの宗教は一体何を見ているのかと思います。 時々、総裁先生を宗教家ではなく、自然保護論者みたいに表現する方もいる(失礼)ようですが、僕には、総裁先生こそ、真の宗教家と言いますか、本当の宗教的生き方を実践しておられる方は、世界広しと言えども、どこの国にもいないと思います。」――なにが“本当の宗教的生き方”か! 現教団の本部講師のマサノブに対する鑑識眼はマサノブ君の神性隠蔽されている本質を見破れないほどに劣化しているのであります。






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