生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<再掲示シリーズ> 「偽(ニセ)生長の家・マサノブ教」VS「正統・生長の家」・・・ニセモノは「無の世界」へ追放されて自壊する・・・(30)  「マサノブ教ってどんな教え?――その簡単理解」 (6260)
日時:2015年02月13日 (金) 08時58分
名前: 再掲載シリーズ選定委員会




信徒、目覚めの18カ条


@ 清超先生からマサノブ氏への「法燈継承」の認可ナシ!

A マサノブ(自称)総裁は、人類の病悩苦の救済を放棄! 地球の救済に進路変更!

B マサノブ(自称)総裁は、「鎮護国家」も放棄し、左翼的「世界平和」へ針路変更!

C マサノブ氏は、開祖・谷口雅春先生の御著書の一部を信徒に読ませないように絶版!

D マサノブ(自称)総裁は、自分より優れた本部講師の存在は許さない。追放へ!

E マサノブ氏の、清超先生お通夜の暴言は宗教家とは言えず!

F 実母の恵美子先生への電話と訪問客を監視カメラで厳重監視!

G 『生命の實相』著作権裁判で、東京地裁・高裁で連続敗訴、最高裁でも上告棄却!

H 住吉大神の霊姿「御神像」を、美術品「神像」と呼ばせている!

I 「森のオフィス」(自然との共生)は、資産階級の高級別荘生活と同じ!

J 「他人に手を汚させ、自分の手は汚れていない」と言い張る「自然との共生」!

K マサノブ教の本尊は「八ヶ岳のカラマツ林」、『實相』ではない!

L しかし「生長の家」の看板は放さない、“金の成る樹”・“打ち出の小槌”だから!

M マサノブ(自称)総裁の最終目的は、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」の抹殺!

N マサノブ氏の暗い表情と強引な独裁パワーは、左翼暗黒霊界からの念波との共鳴!

O その霊界パワーの源は、「反日本・反天皇」の反日的霊界層にあり!

P マサノブ氏は、「森のオフィス・聖なる館」にて、霊的交流する「シャーマン」なり!

Q 吾ら「正統・生長の家」の目的は、日本守護の霊的結界・原宿への帰還にあり!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ウッカリしたら見逃す・・・

宗教の 偽称・虚偽 表示 !

= その第一人者はマサノブ(自称)総裁 =


表示は「生長の家」、実際は「マサノブ教」

@ 表示は「唯神實相」、実際は「サヨク唯物論」

A 表示は「實相独在」、実際は「現象独在」

B 表示は「唯神實相を鍵として萬教帰一」、実際は「萬教の共通点探し」

C 表示は「人間・神の子」、実際は「人間・罪の子」

D 表示は「講習会」、実際は「小旅行」

E 表示は「大調和」、実際は「焚書坑儒」・「親不孝」

F 表示は「自然との共生」、実際は「セレブの豪華別荘生活」

G 表示は「自然との共生」、実際は「キノコ採り・紅葉狩り」

H 表示は「自然の森の中へ」、実際は「ヒキコ森の中へ」

I 表示は「炭素ゼロ」、実際は「飛行機利用」

J 表示は「国際本部」、実際は「秘密の聖なる館(やかた)」

K 表示は「宗教家」、実際は「破壊と蕩尽の帝王」

L 表示は「宗教家」、実際は「言行不一致の第一人者」

M 表示は「世界平和」、実際は「隠れサヨク・反日」

N 表示は「総裁」、実際は「自作自演の法燈継承・自称の総裁」



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<比較して下さい>


その昔、――満天の 綺羅星 充満 生長の家!

谷口雅春先生時代の生長の家信徒は、どのような気持ちで求道生活と人類光明化運動を展開していたのかを、極めて含蓄ある短歌的表現を借りて谷口雅春先生御昇天後の信徒の皆々様にお贈り申し上げます。


@ 「人類光明化、そして日本国実相顕現」!と、 胸の高鳴る生長の家!!

A その生の 生涯救道者 大聖師!!

B 「教祖にあらずラッパなり」 謙虚そのもの 大聖師!!

C 中道実相・愛国の真柱(しんばしら)  生長の家!!

D 「無」の関門  超えて説かれた 大聖師!!

E 「いのち生きとうし」 悟りて説かれし 大聖師!!

F 「真理から見て かく解せよ!」と  大聖師!!

G 「神想観」天啓直受!! 史上最高のメデイテイション!!

H 人類光明化 「大調和の神示」はその土台!!

I 「実相の 天皇国・日本」!  悟りて説かれし 大聖師!!

J 満天の 綺羅星(人財) 充満  生長の家!!



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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(30)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


宗教史上不滅のご存在 ・ 戸田 義雄  文学博士

<<十年前、持病をこじらせ、発作で倒れた入院先に、日本教文社の取締役・中島省治、編輯部次長・橋村両氏が御見舞いにかけつけて下さった。その時、御高著『生命の實相』シリーズ中、神想観の最も熟成した述作であると思われる二巻を特に選ばれて、それをたまわったのである。すでに入院を五回も繰り返している古参者である私も、今回は神経の末端まで、冒された、ぎりぎりの容態であることを痛感していたから、現代西洋医学だけでは到底、立ち直れぬという不思議な暗示があって、神想観をこらすことに生命をかけた。谷口先生の、人類の救済にかけられた、その行法、思想の独自性に目覚めたのは、私のこうした悲劇的な情況にあっての体験からである。それ故、私は次のような体験的告白をもって、谷口先生の御霊の大前に伏し、熱祷(ねっとう)しまつるのである。
 本源的に霊性・神性に充たされた個的生命の人間存在は、その本性に目覚め、悟達することをもって終わり、よしとされるのではない。それでは小乗的な個人救済に止まる。谷口先生の御教示で重大なのは、神的な全体生命の永遠性が、この全体生命に融一することによって、個的生命の不変性が保証されるということである。
 そこで、全体生命の歴史的具現である日本という国家生命の在り様を、本根的な神的位置に回復するという鋭い批判活動を招来したのである。新憲法の改憲、紀元節の復活など、腐敗した、それでいて強固な敗戦後の世論に抗し、正道の恢復に挺進されたのであった。
 ペンを剣に代えての営みは、所謂、活動家のなし得るところではない。宗教家の衿持(きんじ)を厳にし、膨大なる文書を以って、教えを垂れ、言行一致の範をお示し下さった尊姿は世界宗教史上、否、日本皇国史上、不滅であると仰ぎまつる者である。
合掌









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