生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・その@ (6302)
日時:2015年02月19日 (木) 09時57分
名前: 「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会



■■ 看板は「生長の家」で中身を入れ替え、――

@ 「唯神實相」から「左翼唯物論」へ
A 「脱・宗教」、「脱・信仰」へ
B 「自民党支持」から「左翼民主・共産党支持」へ
C 「占領憲法廃棄・自主憲法制定」から「現憲法護持」へ
D 「鎮護国家」から「左翼平和」へ
E 「實相」礼拝から「大自然」礼拝へ
F 『生命に實相』・『甘露の法雨』を破棄、『大自然惨禍』経へ
G 「原宿本部」解体し「森のオフィス・自然環境本部」へ
H 「光の進軍」から、「ヒキコ森・破壊と蕩尽」へ
I 信徒脱落大歓迎・「生長の家」完全解体し再起不能へ
J 信徒の浄財は、光明化に使わず、優雅きわまる宗教貴族生活の道楽と、100億、200億の財テク投資に自由に使っている



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■■「マサノブ教」の具体的教えとは、――

@ 東京オリンピック反対!
A 安倍首相が靖国神社に参拝したことは間違っている!と主張
B 東京都知事選挙では、共産党推薦候補が最適である!と主張
C 民主党・共産党支持。「朝日新聞」は正しい。「サンケイ新聞」は間違っている!と主張
D 民主主義は、期限をきった独裁政治である、と主張
E 自衛隊は、人殺し集団であると断定した
D 即座に脱原発、火力発電増強によるCO2増加は容認!
D 愛国心は要らない、日本精神は死語(復活反対)!と切り捨てた
E 国家・民族意識は悪、日本の領土は日本人だけのものではない!と主張
F 人の生命(病悩苦の救済)よりも、地球生命の救済が第一!と大見得を切った
G バサラ(破壊と蕩尽)精神で生活することを称賛する!
H 「大調和」すべきは“自然”に対してのみ。祖父母・両親・兄弟は含まず!
I 「天皇制」から「大統領共和制」へ移行、「現憲法ほど良いものはない!」と主張
J 日本人の自覚から脱し、世界市民意識へと誘導する
K 開祖・谷口雅春先生の「生長の家」は潰れてもよい、潰すことだ!という方向性は明白である!



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■■  信徒さんが、現教団本部に電話されました、――

質問:「今回の災害の原因は、八ヶ岳から発信されているもののせいである可能性があるので、読誦するのをやめたほうがよいと思う」


 現教団の答え(要旨)、――

「気候変動による自然現象であって、心や言葉が原因になっているのではありません。偶然のできごとです」


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<講評>

@ 「マサノブ教団」の教えは、「心の法則」(三界唯心の理)を否定した唯物論である。

A 全ての現象は、まず想念(コトバ)によって心の世界に創造されて一定の時間経過後、現象化してくるという法則を否定した。

B 気候変動は多くの人たちの「想念」の総合されたもの。単なる自然現象ではない。



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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(35)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


天つ日の光のごとく ・ 西山 徳  皇學館大学教授

<<生長の家の総裁谷口雅春先生は、百数十万の人々の切々たる祈りの中に、天寿を全うし、昇天せられた。
 先生が学問と苦行の中から開かれた教えは、七つの燈台の火となって人々の胸に点火せられ、眠っていた日本人の魂を動かし、「神の子」の自覚を与えられた。そして、みずから「神の子」である現実を示すために、いつも、何処でも、人々の先頭に立って、心身を捧げた布教に努められた。
 しかも、その数は、新奇なものでもなく、特別なものでもなく、数千年の永きに亘って伝えられて来た本来の日本の道であり、教えであった。
 ことに敗戦後は照り輝く巨火となった。いまだ体験もしたこともない徹底的なる敗戦と、それに続く巧みなる占領政策・渦巻く革命の思想にうちひしがれた日本人に、天皇陛下を仰ぎ、日本の神々を尊び、その進むべき道を明示された。人々は悪夢より覚めて、清く明るく正しく直き日本の心をとりもどし、明るい未来に向かって胸を張って前進を開始した。
 その総裁が、重大なる任務を終えられて昇天し給うた。後に続く者の使命は、総裁から点火せられた胸の火を、今後、ひとりひとりが全力を尽くして、同胞にその進むべき道を指し示すために、その光をもっともっと清らかに、もっともっと大きくする必要がある
 おほいなる 君がいさおし 天つ日の 光のごとく 永遠(とわ)に照らさん  >>

合掌










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