生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・Q 「大調和」と「ムスビ」、、、このコトバの使用を <封印> して下さい!! (6170) |
- 日時:2015年01月31日 (土) 11時11分
名前:再掲載シリーズ選定委員会
「大調和」と「ムスビ」、、、このコトバの使用を <封印> して下さい!! (6001)
日時:2015年01月05日 (月) 00時38分 名前:サーチャー
トキ掲示板(本流対策室/5) 9822 :トンチンカン :2015/01/05(月) 00:19:09 ID:r6TJQSCM
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おめでとう御座います!! 年頭に当たり、マサノブ爺さんに物申したい・・・ 「大調和」と「ムスビ」、、、このコトバの使用を <封印> して下さい!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・マサノブ爺さん!! 「大調和」と「ムスビ」について語るのを 止めて 頂きたい。
・マサノブ爺さんが、身を以てそれらを語るに相応しくなったその時まで・・・
・分かりますよね・・?
・「ご兄弟との大調和」、「お母さんとの大調和」、これらを実現されたその時まで・・・
・マサノブ爺さん自身が出来もしないことを、「信徒」に向かって偉そうに講釈しないで いただきたい。
・「新年の挨拶」を見ましたが、今年もまた <笑顔> が無かった・・・ 出来もしない「ムスビ」なんて語っていた・・・
<参照> 今までの「子記事」内容は http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2339
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(18)
谷口雅春尊師を偲びて
<各界識者からの追悼のことば> (「聖使命」昭和60年8月1日号)
谷口雅春先生の追憶 ・ 杉 靖三郎 東京教育大学名誉教授
<<畏敬する谷口雅春先生の御逝去、心よりの哀悼を捧げます。 私は、門外の生理学徒ですが、先生からは並々ならぬ御知遇をたまわり、生理学、医学の研究に対しても、大きな示唆と指針を与えられました。戦前から、お話やお書きになったものから、深い感銘をうけていたのですが、戦後、私が、GHQの追放をうけ、市井に埋もれていた頃、御自宅にお招き下され、直接にお話をうかがわせていただいたことは、大きな感激でした。先生は人間の健康にとって心の持ち方の重大なことを説かれ、心身相関の生理学、精神身体医学についても深い関心をもっておられるを知りました。 その頃から、わたしの著訳書、「カレルの生命の知恵」「精神身体医学」講座、「あなたの生活と健康」など、日本教文社でいろいろお採りあげくだされ、御激励をたまわりました。ことに、昭和三十一年夏、外遊の際には、種々御配慮たまわり、カナダのセリエ博士(ストレス研究所)を訪ねることができました。帰国後私がストレス学説を紹介して、「現代生活のストレスを解消するのは、つまりは、愛他(アルトルイズム)であり、感謝(グラチテュード)の心をもつことである」と述べたところ、早速、先生から御丁重な御礼のお手紙をいただいたのでした。まことに有難いことです。 先生は、健康で幸福な長寿を全うすることにおいて、精神、特に、信仰の心、愛の心、感謝の心が、如何に重大であるかを、身をもって証されたのです。 在天の御霊、末ながく私達を見まもり、導き給えと、お祈りします。(七月二十日)>>
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