生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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大阪教区の幹部諸君！　心にもない“亡国の教祖”雅宣総裁擁護を捨て、勉強不足な純真な信徒の「マサノブ教」への誘導洗脳をやめ、虚説「マサノブ教」をもっとハッキリと真正面から撃滅していただきたい！！！ (6376) 日時：2015年02月27日 (金) 12時12分 名前：本流・大阪信徒K 久し振りに難波へ出たついでに足を延ばして大阪教化部へ立ち寄った。玄関口には「日の丸」と「光輪まんじ十字架」の聖旗が掲げられていた。書籍売り場に立ち寄ると、開祖・谷口雅春先生の御本が半分を占め、続いて二代目・清超先生の御本も多数書棚に並んでおり、三代目の雅宣総裁の本はそれらよりも少なかった。これだけを見ると、印象的には教化部の外観は昔どおりに見える。言い換えれば、雅宣総裁は雅春先生の『御教え』をシッカリ受け継いでいるというように見える。しかし、書棚をジックリと見れば、開祖・谷口雅春先生の国家論・愛国論・憲法論・「明窓浄机」・教団史などは無いのだ。つまり、現・雅宣総裁が“絶版”にした信徒に読ませたくない、読んでもらっては困る開祖先生の御本は信徒の手に入らないようにしてある。 以前来た時には、そこに沢山置かれていた「新天地」（教区新聞）が無かったので、事務所の人から貰って帰った。読んでみると、ハッキリと現在の「マサノブ教」の方針が示されている。しかも、時代即応の雅宣総裁の方針へと巧みに読み手を誘導するように書かれた記事ばかりである。 第一面のトップ記事、大阪教化部長・久利修君の文章の最後の部分は次のようになっている。＜　生長の家の人類光明化運動は実在する神様の世界を地上に顕す運動です。人間は神の子であるとの自覚のもと＞（注・此処までは良いとして、このあとが巧みなる誘導洗脳文となっている）＜この自覚のもと、全人類共通の問題である環境問題の解決に取り組み、また、世界で飢餓に苦しむ人々を思いやる心を育み、「国際平和」の実現に資するため“炭素ゼロ”の運動を更に進め、“一汁一飯の日”を設けると共に、肉食の削減や“ノーミート”の食事の普及を拡大し、自然に対して四無量心を行じ、「ムスビ」の働きを大切にして、神・自然・人間の大調和を祈る「自然と共に伸びる運動」を力強く展開して行こうと思うのです。＞ 「新天地」新聞の第四面には、―― 中井恒夫・相愛会連合会長は、＜　相愛会では組織会員数が４００名を割って年々減少しています・・・国際平和信仰運動のために邁進しようではありませんか。＞ 樋上和子・白鳩会連合会長は、＜　雅宣先生の新年の御挨拶「結び合う生き方」を進め、人と人とが結び合い、国と国とが結び合い、人と生物が結び合う生き方に喜びをもって、私たちの生活に反映して参りましょう。このムスビの心こそ大和の精神であり日本人の心であります。人間は神の子であり、地球上のすべての生物も鉱物も神の生命において一体であるという信仰を伝えて、幸せになる人を増やして生きましょう。全ての運動の集大成として３万名達成突破の講習会を実現させましょう！＞ 小川恵造・地方講師会長は、＜　・・１１日は建国記念日ですが・・・少なくとも日本民族は、国というものを一つの生き物としてひとつの理想を有つ一個の「有機的生命体」であると考えたのが日本民族精神であります。日本人の民族精神の表現である『古事記』には、人間のうまれるまでに先ず「国」があるのであります。・・・日本は“大和国”とも書くが大調和の広く深い心を持った国ということである。神・自然・人間との大調和を顕現し“自然と共に伸びる”大阪教区としてみ教えの実践に勤めましょう。＞ 中井亮太郎・青年会委員長は、＜　青年会では、愈々２年に一回の教区大会が真近に迫っております。この教区大会は、大聖師・谷口雅春先生がお説き下さった唯神實相哲学を元に総裁・谷口雅宣先生がお示し下さる人類の行くべき道を若き青年が学ぶことが出来る貴重な機会です。・・・＞ 樋上雅一・栄える会会頭は、＜・・現代人は賢人が少なく、何が正しくて何がただしくないのかを見極める眼も失われました。そのような状況だからこそ「神・自然・人間の大調和」を弘めて行くチャンスであります。人々を神の子として祝福・礼拝する運動を繰り返せば必ず心が豊かになります。そして、組み合わせによる様々な「ムスビ」の妙を活用しますとこれからは自分だけは大丈夫とか、これ位ならいいだろうという考えを捨てることが出来ます。運動を活発にして次世代に美しい国土をのこしていこうではありませんか。＞ 佐々木あづま・生教会会長は、＜　大聖師・谷口雅春先生は「」日本の国のいのちは、どんな創造的アイディアをもって出発したかというと第一に天照大御神の「天孫降臨の神勅」、第二に神武天皇の「建国奠都の詔勅」・・・この伝統が生きて嫡々相承している間、日本国のいのちは生きているのである。私達には日本の国に生を享けたことに感謝し、建国の理想、歴史を正しく子孫に伝えて行く使命があります。・・・＞ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＜コメント＞ 以上の如く、「新天地」新聞に於ける大阪教区幹部諸君の皆さんの文章を読んでわかることは、―― �@　全員が「マサノブ教」の考え方を１００％受け入れてはいない、むしろ「マサノブ教」の教えの中味はマチガイであると思っていることが解るのである。 �A　しかし、マサノブ教団の一員として、現在の地位にいるためには、最後の結論的態度としては、マサノブ教の運動方針へと傘下の末端信徒の人たちを引っ張って“誘導洗脳”せざるを得ないのである。 �B　幹部諸君は、指導者でありながら、「無門関」第３１則「趙州勘婆」の公案解釈の応用問題に直面して“驀直去”の具体的な正しい答えを迷いによって眩まされてしまったのである。具体的に言えば、開祖・谷口雅春先生によって示された真理への道を真っ直ぐ“驀直”して来たのであるが、マサノブというニセ法燈継承者の出現によって、役職と名声という先生病に迷って“驀直去”を捨てて「マサノブ教」という蜃気楼の道（左翼唯物現象論）へと、霊魂進化の天国へ通づる道ではなく、霊魂退化の地獄へ通づる道を選んだのである。幹部諸君の本人にとっては、それで自己満足しているのであるから良いとしても、 彼ら幹部によって導かれる一般信徒にとっては、「マサノブ教」へ誘導洗脳されていくことなのだ。 �C　開祖・谷口雅春先生の至高の真理に出会いながらも、依然として組織内の役職と名誉欲に魅入られて雅宣ニセ総裁に諫言すらせず、「マサノブ教」を脱出する決意が出来ないでいるのが、現在の組織幹部諸君の皆さん方である。 �D　しかし、暴走列車マサノブ号は更にスピードアップして来た。そしてインターネットの情報で、宗教家とは言えない雅宣総裁の言行不一致の数々の所業や、あからさまなる「生長の家」潰しの実態を知った一般の末端信徒の脱退が激しくなって来た。組織崩壊の危機を感じ始めた幹部たちは、本来の『御教え』への回帰路線の必要を感じ始め、本来の『御教え』復活の方向を打ち出し始めた感が伺われるのであるが、最後はやはり「マサノブ教」の運動方向を強調していく道を取らざるを得ない事が上記の幹部諸君の文章から解るのである。 �E　即ち、教化部長以下の幹部諸君の文章は、先ず開祖・谷口雅春先生のお名前を出し、その真理を引用する。しかし、最後は、「国際平和信仰運動」とか「地球環境回復」とか「自然と共に延びる運動」とか「神・自然・人間の大調和」と言う「マサノブ教」へと、時代即応という言葉を使って誘導洗脳していくのだ。 �F　雅宣講習会目標は、依然として３万名の参加者を打ち出している。受講券の発行は、おそらく４万枚であろう。前回も大阪城ホールと他の２会場の合計収容席数は約２万名であるのに、発表されたのは２万８千人とのマヤカシ数字であった。次の講習会もやはり、マヤカシ数字を発表用に前以って用意する事であろう。いくら、マサノブ講習会の講話が人気なくて、大半が昼食のタダの弁当を食べて引き揚げるのに雅宣総裁自身も教化部長以下の幹部達も一向に見て見ぬフリであるのはなんとも不可解である。 �G　地方講師諸君の中には、自分は「マサノブ教」の話ではなく、誌友会では常に開祖・谷口雅春先生のテキストによって講話をしていると云う地方講師諸君も沢山いる。大阪ではまだまだそのような講師が多いため、脱落信徒が少ないと思われる。私の知る大阪の或る地域では、開祖・谷口雅春先生中心の講話や個人指導や先祖供養の指導が現在も強く行なわれていて脱落信徒は極端に少ない。しかし、聖使命会費は本部へ納められ、雅宣総裁の延命のため、道楽の為に使われているのが実態である事を考えれば、それら地域の幹部たちが、いくら自分たちは開祖・谷口雅春先生の『御教え』中心の活動をしているといっても、現・「マサノブ教団」に所属している限りにおいては、マサノブ教団の運動方針を最後は受け入れ、反・『御教え』の魅力のないマサノブ講習会受講券を信徒に買わさざるを得ない事になる。また、聖使命会費を毎月奉納させ、聖使命会員を毎月増員するようにしなければならない。掲示板等の内容はデマだと末端信徒には説明しなければならないし、結局のところ、信徒を騙す幹部は背任を犯していることになる。 �H　教化部長以下の幹部諸君は、如何にして組織崩壊を食い止めようかと考えて、末端誌友会では本来の谷口雅春先生の『御教え』中心に戻して行こうとしても、雅宣総裁はそれをありがたがってはいない。魅力の薄い講習会の改善策を考えず、信徒の脱落による教勢低下に対して一向に反省と改善の心が見えない、此のことの意味を幹部諸君は考えなければならないのだ。雅宣総裁は現在の信徒脱落、教勢低下をむしろよろこんでいる。“歓迎”しているのである。内心では、もっと信徒脱落が加速する事を望んでいる。何故なれば、「生長の家」教団つぶし、開祖・谷口雅春先生『御教え』の地上世界からの抹殺を最終目的としているからだ。雅宣総裁にしてみれば、放っておいても幹部たちによる聖使命会員の増大と講習会受講券代のそこそこの奉納金が集まればいいとの考えである。この様な最終目的をもつマサノブ総裁にいつまで尽くすつもりなのか？　幹部諸君は、自己の保身のために、マサノブ教の延命に結果的には手を貸しているのだ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ では、次に、幾ら「私はマサノブ教はマチガイであると思うので開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』だけを信徒の皆さんにお話ししている」といっていても、次のようなパンフレットやチラシが末端信徒に配られ、講習会参加促進運動がなされているのであるから、深く『御教え』を学んでいない末端の一般信徒をその繰り返し効果によって「マサノブ教」への洗脳誘導を幹部たちは為しているのだ。これは、心理学的にいっても抗弁は出来ない事柄である。どのような内容のパンフレットやチラシが末端信徒に配られているかを教化部の「お持ち帰り自由」のコーナーのそれらより「マサノブ教」の言葉を拾い出してみる。 ＊　「世界平和実現のための特別誓願」パンフレット、――�@實相世界は神・自然・人間の大調和の世界�A神・自然・人間の大調和による世界平和の実現�B宇宙浄化・世界平和を誓願する。 ＊　「生活の記録表」パンフレット、――神・自然・人間の大調和した生活を！　毎月の電気代・ガス代・水道代・灯油代・ガソリン代を一覧表に記録し、CO2の年間総排出量を各自で計算し、「我が家の目標値」と比較する内容。 ＊　「神性開発・国際平和　大阪練成会」のチラシ、――テキストは「宗教はなぜ都会を離れるか？」、「次世代への決断」、「無限供給の扉を開く」、「新版・人間苦の解放宣言」、「新版・『真理』第４巻　青年篇」、「新版・菩薩は何を為すべきか」、「人生を支配する先祖供養」、「新版・詳説神想観」、――持ち物は、「聖経四部経」、「真理の吟唱」、「大自然讃歌」聖歌集・・・主なプログラムは、「講話」、「住吉大神の導きを受ける祭典」、「實相円満誦行」、「先祖供養祭」、「神想観練習」、「大自然讃歌」読誦、「神号誦行」、「教義研鑽会」、「浄心行」、「祈りあい神想観」、「誓願式」 ＊　５月３１日「相愛会大阪教区大会」のチラシ――テーマは、「結び合う」生き方を進め、地域・社会に貢献しよう！、テキストは、「宗教はなぜ都会を離れるか？」、「日時計主義とは何か？」、「新版・生活の知恵３６５章」 ＊　６月７日「白鳩会大阪教区大会」のチラシ――テーマは、あなたと家族と世界の人々が幸せであるために！――テキストは、「宗教はなぜ都会を離れるか？」、「普及誌『白鳩』６月号」 ＊　５月２９日「大阪教区講習会」成功のための『講習会推進菩薩』大募集チラシ、――３万名講習会達成、突破！！大阪府民８８５万人への喜びの大伝道を大々的に展開しよう！！――講習会は人類光明化運動・国際平和信仰運動の根幹をなす行事であり、総裁谷口雅宣先生、白鳩会総裁谷口純子先生より直接教えを頂ける尊い機会であり・・・ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＜　コメント　＞ �@　現代日本の危機（平成の元寇の再来）に際して、立教の使命と目的である「日本國實相顕現」や「占領憲法の改正」（正しい表現は、現憲法の無効宣言と復元明治憲法の同時改正による新憲法の制定）、鎮護国家に関することが完全に骨抜きにされている。行事内容に於いても「使命行進曲」の大合唱がなくなっている。信徒欺瞞の講習会であり、信徒欺瞞の「マサノブ教」への誘導洗脳のための練成会である事が証明されているのだ。 �B　この様な「マサノブ教」の信徒洗脳方法は、共産党や社民党の左翼戦略――国民の生活第一の“くすぐり微笑戦略”と全く同じである。共産党・民社党の左翼政党と「マサノブ教」とは、“一卵性双生児”である。「国際平和第一」、「地球救済が第一」、「自然を大切に環境回復」、「人間至上主義の資本主義打倒」――耳朶に柔らかく聞える甘いササヤキ、――この戦略政策の行きつく先は、“平和憲法だけ残って国滅ぶ”であり、“「森のオフィス」だけ残って、開祖の『御教え』滅ぶ”ということである。現・「マサノブ教団」の幹部は結果的には日本を共産中国の支配下に組み込まれることに協力させられているのであるが、彼らは全く其処まで思慮していないのだ。エデンの楽園の知恵の木の実である雅宣総裁の差し出すニンジン（地位名誉欲）に喰らいついたのである。或る組織幹部の言ったコトバ、――「組織を離れると葬式に来てくれなくなるよ。寂しい葬式になるよ。」この言葉が全てを象徴しているといえる。 ＜総合的まとめ＞ �@　「マサノブ教」の反・『御教え』と反日的実態が相当知れわたり、一般信徒の脱退が止まらなくなって来ている。教区の組織幹部もこのままでは組織が崩壊するとの恐怖感から、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を前面に打ち出す必要性を感じ始め方向転換を始めたように見える。しかし、「マサノブ教」の組織内では限界があり、結果的には「マサノブ教」へと一般信徒を誘導洗脳せざるを得ない。一般信徒を欺瞞して現在の地位と名誉を護らざるを得ない。いかに釈明しようとも、「マサノブ教」の組織幹部は、現在の組織内地位と名誉を保っていたいのが彼らの隠された心の内だと云う事である。 �A　大阪教区の組織幹部も含めて、「マサノブ教団」の組織幹部が、開祖・谷口雅春先生の『御教え』が雅宣総裁と言う反逆児によって地上から抹殺されていくのを見るに忍びず、と心底から思うならば、いくら末端誌友会で本来の『御教え』を力説しようとしても限界があり、結果的には『御教え』を深く理解していない信徒を「マサノブ教」へと誘導洗脳していることになり、雅宣政権の延命に協力していることに気付かなければならない。 �B　なんと言っても、雅宣総裁の最終目的は、「森のオフィス」だけを残して全国の教化部や練成道場、総本山、宇治別格本山を閉鎖し売却して、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を地上から抹殺してしまうことである。このことに、組織幹部諸君は気付かなければならない。幹部諸君が、いくら組織崩壊の危機を防ごうと努力しても、肝心の雅宣総裁は、教勢急落の加速を冷ややかな目で眺め、宗教貴族の道楽生活を楽しんでいる。雅宣総裁は内心では、もっともっと、信徒脱落の加速――組織崩壊――を期待しているのである。この事実を見誤ってはならないのだ。組織幹部諸君は、自分が真の「生長の家信徒」と自覚するならば、不本意な信徒の誘導洗脳から思い切って身を引き、地位名誉欲を捨て去り、本流復活側に身を置いて何の遠慮もなく、『御教え』への反逆児・反日的日本人である雅宣総裁の辞任退去に力を注ぐべきではないのか？「マサノブ教」への信徒誘導洗脳への協力からは本当のタマシイの安寧と歓喜は生まれてこない！　本流復活運動への挺身からのみ、タマシイの安寧と歓喜と個生命としての進化向上がなされるのである。 注目投票をする(24)

本流・大阪信徒K様へ (6480) 日時：2015年03月09日 (月) 08時51分 名前：大阪教区信徒 本流・大阪信徒K様へ。 はじめまして、大阪教区信徒の者です。 最近の大阪教区もクリキントン先生に教化部長が変わってから激変しています。教化部も何人か職員が辞めており、更には講習会が次回、5月に開催する等、激変しています。 大阪練成では、青年会を卒業したメンバーを招待していますが、実は、如何なる場合でも参加義務が適応されています。 大阪教区も最近は、ノルマ主義に等しいと思います。

本流・大阪信徒K様へ (6481) 日時：2015年03月09日 (月) 08時54分 名前：大阪教区信徒 講習会は、来年5月に開催です。訂正します。

けつの毛まで抜かれたわ (6482) 日時：2015年03月09日 (月) 10時46分 名前：浪花の夢 以前、教化部長してた妹○寿夫とクリキントンにけつの毛まで抜 かれました。いまや立ち上がる元気なし。

浪花の夢様へ (6540) 日時：2015年03月17日 (火) 10時40分 名前：大阪教区信徒 浪花の夢様へ。はじめまして、大阪教区信徒です。 教区も妹○大王先生からクリキントン先生に変わってから行事も激変しましたからね。 大阪練成では、青年会を卒業したメンバーを招待して祝福する行事に参加させる行事もありますが、実は、参加する義務が適応されています。 青年会も最近、次々と会員が任意で退会したり、誌友会を開く会場も減る等、減少傾向があるようです。 大阪教区もパワーアップが必要な時期が来るのではないでしょうか？