生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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信徒の離散を食い止める新手法 (6240)
日時:2015年02月10日 (火) 22時48分
名前:野の百合の花

大阪教区の白鳩一般信徒さんの話、

「最近は白鳩も他の組織もすごいですよ」
どうしたんですか?
「各組織の長さんがみんな表彰されるんですって」

と言うことらしい・・・
さてさて、なんとか残っている信徒さんをよいしょして離散を防ぐ作戦に入ったようです。

実績ではなく目標達成の妙手で表彰と言う世間には何の価値もないもので喜ばせて環境の家を洗脳してゆくようです。

 (6241)
日時:2015年02月11日 (水) 01時01分
名前:M

表彰されて嬉しい信徒さん少ないでしょ、、ほとんど、偽装なんですもの!むしろ心の底に罪意識が深まって困っているのでは



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