生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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信徒を欺瞞する「非生長の家・マサノブ教」の本部公式サイト (6222)
日時:2015年02月08日 (日) 12時12分
名前:公平なる観察者



久し振りに「生長の家」本部の公式サイトを見ました。全くの信徒欺瞞の「非生長の家・マサノブ教」である事がよく判りました。とにかく「環境問題」の自画自賛一辺倒であり、「教勢急落減少の原因と対策」に関する事柄は全く見当たらないのであります。以下、感想と公開質問を述べましょう。
http://www.jp.seicho-no-ie.org/




< 自画自賛の「森のオフィス」の宣伝記事 >


@ 「生長の家の“森の中のオフィス”が 過去最高得点でCASBEE「既存」のSランクを取得
<< 宗教法人「生長の家」(国際本部:山梨県北杜市)の“森の中のオフィス”は、環境建築の分野で権威のある認証、CASBEE(キャスビー、建築環境総合性能評価システム※1)の「既存」部門において、過去最高の環境性能効率(BEE値)7.2点を獲得し、5段階で最高評価のSランクを取得しました(2014年11月付)。 CASBEE「既存」は、設計段階での評価であるCASBEE「新築」とは評価内容が異なり、実際に建物を運用した段階で、設計どおりに省エネルギーかつ環境に配慮した運用が成されているかどうかを評価するものです。生長の家の“森の中のオフィス”は、2013年10月に開所し、現在約140人が働いています。木造2階建て、延床面積8154平米で、使用した木材の約9割はFSC認証を受けた地元山梨の県産材で、残りの1割も国産材です。省エネと、太陽光発電(470kW)と木質バイオマス発電(175kW)などによる創エネ、大容量リチウムイオン蓄電池(400kWh)を組み合わせてマイクログリッドを構築することにより、昨年の1年間で、発電と使用電力のエネルギー収支がプラス・マイナスゼロとなる“ゼロ・エネルギー・ビル”(ZEB)を達成しました。今後も、“森の中のオフィス”では、さらに環境性能を高め、自然エネルギーによる電力自給を視野に入れて、「脱原発」と「地球温暖化の抑制」の実現に貢献をしてまいりたいと考えています。
※1 CASBEE(建築環境総合性能評価システム)
建築物の環境性能を評価し格付けする手法で、平成13(2001)年に国土交通省の主導で開発されたシステム。室内の快適性、省エネなどの建物の環境品質と、建物の効率的運用、自然エネルギー利用、周囲への環境配慮等の環境負荷の低減の度合いを総合的に評価するものです。

A 去る11月5日、三菱地所グループ(東京・丸の内)の社員ら50人が、“森の中のオフィス”を見学しました=写真。これは、同グループと、山梨県北杜市で都市と農山村を結ぶ事業を進めているNPO法人「えがおつなげて」(曽根原久司代表)が協力して立ち上げ、同市内の田畑や森林で、開墾や田植え、森林体験、県産材の活用等を行っている「空と土プロジェクト」の勉強会の一環として行われたものです。
参加者からは「自然の真っただ中で、太陽光などの自然エネルギーを活かして運用しているオフィスに大きな刺激を受けた」といった感想が寄せられました。

B また11月7日には、静岡市清水区の北脇新田自治会のメンバー20人が、“森の中のオフィス”を見学しました。これは、同自治会の大石允志会長が、昨年8月、生長の家のラジオ番組「幸福への出発」を聴いていた時、大島達郎・本部講師が、国際本部の“森の中のオフィス”への移転について話したことに興味を持ち、自治会の仲間に声を掛けて見学を実現したもの。「国産材を使用しているのはもちろん、自然との調和を心がけたコンセプトが素晴らしい」(大石会長)と大変感銘した様子でした。

C 生長の家の電気自動車(EV)充電スポットのご案内――全国の生長の家の布教拠点において、無料で開放している急速充電器(普通充電器を含む)のご案内ページを公開しました。[2014.12.27]

D 生長の家“自然エネルギー拡大運動”に関するお知らせを公開――京都府城陽市メガソーラー建設工事の進捗状況に関するお知らせを公開しました。[2014.12.21]

E “森の中のオフィス”  山梨県の建築文化賞を受賞――“森の中のオフィス” 山梨県の建築文化賞を受賞』を公開しました。[2014.11.8]

F 生長の家のメガソーラーの電力買取は予定どおり実施されます。――生長の家のメガソーラーの電力買取に関するお知らせを公開しました。[2014.11.2]



■ < 感想と公開質問 > ■

* 信徒ではない外部の人たちの「森のオフィス」に対する称賛評価は、その建築物としての“物珍しさ”と“環境問題”というテーマ、この二点に過ぎないのであり、宗教的真理と云う事には関心がない団体や人たちだけであります。これが時代即応の宗教活動だと思っているのは、マサノブ君と一握りの茶坊主だけに過ぎない。この様な宗教貴族の道楽に過ぎない「森のオフィス」の実態を絶対多数の信徒は知っているのみならず、大した関心もなく、宗教本来の第一の目的はやはり病悩苦からの“衆生救済”であると正しく認識しているのであります。


* そこで教団三首脳であるマサノブ・イソベ・ユキシマ君への質問は、――

「“森の中のオフィス”が 過去最高得点でCASBEE「既存」のSランクを取得した、そして外部の人達が見学に来て称賛の辞を呈しているのに、肝心の信徒が次々と辞めて行って、教勢が留まる所なく急落しているのは何故でしょうか? 宗教が“衆生救済”の本来の目的を放棄して環境問題オンリーに変身したマサノブ方針と「森のオフィス」がマサノブという金持ちボンボンの貴族趣味の“道楽”だと解って教団三首脳のマサノブ・イソベ・ユキシマ君たちに、< NO !! > という無言の返事を突きつけているのであります。この教勢急落・教団の赤字転落の責任に関して正確なる回答を全信徒にすべきでありますが如何でしょうか?」




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< 生長の家インターネット講師のポータルサイトを更新 >

「生長の家インターネット講師を3名追加しました。[2014.1.4]」


■ < 感想と公開質問 >

* 「 生長の家インターネット講師とは、本人が運営するウェブサイト等を通じて、生長の家の教えにもとづく生活体験や信仰体験を紹介することを認定された生長の家の講師(本部講師、本部講師補、地方講師)です。 」と書かれています。しかし、その内容は単なる私生活日記が殆んどで、読者が期待するような信仰体験や真剣な求道心などは皆無であります。インターネットですから全世界に公開されており、内容の幼稚さから見て、「生長の家」の講師といってもこの程度のレベルかと観る人が見れば解り評価されます。<本人が運営するウェブサイト等を通じて>とありますが、こんな個人的な私生活日記を「公式サイト」上に転載すべきではありません。


* <本人が運営するウェブサイト>という理由で、現在のインターネット講師48名に次のような“但し書き”の文章をマサノブ君はプロフィール欄に書かせているのであります。――

「このブログは「生長の家」の真理普及のために開設しましたが、内容や発言は、すべて私本人の責任において書いています。 従って、私は「生長の家」を代表する者でもありませんし、私の発言が「生長の家」の見解ではありませんので、ご了承ください。」


* そこで教団三首脳であるマサノブ・イソベ・ユキシマ君への質問は、――

何故、上記の“但し書”の文章を掲載させているのですか? 「公式サイト」に載せる講師達の文章の内容は、そのまま「生長の家」の教えであると受け取るのが普通です。ましてや「本部講師・地方講師」と言う信徒から見ればいわゆる“先生”であります。これらの“先生方”の書いた内容によって何らかのことが起こった場合に、その類がマサノブ・イソベ・ユキシマ君に及ばないような予防的措置を前以って構じておく、“トカゲの尻尾切り”のための但し書きの文章だと解釈されます。この狡猾な文章の掲載を発案し、掲載させたマサノブ君に対しては、信徒への明確な回答を求めるものであります。




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< 谷口雅春先生の未発表原稿と単行本化について >


* 「当法人には谷口雅春先生の未発表原稿はありません。また、当法人では谷口雅春先生の未発表原稿の存在を把握していません。」

* 「『日本教文社・書籍出版方針』が決議され、その中に基本的な考え方(書籍出版方針の大枠)として次のことが掲げられています。  谷口雅春先生の新刊書は、(イ)生長の家は、総裁・副総裁先生の“今”の教えが重要であること、(ロ)著者もしくは著作権者が本来直接行うべき書籍の編成を編集部サイドが行って新刊が延々と発行され続ける矛盾−に鑑み、以後は原則としてこれを発行しないことにする。」



■ < 感想と公開質問 >


* どのような宗教に於いても、開祖先生とその教えは最も大切にしておりますが、三代目・マサノブ君は、反対に、開祖・谷口雅春先生の御存在を軽視するどころか抹殺しようとしているのであります。それは、聖典・聖経その他の御著書を信徒が読めないように絶版化してしまった。開祖・谷口雅春先生の御生前の御講演や当時の月刊神誌の執筆文のうちで単行本化されていないものは実にたくさんあるに拘わらず、ヌケヌケと「存在を把握していません」といって平気でいられる強心臓ぶりには呆れてしまいます。

* 今日では、マサノブ君は「原理主義」という言葉で以って“焚書坑儒”を強行し、「生長の家」の完全解体を目論んでいることはレッキとした事実として多くの信徒に知れ渡りました。


* そこで教団三首脳であるマサノブ・イソベ・ユキシマ君への質問は、――

「なぜ、『明窓浄机』の昭和34年5月以降の続篇を単行本として出版しないのですか? これも、昭和5年の草創期からの『明窓浄机』が絶版処分されたのと同じ理屈で、偏狭な国家主義・民族主義の内容だという理由で信徒に読ますべきではないとマサノブ君が考えたからでしょうか? また、『生長の家50年史』の続篇の『生長の家80年史』も同様の理由で編集刊行するつもりはないのでしょうか? 何処の宗教教団に置いても、「教団史」というものは、定期的に続篇を発行して立教以来の教団の歴史を全信徒に公開しているのが当たり前でありますが、マサノブ教団に於いてはこの当たり前が何故通じないのでしょうか? このままではマサノブ教団自体が『生長の家暗黒の30年史・マサノブ時代』を肯定し容認したことになるのですよ!



以上、要するに「非生長の家・マサノブ教」公式サイトは、レッキとした「信徒欺瞞サイト」であります。







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