生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのG (6359)
日時:2015年02月26日 (木) 11時16分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会




■■ 愛国から左翼へ! =悪霊に魅入られたマサノブ君=

@ 法燈継承者を名乗るなら、開祖・谷口雅春先生の教えを忠実に受け継ぐのが宗教界の常識なり。
A マサノブ君は、『御教え』を改竄し、愛国から左翼へと急旋回を敢行した。
B お孫さま信仰の白鳩信徒の皆様はこの実態を知らず!
C イソベ理事長、ユキシマ副理事長、」オオツカ参議長も年俸2000万円?に目が眩み、見て見ぬフリ。彼らは信仰者の魂を売ったのだ!
D 今や、「生長の家」の社会的評価は唯物左翼思想教団にして、マサノブ君は民主党・共産党支持の反日的日本人の第一人者の要注意人物と警戒されている!




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■■ 諸悪の根元は、マサノブ総裁と全理事・全参議にあり!
=民間企業なら、総辞職だ!=

@ 教勢急落、
A 教団は赤字経営に転落、
B 人材倒産の危機、
C 反日的左翼化へ、
D 総裁と最高幹部たちは、超高給年俸の宗教貴族の優雅な“自然と戯れ”の毎日・・・

***************

▼ 信徒の皆様、「生長の家」教団の実態は上記の如し!
▼ 悪貨は良貨を駆逐した!
▼ マサノブ(自称)総裁の目的は、「生長の家」の地上からの抹殺であります。

■■ お孫さま信仰信徒さん達へ!
=マサノブ総裁の“生長の家つぶし”に目覚めて!=

@ マサノブ総裁は、衆生救済はしないと明言、
A 衆生救済よりも地球救済が大切と明言
B 将来の日本を背負う「生長の家総合学園」の建設よりも、150億円を掛けて豪華ログハウスの宗教貴族のお城を作り、更にメガソーラー発電事業に乗り出しています。
C 一方、信徒の立場を無視して、赤字教区の教化部は閉鎖する方針。

****************

お孫さま信仰信徒の皆様・・・
▼ マサノブ君は、宗教や信仰と関係ないことをしているのですよ!
▼ しかも信徒の浄財を信徒の意見も聞かず、好き放題に使っているのですよ!




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■■ マサノブ(自称)総裁は、「生長の家」の歴史そのものを抹殺する!
=それを黙認するイソベ理事長とユキシマ副理事長=

@ 開祖・谷口雅春先生の御事跡を信徒の心から抹殺を為す。
A 「生長の家」の歴史書ともいえる『明窓浄机』全6巻を絶版し、昭和34年5月以降の続刊をマサノブ君は否決した。
B 開祖・谷口雅春先生の愛国運動の足跡と生命的国家論と憲法論を絶版して封印した。

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なぜ、彼は「生長の家」の歴史を抹殺するのか?
▼ それは、開祖・谷口雅春先生の思想は、偏狭な国家主義思想・民族主義思想と断定し、左翼平和運動の敵とみなしているからである。
▼ 世界一極支配を目指すイルミナティー・フリーメーソン(ユダヤ守護神の地上的顕現)の憑依的思想支配を受け、天皇国日本(天皇制)と「生長の家」(愛国心)の地上抹殺計画を達成する必要があるためである!




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■■ 「破壊と蕩尽」の独裁者マサノブ君をここまで放置した理事長・副理事長は責任を取るべし!
=参議長を含め全理事全参議の責任は如何?!=

@ 雅宣(自称)総裁は、ニセの法燈継承者を名乗っている。
A 雅宣(自称)総裁の目的は「生長の家」の地上からの抹殺である。
B そのための、今回の教化部統廃合なのである。
C マサノブ(自称)総裁は信徒の浄財を「人類光明化」以外の目的に使っている。独裁決済権力の悪質な濫用である。
D 宗教貴族の「自然との戯れ」の為の150億円の大規模豪華ログハウス「森のオフィス」、自分が自然の中で生活したかっただけ。
E 浄財の目的外使用である「メガソーラー発電所」の売電事業へ参入、誰が考えても宗教ではない、商売である!
F 信徒の浄財100〜200億円?を株式市場で運用して利ザヤ稼ぎ
G 雅宣(自称)総裁は信徒のことなど考えず、すべて自己の趣味と道楽の為に浄財を使用、これを「破壊と蕩尽」のバサラ思想と呼ぶ。
H 因果の法則から見ると破局への道である。然るに、理事参議の教団最高役員は超高給をもらってただ傍観しているだけ! 恥を知るべし! 責任を取るべし!!




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■■ 現教団は確実に崩壊のペースを速めて来た

@ 最近の恵美子先生及びメガソーラー問題等 教団は確実に崩壊のペースを加速している。
A 教団は今後資産が残って信徒がいなくなるという珍現象を醸し出す可能性が非常に高い。
B 2020年の東京オリンピックの頃には崩壊していると思う。《生命の實相》21巻にこういう話がある。
C 魂が抜けても肉体はしばらく存在し続けるが、やがて速やかに崩壊を始めると。これと同じことが教団に起こる。何故なら教団も一つの生命体だからです。
D それでは教団の魂とは?それは《生命の實相》と《聖経》と《鎮護国家》です。
E しかし、それはすべて今の教団にない。すなわち《魂》がもうないのである。ただ、教団という《形》だけが今は残っている。崩壊するのは火を見るより明らか。
F おまけに、トップにおいては「信仰心がナイ」「カリスマ性がナイ」「人間的魅力がナイ」の三つがナイ。このような教団が10年後も存続しているとしたら、それこそ奇跡中の奇跡である…
G マサノブ講習会は、どこでも公式発表前回比10%内外の減少、実質はこの倍? 信徒の脱落歯どめが効かず。全てはマサノブ(自称)総裁と全理事参議の責任である。全員辞職は当然中の当然だ!




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■■ ここまでしたのか! マサノブ(自称)総裁!!
恵美子先生から実印・通帳まで取上げていた!

@ 谷口恵美子先生が、原宿・お山の軟禁状態≠ゥら脱せられて、今はお元気で、高知にお住まいということが明らかになりました。
A しかし、話はそれで終わってはいませんでした。
B 何と、マサノブ総裁は谷口恵美子先生から実印、通帳まで取り上げていたのです。
C “軟禁”にしておいて、その上、実印、通帳まで取り上げるとは!
D これが宗教者のやることでしょうか? こんなことを平気でやってのける谷口雅宣総裁・純子白鳩会総裁に、理事・参議・教化部長・教区五者・地区役員はまだ「中心帰一せよ」と信徒に迫るのですか?! 




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■■ メガソーラー売電事業への猛烈な苦情

教区の生の声 < 信徒をATMだと思っているのか?! >

@ 「私は生長の家の活動のためには献資をするつもりはあるが、こんな事にお金を出すつもりはない。」
A 「これは、生長の家の信仰と関係ないではないか。本部は頭がおかしくなったのではないか?」
B 「何億ものお金を一方的に支出して寄付金に頼るとは順序が違う。」
C 「信徒がホイホイとお金を出すと思っているのか。今、お金が余っている人などいないぞ。無駄使いなどするつもりはない。」
D 「今まで総裁がどんなバカな事を言っても組織を辞めたいとは思わなかったが、このパンフレットを見て初めて組織を辞めたいと思った。信徒をATMだと思っているのか。」
E 「こんな無駄使いを強要するのなら、講習会の受講券の購入を減らす。」
F 「聖使命会員を退会する」
G 「教区には何のメリットもない」「説明を聞いても全くわからない」
H とにかく、このメガソーラーは失敗。パンフレットに「メガソーラーの売り上げで、またメガソーラーを増やす」なんて書いてありますが、みんな本気で気分を悪くしておりますよ。本部や組織には百害あって一利なしです。




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■■ まさか? とは思うが・・・

◎ 谷口恵美子先生がなぜ、通帳、実印等を取り上げられたのか、その背景についてお知らせします。
▼ 何でも、谷口恵美子先生が帯状疱疹を患われたそうです。
▼ その痛みを止めるために、大量の薬が投与されたようで、
▼ そのため意識が朦朧となされたという事があったそうです。
▼ それを見て、どうも「成年後見制度」を導入しようと企んだという話であります。

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▼ 高知に移られて、医師にその薬を見せられたら、
「どうしてこんなにたくさんの薬を投与したのか。こんなには要りません。」と言われた由。

☆☆ その甲斐もあって、今、谷口恵美子先生は高知で健康を回復されたようです。☆☆

▼ それにしても、どうして、必要以上の薬が投与されたのでしょうね。それが実に不思議ではあります。 (この“不思議”の意味の判断は皆様が思い巡らせてお考え下さい)




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■■ < 6・30「日本教文社」株主総会 >

▼ 最盛期30億円以上あった売り上げが4億円に激減している。特に書籍部門はまったく自ら発行した書籍がない(中、教団発行の書籍のみ)。谷口雅春先生の『古事記と現代の預言』を発刊したら、1000部、2000部買い取ってもいいという信徒もいる。売り上げをあげようと思えば、いくらでも上げる方途があるのに、どうしてそういう対策を講じようとしないのか?!
▼ そのとき、声を荒げたのが磯部理事長であります。
▼ 「特定の株主の発言に偏っている。採決!採決!」すると、議長は即時に採決した、というのです。
▼ つまり、磯部理事たちが、なぜ、株主席に座ったのか?
▼ 質問を封じて、強行採決するために、株主席に座る必要があったということなのです。
▼ いわば、それは総会屋≠フ如き役割を荷っていたということ。
▼ そのときの磯部理事長の大声は、本当にヤクザそっくりだったと、そこに出席した株主は後で、言っておりました。
▼ 生長の家の理事長ともあろうお方が、総会屋≠フように思われてしまうというのも何とも情けない話ではないかと思われてなりませんでした。




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■■ マサノブ・イソベ「生長の家」二大首脳は・・・
それでも人間か?宗教家か?

=宗教界から追放されても然るべき最低レベル=

▼ イソベ理事長の株主総会でのヤクザ的暴言
▼ イソベ理事長の「オレはマサノブに魂を売った」発言
▼ イソベ理事長の職務不履行(独裁者マサノブへ補佐諫言せず、完全イエスマンにして我関せずの自由放任)

★ マサノブ総裁のお通夜での暴言
★ マサノブ総裁の恵美子先生軟禁・実印・通帳事件
★ マサノブ総裁の「生長の家」解体の強行実施
★ 宗教家とは恥かしくて言えない彼ら二大首脳に導かれる教団信徒は集団退会が後を絶たず! 教勢低下はとどまるところを知らず!それでも彼ら二大最高首脳は責任を全く感じず居座っている! 宗教家の仮面を被った宗教貴族・宗教ヤクザだ! 社会から糾弾されても一切抗弁できず!! 



 
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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★




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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(42)


谷口雅春尊師を偲びて


<各界識者からの追悼のことば>
(「聖使命」昭和60年8月1日号)


真実無上の導師 ・ 北村 春朗 東北大学名誉教授

<<物質無と実相人間の完全さと三界唯心の理を五十余年にわたり説き続けてこられた人天の導師谷口雅春先生がこの世のご使命を果たして昇天なさいましたことにつきましては、ただ合掌礼拝してお悼み申し上げるのみであります。
 私は昭和十年来、無量のご法愛をいただいてまいりましたものとして、改めて深い感謝を捧げるものであります。直接には病気の克服と人生の諸門関を超えるために、間接には研究の展開や生き方の上に、幾多のご教導やご示唆をいただいて居りますが、その大きい慈音には私の意識をこえるものも少なくないと存じます。
 われわれ人間にとり、真実無上の法を説かれる導師にお会いできることは至難のことと申されます。谷口雅春先生はこのような導師として今の世に出現され、しかも無上の道を現実の家庭生活や職業生活に映し出されたすがたの移り変わりに即してお説きになった点で、比類のないお方と拝察されます。今日の浅ましい世相の反面には、人間の尊さを信じ、宗教的な光明に憧れる人々もその数を増していますが、そうした動向の発展や推進には、谷口先生のみ教えが大きい力になっていることを疑うことはできません。
 先生のご昇天を拝送するにあたって、先生の光明思想が一層大きな光芒としてわが国の内外をおおい、先生のみ霊にご浄福がいや増しますようにとお祈り申し上げます。>>
                                    合掌






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