生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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これが生長の家の教えの実践なのか? (6285) |
- 日時:2015年02月17日 (火) 19時30分
名前:HONNE
立教の原点を見失っている生長の家教団を見かねたのか、生長の家社会事業団は著作権理由に日本教文社からの頭注版 『生命の實相』を継続出版を認めていない。しかし、生長の家社会事業団(学ぶ会と光明思想社を含む)は、新編『生命の實相』のこだわりと、財政上の理由から、頭注版『生命の實相』を出版していない。(頭注版『生命の實相』は文字も小さく、版の状態も良くなく、読みにくいというのは口実であると私は思っています。オンデマンド出版も現実的対応ではありません。体裁優先の結果です。) 新編『生命の實相』奉讃会ご案内のチラシには、次のような記事があります。
「声字即実相の神示」には、『生命の實相』発刊の意義が次のように示されています。 「『生命の實相』の本が出た以上は、言葉が実相を語り、善き円満な調和した言葉の『本(もと)』が整うたのであるから今後何事も急転直下する。『生命の實相』を披くだけで病念は去り、煩悶は解決し、人々ただ自己生命の實相(ほんとのすがた)を知り、歓喜踊躍して手の舞足の踏む所を知らないに至る位はその三番叟に過ぎない。その歓びの相こそ人間の生命の実相である。吾が道(ことば)を『生命の實相』と呼ばしめ、それを本の形にして、披いて読むものにさせたのも象徴的因縁であることである。『生命の實相』を展開(ひら)けば形の理想世界が成就するのである。」
生長の家社会事業団は、『生命の實相』は神界からの“霊示の書”と言いながら、『生命の實相』全巻の出版を止めているのです。このようなことでは、本流を唱える側に光明が訪れる時は遅くなるばかりです。『生命の實相』という光明を制限しているのですから・・・。 生長の家社会事業団は、知恵を働かせて、日本教文社に頭注版『生命の實相』を出版してもらえば良いのです。 頭注版『生命の實相』を出版すれば、新編『生命の實相』の売上げの障害になるとうケチな計算はしないほうが良いです。
そういえば、新編『生命の實相』奉讃会への寄付が、どういう経過があったのかわかりませんが、生長の家社会事業団への寄付になっていました。新編『生命の實相』奉讃会という特定事業に寄付したのですから、寄付された側は、どのくらいの寄付があり、どのように使われたのか、収支を公開する必要があると思います。密室主義というのは、現教団と全く同じ体質に見えます。
これが生長の家の教えの実践だというものを見せてほしいものです。 組織の論理が、生長の家の教えより優先している見え、純粋に雅春先生の教えにあこがれる者にとっては、まことに嫌らしいものを見ています。
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ほぅ・・・・教文社は出版の意志があるのですか (6287) |
- 日時:2015年02月17日 (火) 23時58分
名前:不動明王
教文社は生命の実相を出版される意志があるのですかね・・・ それならどうして著作権料を滞納し続けられたのでしょう。
頭注版出版の使命に燃えて居られるのなら社会ルールを守る事から始めなければ、社会事業団にもの申す事はできませんな・・・・
向こう50年間の著作権料を先ず払ってでも、頭注版出版の情熱と使命感をお持ちになり、全国各地の雅宣氏講演旅行のテキストに指定すべきでしょう・・・・勿論甘露の法雨の読誦もです。
それでも社会事業団に断られたのであればHONNEさんの正解です。
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言行不一致が問題なんじゃ (6292) |
- 日時:2015年02月18日 (水) 10時08分
名前:一言居士
雅宣いう爺さんは総裁なんじゃろ。 「ムスビ」言うて新しい神さん取り込んでしもた。 兄弟とのムスビはどないなっとるんじゃ。 総裁なら先に手本を示さんかい。 バカ総裁。
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かつては “ 贅沢な悩み ” (6293) |
- 日時:2015年02月18日 (水) 10時56分
名前:情報分析
昭和50年代には、神誌として、『生長の家』『白鳩』『理想世界』『理想世界ジュニア』
『光の泉』『精神科学』の六誌が出ておりました。
どの神誌にも、谷口雅春先生のご文章が掲載されておりました。
谷口雅春先生の光明思念を全信徒が全身全霊であびておりました。
でも、なかには、 「 こんなに、谷口雅春先生がご文章をお書きになっておられると、
‘ 読む暇がない ’ 」 という信徒もいました。
谷口雅春先生は 「 書く身になってみなさい ! 」 とおっしゃられました。
今になって思えば、なんと贅沢な悩みだったことか。
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日本教文社には、頭注版『生命の實相』を発行する意思ありと感じられます。 (6296) |
- 日時:2015年02月18日 (水) 20時08分
名前:HONNE
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20141030.html
弊社に対して日頃からご支援ご理解を頂いている多くの方々に、ご心配とご迷惑をおかけしていることを心からお詫び申し上げますとともに、差止状態となっている谷口雅春先生のご著書『生命の實相』や『甘露の法雨』等の1日も早い発行を目指して鋭意取り組ませて頂いている現状をご報告させていただく次第でございます。
聖経については、すでに光明思想社から出版されているのだから、日本教文社は素直に発行を諦めたらいいのです。教団は、光明思想社発行の聖経を、これまた素直に売れば良いのです。 生長の家社会事業団側には、頭注版『生命の實相』を発行する財力はないのです。だから、素直に(無論、条件付きになるでしょうが)日本教文社から発行してもらえば良いのです。
『聖経』や『生命の實相』は、雅春先生の「人々を救いたい」という思いの顕れでしょう。そうであれば、それを第1としなければならないでしょう。
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雅宣はそれが出来ないのです。 (6297) |
- 日時:2015年02月18日 (水) 22時57分
名前:蒼穹
HONNEさんそうしたら良いのにね・・・ しかしそれを嫌がるのが雅宣氏なんですよ・・・
雅春大聖師隠しで、雅宣唯物思想に変えたいのですから、生命の実相は要らないのです。 それをいろんな理由をつけて、負け裁判まで起こして、生命の実相は使えないのです、と見え透いた猿芝居を演じているのです。
全信徒が雅宣をボイコットする事が我が国の為であります。
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今のままでは、生長の家社会事業団は悪者のままです。 (6298) |
- 日時:2015年02月18日 (水) 23時25分
名前:HONNE
教団(日本教文社)の公式見解(6296のリンク先 生長の家社会事業団等との訴訟について)では、頭注版『生命の實相』の発行を妨げているのは生長の家社会事業団になっているのです。この状況は、変えなくてはいけません。
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社会ルールを守るべし (6303) |
- 日時:2015年02月19日 (木) 12時38分
名前:小さな栗の木の下で
日本教文社が頭注板を発行するのであれば、著作件料を払うのが第一です。
生命の実相を多くの人の為に配布するのでと云って教化部て多数冊購入して代金を払わなくても人の為だからと云って通りますか。
HONNEさんは、生命の実相の人類への普及の為なら無料で発行する事が、これが生長の家の教えの実践だというものでしょうか。
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「唖然!」と「ガッカリ!」 (6304) |
- 日時:2015年02月19日 (木) 14時06分
名前:HONNE
>日本教文社が頭注板を発行するのであれば、著作件料を払うのが第一です。
このような書き込みを見ると、今回の教団と生長の家社会事業団との著作権にからむ裁判の内容が分かっていないということです。 裁判の内容をしっかり調べてから書き込みしたほうが良いです。
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