生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
「森のオフィス」にある職員・信徒の“立入禁止区域”とは? (6339) |
- 日時:2015年02月23日 (月) 18時00分
名前:怒れる白鳩S
「掲示板」に次のような記事が載りました。
**********
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=2535 <記事NO.6880>
「 職員でも、立ち入り禁止のゾーンもあると聞きました。原宿にはそういう、カルト宗教の様なところはありませんでした。他の教区が「八ヶ岳」に訪問した時に、森の中の本部職員に、ここは信徒さんが来る場所ではありません。と言われたとか。最初で最後の訪問ですねと言われたともいいます。信徒はお金を払い、職員は「公僕」という気持ちなし。そう言う事なのでしょうか。」
**********
<感想>
真偽をご存知の方、本当のことを教えてください。本当であれば、「マサノブ教」はすでに“カルト宗教”となってしまったといえるのではないでしょうか?
マサノブ総裁しか入れない職員・信徒の立入禁止区域とは、以前の投稿記事にあった「北の館」のことでしょうか? 「南の館」は「国際本部」の建物だとか? 「北の館」には統一教会の祭壇まで設置されていると書かれていたはずです。
真偽の程は別として、このようなことが書かれるということは「マサノブ教団」には信徒や職員に知られたくはない“蔭? 影?”の部分が現に存在しているからではないでしょうか? マサノブさんは絶対権力を持っており、莫大な金額の教団のお金を自己決済して自由に使える立場にいますからね。当然、使途を問われない『総裁機密費』もあるはずだと思います。
-
|
|