生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのE (6344)
日時:2015年02月24日 (火) 08時23分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会


■■ 『(マサノブ総裁への)中心帰一が大切です、菩薩は何を為すべきかにハッキリと書かれています、総裁・副総裁−−御教とあります。これが出来ないようでは生長の家の光明化運動ではないのです』 (久利修・新教化部長の着任発言)

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『菩薩は何を為すべきか』 第9条――
▼▼ 久利・新教化部長の、<生長の家大神 → マサノブ総裁 → 教え> という解釈は絶対的なマチガイ!▼▼

☆☆ 開祖御昇天後の正しい解釈は、――
「生長の家大神=開祖・谷口雅春先生=『御教え』 → マサノブ総裁」であります!☆☆

☆☆ 二代目・清超先生は「生長の家大神からの神示が降りたのは、開祖・谷口雅春先生ただお一人であり、他の誰にも神示は降りてはおりません」

☆☆ 清超先生は、マサノブ君へ「法燈継承」の認可は与えられておりません




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■■ 霊的音痴、マサノブ(自称)総裁の珍説・・・

日本皇室の韓国起源説?
=反日的日本人の典型マサノブ君、更に狂う=

<< 私も相愛会全国幹部研鑽会へ参加しました。確かに、総裁は対称性、非対称性の説明の中で「・・・こういう人達は、日本の皇室が韓国から来たことを忘れているのです。・・・」と明言しました。私はそのことに唖然としましたが。その意味を考える間もなく、すぐに次の説明に移りました。後で考えてみますと、総裁は、安倍内閣に対しては、自分の意見との違いを強調し批判するけれども、中国・韓国に対しては、どんなに非人道的なことを行っても、決して批判をしないどころか、ブログで讃嘆している。総裁の異常な偏向したものの見方を感じずにはおれません。>>

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マサノブ君の過去の実績!

@ 「統一原理に中心帰一する」――マサノブ君の中心帰一しているのは韓国の「統一教会」の教義、「統一原理」である。

A マサノブ君は、日本人でありながら「日本神話」を放棄している。――彼は、天照大御神の「天壌無窮の御神勅」と、神武天皇の「即位建都の大詔」という日本建国理念の真義を決して語らない。




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■■ マサノブ君が真正面から回答できない・・・
<永遠の沈黙>8項目!

@ 「法燈継承」の自作自演事件
A 「お通夜」での暴言事件
B 「義兄・実弟」追放事件
C 「実母・恵美子先生」軟禁事件
D 「前理事長」に関する緘口令事件
E 「祖父疎外怨念」による『生長の家』教団潰し事件
F 「生政連つぶし」蔭の立役者事件
G 「株式運用・利ザヤ稼ぎ」進行中事件




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■■ マサノブ君が真正面から回答できない・・・
<永遠の沈黙>8項目の解説 

@ 「法燈継承」の自作自演
清超先生からマサノブ君に対する「法燈継承」はなかったのであります。その証拠は、清超先生のマサノブ君に対する“正式認可”の事実がなく、清超先生御自身の公式発表も無く、「聖使命新聞」での公表記事の掲載も無かったのであります。

A 「お通夜」での暴言事件
マサノブ君は清超先生御逝去の「お通夜」のとき、荒地家を継がれた義兄にあたる荒地先生を座敷に上げず門前払いにした。恵美子先生が「上ってもらって下さい」と言われると、マサノブ君は実母の恵美子先生に「あんたはいつもこうなんだ!・・・」と大声で罵詈雑言をなし、実弟の貴康先生の頭をも小突いた、という今日では多くの信徒の間に伝わり拡がっている事件であります。

B 「義兄・実弟」追放事件
マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉継承している義兄(宮澤先生)と実弟(貴康先生)を「谷口雅春・原理主義者」として、何の落ち度もないのに、独裁権力を使って教団から追放した事件であります。

C 「実母・恵美子先生」軟禁事件
現在、恵美子先生は東京でお一人で生活されておられますが、お子様やお孫さま、親戚の方々、親しい御友人の人たちとは自由に会えない状態で、派遣本部職員によって電話の通話状況も一々監視され、訪問者も警備員によって門前払いであります。その理由は、マサノブ君自身の独裁専制状況や生長の家解体の実態の情報が恵美子先生の耳に入らないようにするためであります。

D 「前理事長」に関する緘口令事件
前理事長の吉田晴彦氏は、マサノブ君と議論中、マサノブ君の上記を逸した“口撃”(暴論的攻撃)が原因でその場で倒れ、救急車で搬送入院されその後亡くなられました。原因は、マサノブ君自身の常軌を逸した“口撃”にある事を知っているマサノブ君は、救急搬送の場に居た本部職員に直ちに「緘口令」を言い渡したのでした。

E 「祖父疎外怨念」による『生長の家』教団つぶし事件
マサノブ君は、幼少時の「食卓に零した味噌汁事件」以来、祖父疎外の怨念を持つようになったようであります。総裁になってからも「開祖・谷口雅春先生は間違っていたと公言し、その誤りを自分が正す!」と大言壮語して、開祖・谷口雅春先生の御著書の中で、国家論・憲法論・日本神話論・教団史に関するものを絶版して信徒に読ませないようにして、更に「生命の實相」の印税を故意に支払わずに裁判化し、その敗訴判決を理由として聖典『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』を実質破棄してしまったのであります。目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』教団の解体と『御教え』抹殺のためであります。

F 「生政連つぶし」蔭の立役者事件
「生政連」の活動凍結(実質解散)の決断をされたのは清超先生であり、開祖・谷口雅春先生もそれを承認されたと信じられておりますが、この「生政連」の実質解散への道を推し進めた“蔭の立役者”はマサノブ君であります。その理由は、マサノブ君は「大東亜戦争・侵略戦争論」を展開したこと、「新しき開国の時代」を清超先生の名前を使って実質的には自分の左翼理論を展開せしめたこと、さらに、開祖・谷口雅春先生の思想を偏狭な国家主義者・民族主義者・国粋主義者と断じた「日本教文社新出版方針」によって窺い知ることができるのであります。さらに、「生政連」の解散は開祖・谷口雅春先生にも事前連絡し承認されたといわれておりますが、開祖・谷口雅春先生は全然相談も事前連絡も無かったと言うのが真相であります。その確かな証拠として、開祖・谷口雅春先生の御友人の信徒ではない某医師がその解散の報を知って驚き、早速に総本山の開祖・谷口雅春先生のところに駆けつけたところ、開祖・谷口雅春先生も全然ご存じなく、その場で総本山の総務を呼んで詰問されたところ、件の総務氏はうろたえて“しどろもどろ”な答しかできなかったのであります。

G 信徒の浄財で、「株式運用・利ザヤ稼ぎ」進行中事件
マサノブ君は、金融業界出身の現・雪島副理事長をして余剰の教団の現金資金を株式投資(投機)させて、利ザヤ稼ぎをして運用しているのであります。その金額は100億円とも200億円ともウワサされています。だから、経営的には、教勢がどんなに衰退しても平気で居られるわけであります。マサノブ君の地上存命期間である後20〜30年は教団は決して資金的に行き詰まることなく、理事参議の側近幹部には超高給待遇が出来、本部職員も世間並み以上の給料がもらえるわけであります。勿論、教団としても無借金経営で銀行・証券業界から見れば、投資勧誘の超優良企業で営業マンの足しげく通える超優良得意先・マサノブ総裁先生であらせられるわけであります。この超優良企業は、信徒が減少すればするほど経営がやりやすくなり、マサノブ君の“道楽経営”がやりやすくなる特徴をもっている。だから、マサノブ君は現在の教勢衰退を心の中では、むしろ歓迎しているわけであります。

<総括>
以上の如き<八つの事件>は、別名<八ヶ岳教団事件>とも表現できます。しかし、宗教家の起した事件としては<法罪>と呼ぶべき事件で、一般人の法律上の事件とは、その霊的深さに於いては比較できぬほどの重大犯罪事件としての深さがあり、その首謀者である確信的正犯マサノブ君は、すでに“閻魔の庁”の「宗教上の法罪者」として決定記載されているのであります。この極めて重き死後背負うべき「法罪」と言う重荷を可能な限り軽くする為の、マサノブ君としての取るべき残された道は、直ちに「総裁辞去」し、潔く「教団退去」する事であります!!




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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(40)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


かけがえのないお方 ・ R・E・デーヴィス  米国光明思想家

<<谷口雅春先生の御訃報をいただきました。
 先生のご高齢であられたことを思えば予期できないこととは申せないかも知れませんが、
先生の御逝去は私にとって深い悲しみでございます。 お知らせをいただきましてすぐ、私たちは先生のお写真を集会場の祭壇に掲げ、新しいバラを花瓶に挿してお祀りいたしました。先生のお写真は当分の間、新しいお花を供え、祭壇にささげさせていただきます。 
 谷口雅春先生が、その卓越した霊感と、また私に対する強力な霊的紐帯として、本当にかけがえのないお方でありましたこと、とても言葉だけでは表現することが出来ません。私は心から先生を敬愛いたしておりました。私はいつまでも先生の思い出を大切にしてまいります。
谷口雅春先生は、“肉体はなくとも、想念の波は類似した魂の間には通いあうことができる”とお説きになられました。私は先生のご存在を感受いたします。そして先生に対して、愛の想念をお送りさせていただきます。私の心が静謐(せいひつ)になりますと、先生からの御愛にみちた想念と、感情とを感じ取る事ができます。
 先生の知人や弟子の方々は、先生が地上の舞台から退場されたことを悲しんでいらっしゃることとお察しいたします。しかし、皆様は、いま現に先生のおみちびきと霊的な力をいただいているのであります。そして「生長の家」の働きは、全世界を浄化し、地上天国建設の最も大切なものとして発展し続けるでしょう。先生の御昇天という魂の試練を経験しているすべての人に対して、愛と弔慰の誠を捧げさせていただきます。>>






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