生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「イスラム国」と「生長の家」 (6247)
日時:2015年02月11日 (水) 12時23分
名前:ガラスの仮面

大熊良樹 元講師ブログから

「中東の人」と「神の子」、「アメリカ人が行った大虐殺」と「自己処罰」、
「アラーの神」と「殺戮」・「悪魔の信仰」

彼らはアメリカを悪魔とののしることで自ら「(本来無い)悪魔」を自らの心に映して、この世に投影して焼き払っているのです。焼く事で焼かれる。
(略)
元々の悪人などこの世には、一人もいない。
拝み合う人生を。拝み合える世の中を。まだ今ならば、間に合う。

などが論じられています。



格調高いこの解説を、生長の家総裁からお聞きしたかった。

しかしこの解説の中で、
「谷口雅春先生を「便利な道具のように」利用する目的がある方や、利害がからんで師の教えの一部分を「使う(利用する)」目的であるのならば、・・・・・
とのくだりもありました。


谷口雅春師「わたしは病気であります。」に、聴衆が腰を抜かさんばかりに驚いた、との逸話は初耳でした。


大熊良樹先生
――しかし、私は、良き教えがあり、そのことで人類が救われるのであれば、
その教えに自分を投企(投げ入れ)します。真理への没入です。
そのためにならば、私の肉体生命(身体)は、どうなっても良いと考えます。
「魂の死(恥ずかしい生き方)」に甘んじるよりはましです。――

の言葉には、恥じ入るばかりでした。
谷口雅春先生のご恩に報いるために、大熊先生を殉教者にしてはならないとの決意を新たにしました。

http://blogs.yahoo.co.jp/panda41415151/MYBLOG/yblog.html





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