生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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“虚説の摧破”こそが人類光明化運動です。 (6347)
日時:2015年02月24日 (火) 23時03分
名前:蒼穹

公平なる観察者殿のお説、全くその通りであります。
現教団に属する信徒さんは雅宣総裁の思想方向が真逆になっている事を知らないのです。今でも雅春先生のお孫さんだから信仰です。

ですから学ぶ会も活動の方針が会わないで分派したグループである程度に受け止めているのです。だから学ぶ会は現生長の家の悪口ばかり言って自分たちのところへ信徒を集めて満足している。   との認識であります。

ですから教団を脱会する必要性も感じられないのです。

現教団(雅宣教)は生長の家では無いのです。開祖谷口雅春先生を讃える話は皆無であり、愛国の書は絶版、実母を蔑ろにし、兄弟は全て絶縁、他数々の行状は生長の家ではありません。

学ぶ会はそのような現教団の迷いの中で谷口雅春先生を求めて居る方々に谷口雅春先生は学ぶ会に居られます事を声を大きくしてお知らせすることが大切です。続ければ必ず雅宣氏は退陣し真の生長の家に還る日も遠くはありません。その日まで祈りと行動に邁進致しましょう。






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