生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのC (6328)
日時:2015年02月22日 (日) 08時31分
名前: 「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会


■■ = 20年かけて見事に改竄 =

マサノブ流「生長の家」は、包装と中身が違う虚偽表示!

★ 開祖・谷口雅春先生の「生命的国家論」を放棄
★ 衆生救済と体験談を放棄
★ 開祖・谷口雅春先生の「日本國憲法論」を放棄
★ 教団の歴史を抹殺
★ 先祖供養には一切触れず
★ 左翼的環境保護に一辺倒
★ 因果の法則を説けども、総裁みずから因果律を無視
★ 「人間神の子」ではなく、実質上は「人間罪の子」を説く
★ 生長の家倫理学を放棄(神性隠蔽を説かず)
★ 「神想観」と「宇宙浄化の祈り」を放棄




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■■ 「生長の家」を真っ向から否定している典型的“語録”

@、生長の家では、・・・自分たちの信じる真理だけが「真理」だと信じているがこれは間違いだ。
A、総本山は売却の意図はないとは言えない(売却を考えている意)
B、生長の家の真理はすべてが「真理」とは言えない。
C、「實相」額(軸)、顕斎殿、幽斎殿、御神像、開祖の著作を「神聖」なものと考えると必ずといっていいほどに過激な思想へとむすびつく。
D、生長の家の 唯神実相論 は、(実相有相論であるから)理解できない哲学思想である。
E、実相世界には「生長の家本部」も「聖地」もない。
F、実相世界のコトバが複雑に組み合わさることで現象はつくられる。
G、天皇制とは、実相世界の「現象化する力」が現象としてあらわれたもの。
H、 空虚な言葉である日本語を支えているのが天皇制である、(バルトの言った言葉)。天皇制がなければ、空虚な日本語は意味をなせない。
I、 実相世界に聖地はない。実相世界にあるのはコトバの組み合わせであり、その組み合わせが聖地として現象化されたもの。
J、 生長の家の思想には力がない。それは生長の家の用語が哲学や物理学を語るにはあまりにも貧弱すぎるからである。
K、 雅春先生の教えではソシュールを乗り越えられない。これは確かなこと。ソシュールを乗り越えられないような教えを学ぶ意味はない。
L、 雅春先生の教えは矛盾だらけで理解できない。
M、 生長の家では病気治しに利用できるものを真理と呼んでいる。利用できれば、それがなんであっても真理。利用できなければそれは虚説。こういう単純な図式が、生長の家では成り立っている。
N、 『生命の實相』は全編が真理の利用の仕方について説かれた書物といってよいのではないか。 「真理を利用して奇跡を起こしたい」と欲する人々が読む書物といってよい。
P 雅春先生と倉田百三氏による「寂光論争」――「真理の利用可能性」ということが問題にされた論争ではなかったか。
Q 「人類の幸福のために真理を利用せよ。国家の繁栄のために資源を利用せよ」。本流がいっているのはけっきょくこういうこと。
R、 資源にしても真理にしても、自分に都合よく利用してよいものなのか。これが問われているのではないのか。(正解・マサノブ君は真理を自分に最も都合よく利用している押しも押されぬ第一人者)
S 正当な佛の教え・・・生長の家とはまるきり違う。(正解・正当な「生長の家」の教えは、「マサノブ教」とはまるきり違う)
21、 雅春先生の教えが正しいのかと問うているのです。その答えは如何ですか。信者としての能書きは結構です、正しいと証明してください
22、下種な生き方ですね。本音で生きることをしない、無心で生きない、こんな生き方が生長の家か。(注・マサノブ君の本音の生き方は「開祖反逆児」・「破壊と蕩尽」・「惨禍を呼ぶ男」)
23 『実相』と云う言葉は昔からあるものであって、生長の家の専売ではない。(注・マサノブ君は『實相』が全然悟れない、屁理屈百万遍居士)
24、生長の家に関係した過去の多くの方の高級霊も大したことないんだね、ご先祖は何してるんだろ (注・思いあがりの極み、だから、「マサノブ教」では“先祖供養”を重視せず)。
・・・読みやすく表現すれば、以上のようになります・・・

注: 以上の如く、マサノブ君は「トキ掲示板」で「初心者」その他のハンドルネームを使って、“総裁”という肩書きでは絶対言えない本音の思想を書きまくっているのです。




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■■ 自称・マサノブ総裁は・・・

▼ 「雅宣(自称)総裁は、生長の家の“信徒”ではありません!」 そういうことなんですね。
▼ 常々指摘されているように、そもそも生長の家にとって、「論外」の人なんです。(言行不一致のニセ宗教家)
▼ ネチネチと大東亜戦争侵略を教団の機関誌で垂れ流して、信徒に日本人としての誇りを失わしめて、恬として恥じない人間が、生長の家の人であるわけないです。
▼ 彼は「生長の家」の看板も大嫌いですが、集金マシーンには必要な部品の為、捨てるのが惜しいだけなのです。




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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(38)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


ありがとうございました ・ 佐々木基之  音楽家

<<私が雅春先生の『生命の實相』を識(し)ったのは、二十五歳。今から五十八年も前のことでした。夢中で拝読するうちに、風が吹いてもありがたい。都電に乗っても降りる時も、ありがとう、で毎日が楽しく幸せな生活でした。ところがいつしか生活に追われ何時とはなく、感謝の念もうすれていることに反省することもございました。
 五十年前に、私は正しく神の啓示により、音楽教育の基礎として「分離唱」を授かり、小学生に実施いたしました。子供達がまるで天使のように、調和した、世にも美しく妙なる合唱を歌ってくれました。それから私は人間神の子の、先生のお訓(おし)えを悟ることができました。「私は神の子完全円満」この思念を、今日まで私一家一門の訓(おし)えとして、病む時も、苦しい時も、必ず救いの手を、何らかの形で授かり、導かれてまいりました。
 谷口先生は私一家にとって生涯の心の師であられます。人類救いのこの尊いお訓えを、お遺し下さいました。今度天寿を全うされて昇天なされましたことは、より高い天界より人類を守護いただけることと存じます。教団の今後の一層の御発展と繁栄あらんことを念じております。尚微力ながら大自然の耳と心の大調和(ハーモニー)が、世界中に響きます日まで、精進させていただきたいと念じます。>>
                                    合掌






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