生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのD (6338) |
- 日時:2015年02月23日 (月) 07時45分
名前: 「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会
■■ マサノブ教団は三猿主義が蔓延! = 見ざる、言わざる、聞かざる =
<< ある教区での、連合会長と教区幹部とのやりとり、――「連合会長、顕斎殿に土足であがるなんて、ありえません。こんなことを許していていいのですか…」 つめよる幹部に連合会長は「見なかったことにする。これからも、嫌なことがあれば、見て見ぬふりをする。そうするしかないだろ?!」 >>
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* 正直、そんなことまでして、信仰する意味がどこにあるのでしょう? * 否、それはもはや「信仰」とは言えない代物ではありませんか? * 上司にたてつけない、たてついたら生きていけない、ブラック企業の処世術がまかり通るマサノブ教団 * そんなことをしていたら、却って、ストレスで身体を壊しますよ。 * ある本部職員、曰く、「病気の治る、何か、他にいい宗教をご存知ありませんか?」
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■■ マサノブ教団の実態は「マサノブ絶対主義」 “改善”提案は出来ない! =オカシイと思ってはいけないのだよ=
▼ 「ここがおかしいから、このように改善したらいいと思います」 ▼ 返ってくるのは判で押したように、「マイナスを言うな!生長の家は日時計主義だ」 ▼ おかしいことがあっても「素晴らしい!」と讃嘆しなくてはならない雰囲気で、何も改善されない ▼ トヨタが世界に轟かせた「カイゼン」という言葉も、今の「マサノブ教団」には通用しない。 ▼ 第一、「カイゼン」を「マイナス」と捉える神経が尋常ではない。 ▼ 問題の封じ込め、問題の先送り、そして場当たり主義のご都合主義が蔓延。
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■■ 「マサノブ教」の教義解釈 = 得手勝手・総裁擁護・自己弁護 =
@「中心帰一」 …谷口雅宣総裁の言っていることに疑問を抱いてはならない。ましてや、楯突いてはならない。文句を言ってはならない。ただただ、黙って従いなさい。盲従せよ、という意味で使われています
A「大調和」 …あくまでも、自然との大調和のことを言っているのであって、この用語をもって、「兄弟姉妹と調和せよ」とか「負けるような裁判をするな」とか「言行不一致だ」などと総裁を攻撃してはなりません。
B「現象なし」 …教団の現状を見てはいけません。もし、見てしまったら見て見ぬふりをしなくてはなりません。「組織」を維持するには、見ざる、言わざる、聞かざるの“三猿主義”に徹しなくてはなりません。それを正当化するためにこの言葉が用いられます。
C「実相直視」 …今や、喧しい総裁批判に対する総裁擁護の論としてこれが用いられています。悪い夫でも「実相直視」に徹すれば良い夫が顕れるように、信徒がこれに徹すれば、総裁の実相が顕現するというわけです。この論が興味深いのは、現象の総裁が“悪い”と容認しているところであります。
D「日時計主義」 …少しでも良くしようと思って意見を述べれば、それは即「教団批判」として受け取られ、それを封じ込めるための用語として、これがよく使われます。一方、“マサノブ教団”では盛んに地球環境の悪化等を論いますが、そういうことについては、この言葉は用いられません。「日時計主義」というよりかは「ご都合主義」。教団にとって、とても都合のいいように使い分けられている用語です。
E「罪はない」 …しかし、「罰はある」という考え方に立っています。「組織」を退会したら、ヒドイ目にあうという、恐怖の宗教で信徒は縛られています。そうでもしないと、「退会」に歯止めがかからないからです。背に腹はかえられない。「組織」維持のためには、教議を変更したって構わない。そういう切羽詰った教団の窮状を象徴する用語となっています。
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■■ <マサノブ語録に追加する>
@ 神さまを“導入”する! A 神想観を“開発”した! B 真理を“利用”する!
********** <講評> ★ マサノブ君には、真理を学ぼうとする謙虚な求道心は一切ない! ★ 『生命の實相』は、全篇が真理の利用の仕方について書かれた書物である、――この一語だけで“総裁更迭”に価する、厳罰もの! ★ 破壊と蕩尽という“バサラ精神”こそマサノブ教の本質!
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■■ 「マサノブ教」はカルトへ突き進む! このままでは地球が滅ぶのよ! =完全洗脳されてしまった白鳩幹部=
<< 谷口雅春先生の話なんて古いわよ。今の地球環境を見たら、それどころじゃないでしょ。このままでは地球が滅ぶのよ。今、何とかしなきゃ。谷口雅春先生のような悠長なことを言っているヒマはないの! >>
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* すごい剣幕でまくし立てる白鳩幹部 * これじゃ、まるで、「終末論」 * 「カルト」の特徴の一つに「終末論」がある、―― * 「このままでは地球が滅ぶのよ」 * 「マサノブ教」は、恐怖を与え拡げ行く・・・ * まさか、こういうことを白鳩会幹部が言いはじめるとは?! これは、谷口雅春先生の教えとは、全く正反対の考え方です。
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■■ <法燈継承者>の素顔! =信徒として、世間さまにまことに恥ずかしい=
@ マサノブ総裁と言えば、<言行不一致>の権化なのですね・・・ A 自作自演の<法燈継承>という 「大ウソ」 をついて平然としているのです。 B マサノブ総裁は、<人間智>を駆使して「雅春先生の問題点」を指摘し、「それらを 修正する」との姿勢を表明して、あの<聖経まがい>や<神想観のニューバージョン> なんてものまで手を染めたのであります。 C 「マサノブ総裁には一切<過失無し>」・・との基本姿勢で、<総裁の座>を死守すべく、その異質な「行動」を正当化するために利用しているのが、「哲学的論究」であり、信徒の目を反らそうとしているのであります。 D 生長の家の「教義」を逆利用して、説得するという マサノブ総裁 得意の<手法>も多用するのであります。 E <哲学まがい>で偉そうに捲(まく)し立て、煙に巻いて、「論戦に勝った」なんて自己満足しているのだろうか? F 雅春先生が「大調和」を聖典に書かれていようとも、<ご兄弟との大不調和>を実践しているのであります!! G 「私は、自分を隠して表面だけを繕い、人さまに立派なことを言おうとは思わない」と 述べ、「四無量心」なんて説きながら、「親不孝」もするのです!!
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■■ マサノブ流、破壊と蕩尽のバサラ哲学
@ 宗教の使命は衆生救済にあり、の時代は過ぎた! A 地球環境改善が第一、地球が人の住めない星になれば元も子もないではないか?! B 都会は欲望に満ち、腐敗し、宗教はそれらに立ち向かうのは難しい、田舎の自然の中での自然との共生が地球を救う! C 同様に、汝の兄弟との和解よりも、神と自然と人間の調和の方が大切だ! D 自国の繁栄は他国の繁栄を妨げていることに目覚めよ! E 国家意識・民族意識を捨てよ、愛国心の行き着く先は戦争だと知れ!
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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(39)
谷口雅春尊師を偲びて
<各界識者からの追悼のことば> (「聖使命」昭和60年8月1日号)
谷口雅春大人のみたまに ・ 筧 泰彦 学習院大学名誉教授
直竹は
根に帰れども そのいのち
とはに 新たに
また生ひ出でむ
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