生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのA (6310) |
- 日時:2015年02月20日 (金) 08時43分
名前: 「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会
■■マサノブ総裁も真剣に考慮?
『 名 称 変 更 』
=『生長の家』教団解体を加速するために=
@ 「生長の家」を『マサノブ教』へ A 「實相礼拝」を『大自然礼拝』へ B 「森の中のオフィス」を『近代的セレブ別荘村』 C 「聖使命会費」を『総裁道楽費』へ D 「大自然讃歌」を『大自然惨禍』へ E 「唐松模様」を『枯れ松模様』へ F 「本部職員」を「総裁使用人」へ G 「信徒献資の心得」を明記―― 「このお金は、裁判費用にも、“森のオフィス”以外の解体工事にも使われます。或いは太陽光パネルの設置や電気自動車を購入した会員への助成金、電気自動車の充電スタンド、株式投資等にも使われます。それを承知の上で献資するなら献資してください。」
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■■新・「ナンチャッテ神想観」!
= ナルホド・ナルホド 言い得て妙!! =
われ今五官の世界を去って、新ライフスタイルの世界に入る。 ここがこのまま大自然・枯れ松林の世界である。 神の無限の自然の海、神の無限の自然の海・・・ 神の無限の流氷の海、神の無限の流氷の海・・・ 神の無限の落葉の海、神の無限の落葉の海・・・ 神の無限の大雪の海、神の無限の大雪の海・・・ 神の無限の雪崩の海、神の無限の雪崩の海・・・ 神の無限の破壊の海、神の無限の破壊の海・・・ 一切大破壊と蕩尽の現象世界である この大雪の枯れ松林の現象世界にいて、 吾れ自然の子として 賽の河原の石積み祠より 無限の災難の供給を受けつつあるのである (続いて「大自然惨禍」経読誦)
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■■病悩苦・救済放棄宣言!
= 環境保護運動一本でまいります =
▼ 三好理事:「生長の家は、これから救済路線を捨てて環境保護運動一本でまいります」
▼ 千葉教区の目等教化部長(理事):「これから練成会には、病気の人、悩める人は誘わないようにしてください。元気な人に声をかけるようにお願いします!」
<講評> @ この宣言は『生命に實相』と『甘露の法雨』は今後使わないという宣言と同じ、 A 看板は『生長の家』、中身は『マサノブ教』(サヨク唯物論)の虚偽表示で、信徒を欺瞞洗脳した、 B マサノブ君の宗教的犯罪(宗教的詐欺罪)は、地獄の閻魔の庁で、有罪確定したといえる。
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■■夢々、騙さるることなかれ!
@ セレブだけしか実践できないマサノブ流「自然との共生」 A 近代文明の最新成果を存分に利用(又もや、言行不一致) B マサノブ流「自然との共生」は、金持ちボンボンの“道楽” C そんなに、鉄とコンクリートが嫌なら、講習会は海辺の砂浜か、森の中で開くべし。 あるいは、八ヶ岳で山上(惨状)の垂訓! D 精神異常を来しているマサノブ君は自己の考えの持っている内部矛盾が判っていない。信徒のレベルもお粗末さま!
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■■名称詐称 の 『マサノブ教』! = 「看板」と「中身」が違う虚偽表示だ =
現・教団に相応しい名称は、――
@ 「非生長の家・マサノブ教」 ――換骨奪胎の教えと環境保護オンリー団体 A 「八ヶ岳教団」 ――日本(クシナダ姫)を呑み込む(破壊する)ヤマタノオロチ B 「別派・マサノブ教」 ――看板は「生長の家」、中身は左翼唯物マサノブ思想 C 「自然崇拝教」 ――『実相』を礼拝せず、『雑木林(自然)』を珍妙に礼拝 D 「セレブ・マサノブ道楽教団」 ――セレブ族向けの自然との共生生活
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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(36)
谷口雅春尊師を偲びて
<各界識者からの追悼のことば> (「聖使命」昭和60年8月1日号)
神の御手に抱かれて ・ チャールス・R・フィルモア ユニティ協会総裁
<<親愛なる友人であり、尊敬すべき霊的指導者であられた谷口雅春先生の訃報に接し、ユニティ教会の信徒一同、深く哀悼の意を表します。先生は、深い霊的覚者であり、人類の教化にたゆむことなく尽くされた立派な方でいらっしゃったと、なつかしく思い起こしております。 ユニティでは霊魂の不滅を信じております。この信仰により、谷口先生は愛ふかき父なる神の御手に安らかに抱かれ永遠の生命の法則を顕現するために、新たな旅に出発されたのだと、考えております。 谷口先生御一家の皆様と生長の家の皆様の御心の安らかならんことを祈りつつおたよりいたしました。>>
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