生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・(26)  「生長の家」混乱を収拾する唯一の道 (6230)
日時:2015年02月09日 (月) 13時42分
名前:再掲載シリーズ選定委員会




http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2415
現在の「生長の家」教団の混乱を収拾する唯一の道


日時:2013年05月11日 (土) 00時27分
名前:画龍点睛



合掌、ありがとうございます。

『生長の家』という看板の下で偽りの教えを説く「雅宣教」・・・

その実体が信徒間に明確になるとともに脱退者が相次ぎ教勢低下を余儀なくされている現教団・・・

脱退者の受け入れに活気づく「本流復活」側・・・

『御教え』の本質を把握できないでいたずらに雅宣(自称)総裁を擁護するお孫さま信仰信徒・・・

あくまでも現在の地位と高額報酬に執着する教団幹部職員と教区幹部たち・・・

「本流復活」信徒を別派・分派と仲たがいの目で見る「雅宣教」信徒・・・



天下の「生長の家」教団の現在の大混乱を如何にして収拾するか?

一部の信徒の人たちは、お互いにいがみ合わずに、お互いの主張を譲り合い和解妥協すべきだと・・・

しかし、「真理」なるものは、足して2で割る如きものではないことは自明の理・・・


されば、正解はどこにあるか?・・・
ことさら難しく考える必要はさらさらない・・・
世間常識にしたがって考えればよいのである・・・
民間会社では、経営の責任は社長と取締役全員にある。中でも社長こそが最終責任者・・・
会社の業績低下と社内混乱の最終責任は最後は社長が負うのが一般社会常識である・・・


「生長の家」教団に置いても同じ事が言えるのである・・・
宗教教団は世間に対しても範を垂れねばならない・・・
回復の見込みなき現下の教勢低下と信徒間の不信感の増大という大混乱の最終責任は「総裁」にあり。
民間会社に於いては、社長が引責辞任するのが常道・・・
“人の道”の何たるかを説く宗教団体ならば、現・教主の責任追及の声が上がる前に、また教団内の大混乱を収拾せんがためには、先ず、現・教主が“引責辞任”の表明をなすが常道である・・・

かくのごとき、誰しもが認める世間常識の常道にしたがって、現下の「生長の家」教団の混乱を収拾する具体策は、・・・

@ まず第一番に、雅宣(自称)総裁が引責辞任すること。

A 現下の教勢低下と信徒間の反目と混乱が生じた根本原因は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を三代目の雅宣(自称)総裁が換骨奪胎して別の内容に入れ替えたことであるから、

もう一度原点に立ち返り、宗教界に於ける“嗣法”の原理原則(一杯の盃の水を一滴も零さずに次の盃に移し替えること)に則り、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相をそのままに継承する後継者を「総裁」に迎え入れることである。

B 全信徒がこぞって受け入れることが出来る後継者は、何といっても開祖・谷口雅春先生の一族の方達の中から迎え入れることであり、このことは開祖・谷口雅春先生が御生前において意思表示をされていたことでもある。

C 現に、開祖・谷口雅春先生の、配偶者を含むお孫さま及び曾孫様の中には開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相をシッカリと継承できる人格と識見を兼ね備えておられる方が幾人もおられるので心配はいらない。

D かくして就任された「新総裁」・「新副総裁」のもとで、< 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』→ 総裁・副総裁 → 信徒 > という共通認識を確立すれば(この共通認識については意義を唱える信徒は一人もいない)現在の混乱はたちまちのうちに収拾されるのであります。

雅宣(自称)総裁が自分は宗教家であると認識できていれば、一切の自己中心思考の執着を放って有終の美を飾るべく辞任を決断すべきであります。それでこそ“日本人”であります。雅宣殿、よろしくお願い申し上げます。 再合掌




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次の世代の基礎知識――

谷口家の16人のお孫さまのプロフィール

日時:2013年05月11日 (土) 19時51分
名前:画龍点睛

合掌、ありがとうございます。
世界に冠たる開祖・谷口雅春先生の『生長の家』を無茶苦茶に壊してしまった三代目・雅宣氏の独裁恐怖型政権もいよいよ終わりに近づいてきました。

世界に冠たる開祖・谷口雅春先生の『生長の家』を元道りに復活させるために、次の「総裁・副総裁」のことに思いを馳せておられる信徒の皆様も多いことだと思います。

そこで、“次の世代の基礎知識――谷口家の16人のお孫さまのプロフィール”が、以前の「本流宣言掲示板」に掲載されていたのを思い出し、再掲示させて頂きます。



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谷口家の16人のお孫さまのプロフィール


日時:2012年06月27日 (水) 22時40分
名前:龍

 合掌 ありがとうございます。
 愛国「本流☆生長の家」に貴重な書き込みがありましたので、事情通さまにお許しを願って、ここに転載させて頂きます。

  よいチャンスですので、谷口雅春先生の曾孫様であり、清超先生、恵美子先生の16人のお孫さまのプロフィールをご覧下さい。

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次の世代の基礎知識 投稿者:事情通

生長の家の四代目の噂が流れているようですが、真実はどうなのでしょうか。世襲ということであれば雅宣さんの長男に注目が集まることは当然ですが、正式発表があったとは聞いていません。

 次の世代を支える人達は、かつて雅春先生直系の内孫として次のような方がおられたことを最近の人達は知らないと思いますので、このような機会ですので復習したいと思います。


 まず雅春先生のお子様はただお一人。谷口恵美子先生です。そして荒地家の清超先生を婿養子に迎えられて、5人のお子様がお生まれになりました。最初に佳世子様、次に雅教(マサノリ)様、壽美様、雅宣様、貴康様で、ご長男の雅教様は幼少期に亡くなられておられます。


 そして佳世子様は6人のお子様に恵まれ、そのお子様は現在荒地家をお継ぎになられておられます。
その中の男性は3人


 ☆ 荒地光泰氏(長男)

東京大学卒・大手銀行に就職され、学生時代は生学連の活動をされ、その後東京第二青年会の委員長。本部勤務を願っておられたのですが雅宣氏に拒否されました。本部就職のため銀行を退職していたため一時浪人。それを迎え入れたのは、生長の家社会事業団の松下理事長でした。


 ☆ 次男は清宣氏。

大学時代東京で生学連・学生対策部長拝命。その独特の雰囲気で人望を集め、衰退する青年会においても多くの学生を集めていました。彼も本部(本山?)に奉職希望でしたが適わず、飛田給で長期研修。ひたすら神官になることを夢見ていましたが雅宣氏に拒絶され断念。のちに生長の家神の国寮の指導員となっています。これを助けたのも社会事業団の松下氏でありました。


 ☆ 三男の宗太郎氏は

 筑波大学を中退して自由人としてインドに渡り見聞をひろめ、現在は荒地家の山口県萩のお墓を護りながら活動中。現在の問題は当事者が宗教の勉強をしないせいだと批判するツワモノ。



 ☆ 壽美様は宮澤潔氏と結婚。

長くアメリカで活動。5人のお子様に恵まれて、お子様達はそれぞれ海外をまたにかけて芸術や特技を生かされて活動されています。雅春先生と故・長村先生を尊敬しておられます。



 ☆ 雅宣氏は3人のお子様。

長男は雅敏氏。

次男は清次郎氏。

お2人は一時、青年会の練成会などに来ておられたそうですが親に反対されて離れておられたようです。IT関係の仕事をされているようですが噂にあるような講習会の仕事などを受け持っているかは確認できていません。(たぶんそれは無いと思います)お2人ともとても良い青年ですがリーダーシップ経歴から観てなさそうですし活動経験が無いことが最大のネックです。



 ☆ 貴康氏は2人のお子様。

長男は雅次氏。

荒地清宣氏と谷口雅敏氏同級生。本来はこの三人が協力して次の世代を引っ張っていくべきでした。雅次氏は何故か人をひきつける魅力があり、本部職員を希望していましたが雅宣氏に拒否され外で働いていたところ、社会事業団の松下理事長にスカウトされて、現在は養護施設指導員。

妹のあかりさんは・・・

いまや有名人ですので検索してください。

(龍 註 劇団四季で活躍中)



 こんなに素晴らしい素敵な人材がいるのですが・・・

親の問題で協力したくても出来ない状態のようです。

実にもったいない。輝子先生はこの子達を心から愛して協力して生長の家を伸ばしてくれると信じておられたのに・・・総裁の許容力足りなさにあきれます。


 現在の教団では、松下理事長は悪人のように喧伝されていますが、まったくその逆で、輝子先生の思いを知り将来のために人材を必死で護ろうとしているのです。

白鳩さんたちは是非そのことを知ってほしいと思います。雅春先生の素晴らしい内孫さんは16人もおられるのですよ。



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<まとめ> 本流復活運動の最終目標

@ 「生長の家」の法燈とは、―― < 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』 >であり、「人類光明化指針」第九条は、< 生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』 > → 第二代目以降の総裁・副総裁 と書き改めるべきである事がもっとも大切であります。

A 「生長の家」という名称は絶対に変更してはならない。「生長の家」を使い続けるマサノブ教団がいつまでも生き長らえるとき、そして1000億円とも言われる信徒の蓄積された教団資産がマサノブ君によって合法的に売却あるいはマネーロンダリングされて実質的なマサノブ家の個人資産化されてしまうまでには、新教団設立を考慮しなければならないようになります。その時でも、「正統・生長の家」あるいは「真・生長の家」とすべきである。他の名称であれば脱退信徒の再結集は出来ない。また新教団といっても何も最初から宗教法人格を取らなければならぬこともないと思います。その道を研究すれば方法は必ずあると考えられます。

B 新総裁・新副総裁は、開祖・谷口雅春先生の御縁の御三家(谷口貴康家・宮澤潔家・荒地弘靖家)の中から互選して頂くこと。現にその適格者は既に居られるからであり、この血脈継承を排除して法脈継承とすれば、必ず派閥争いが生じることになる。またそのようにしなければ、末端信徒までの再結集が果たせないことになります。

以上の最終目標だけは常に明確にして置く必要があると思います。




<新教団設立の是非に関する「本流掲示板」の投稿記事は、――

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2117
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2123
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2118
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2175
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1816
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1774
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1779
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1846
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=201
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=202
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=189
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=251
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=189
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=183
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=223
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=208
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=282




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(26)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)

偉大なるその影響力 ・ 瀬島 龍三  伊藤忠商事相談役
<<偉大なる日本国家の先達者として、かねてから尊敬申し上げておりました谷口雅春先生が御逝去されましたことは、誠に惜しみても余りあることでございます。
 谷口雅春先生が生長の家を立教されて以来、今日まで、国の内外を問わず人々に与えられた影響というものは、たいへん偉大なるものがあったと拝察いたしております。
 しかもそれは、単に精神面だけでなく、経済の面に於きましても、社会面におきましても、極めて大きな影響力をもたれ、常に我が国精神社会のリーダー的な役割を果たしてこられましたことは、万人の認むるところであると存じます。特に戦後、祖国・日本が再興する上で果たされた谷口先生のお仕事というものは、余人をもってなしえない偉大なものがあったと思うのでございます。
 私も、谷口雅春先生の御教えの恩恵に浴した者の一人でございます。四十数年前、二十歳で陸軍士官学校を卒業し、いわゆる青年将校として御奉公いたしておりました頃に、谷口雅春先生の偉大なる哲学を知りました。そして『生命の實相』を一所懸命拝読させて頂き、魂の糧とさせて頂いたのでございます。
 どうか生長の家の皆様が、谷口雅春先生の御遺志を継がれまして、この素晴らしい祖国・日本が今日の激しい国際関係の中で、二十一世紀に向けて立派に進んで行くために、益々御活躍くださいますようお願い申し上げます。>>
                               合掌





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