生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・そのI (6390) |
- 日時:2015年02月28日 (土) 10時52分
名前:「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会
■■ 今 の 総 裁 は・・・! =その開祖反逆の特徴を列挙すれば・・・=
@ 今の総裁は、先の都知事選挙で共産系候補を支持しました。 A 今の総裁は、安倍首相が大嫌い。靖国神社参拝にも反対です。 B 今の総裁は、自衛隊は人殺し集団だと言っています。 C 今の総裁は、集団的自衛権の行使容認にも反対です。 D 今の総裁は、「平和憲法」を擁護しています。 E 今の総裁は、産経新聞を嫌って、朝日新聞の購読を薦めています。 F 今の総裁は、脱原発が信条です。火力発電でCO2大量排出 G 今の総裁は、先の大戦を「侵略戦争」だと言っています。 H 今の総裁は、女系天皇容認で御皇室の衰亡を望んでいます。 I 今の総裁は、『生長の家』の完全解体を目指しています。
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■■ やはり、「讃歌」経は、「惨禍」経だった! =悪霊波を跳ね返す祈りを常に=
* 飛田給道場では、「笑いの大会」の賞品に、谷口雅宣総裁の本を出す * その本をもらった方の、こんな話が…。練成会が終わって、帰りの車中、折角、いただいたのだから無駄にしてはならないと、その賞品の本を開いた。読みすすむうちに、次第に、頭が痛くなり、吐き気を催して来た…。 * 練成会に参加して、心がキレイになったと思ったのに、こんなことになるなんて、まだまだ私の心が清まっていないんだ…。そう反省して、本を読むのをやめた。すると、途端に、頭痛はしなくなり、吐き気もなくなった…。 * もしかして、頭痛も吐き気も、この谷口雅宣総裁先生の本が原因…?まさか、谷口雅春先生のお孫様の本に、そんなことがあろうはずがない…?そう思って、再び、その本を手にして、読み始めると、またまた頭痛に吐き気が…。これは大変、この本は読んではいけないんだ!そう気づいて、読むのをやめたら、頭痛も吐き気もウソのように消えた…。 * 「生長の家」が最近、おかしくなっているという声を聞いてはいたが、実際、自らこの体験をしてみて、その背景がなんとなくわかったような気がした。
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☆☆☆ 『吾が本体は金色に輝く神にして 絶対健康完全円満なのである。三尺四方 金色に輝くオーラに取りまかれているので 如何なる病念波も悪霊波も 我を害する事はできないのである。』(谷口雅春先生)☆☆☆
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■■ マサノブ総裁大嫌い! =全国各教区でマサノブ批判は雨あられ!=
* 雅宜総裁批判、宇治別格本山で、だけではありません。 * 我が教区でもそうですし、私が懇意にしている 各教区でも、全国、雅宜総裁批判の、雨、嵐、状態です。
* 仕方無いでしょう、もう、雅宜総裁の擁護は、はっきり言って無理です。 * その樹の善悪は、その樹の実を見て知れ、 その樹の実 ニセ経であり、實相隠蔽の実です。 反日本、反天皇、反雅春先生の 実 です。
* 本当の意味での地獄は、生長の家にはありません。でも、雅宜教の本体が、反雅春先生、反本当の生長の家ですから、やはり、地獄へ落ちても仕方ないか。
* これだけ正しいメッセージを配信し続けているのだから、信徒の皆様は、早く目覚めていただきたい。早く、目覚めて頂く運動をして行きます。
* 私は、日本の國、天皇陛下、谷口雅春先生が大好きです。それ故に、雅宜総裁が、大嫌いです。まともな方々は、皆、そうですよね。 雅宜総裁を好きな人は、まともでない、つまり、 そう言うことなのです。
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■■ イソベ理事長の低劣なヤジ! =曰く、“『生命の實相』を奪い取ったくせに!”とヤジる!=
* 日本教文社の「株主総会」はヒドイものでありました。とりわけ、磯部理事長の言動には唖然とさせられました! * 磯部理事長は、出席した株主に対して、「『生命の實相』を奪い取ったくせに!」とヤジを飛ばした * 悪いのは、全部、社会事業団・光明思想社だということにして、恰も自分たちは被害者なのだという立場を取り繕おうという魂胆なのです。 * ならば、逆に伺いますが、谷口雅春先生の『聖典』を絶版にし、新刊書を発刊させないようにしたのは、一体、どこのどなたでしょうか? * 真実を言えば、その黒幕は谷口雅宣総裁とイソベ理事長、自分のしたことは平然と棚に上げて、汚いヤジを飛ばす!真底、あきれてしまいました。
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真相は、マサノブ君とイソベ君が共同謀議?して、『生命の實相』の著作権を、「生長の家社会事業団」から奪い取ろうとして裁判を仕掛けて結果は失敗した。そして逆に、この理由をもって『生命の實相』を「マサノブ教団」から意識して放擲したのであります。狡知なる蛇の知恵であります。こんな総裁・理事長はもう要らない
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■■ ここまで来たら『マサノブ教』の崩壊近し
* 昨日のことです。土曜に買い物に出ておりましたら、原宿で黒塗りのでかい車から、「八ヶ岳〜粉砕〜」「雅宣殺せ〜」のがなり声の街宣が・・おお怖い。
* 各教区にも、インターネットで3代目の事を知った・・と地元の「過激な右翼団体」から問い合わせがあるようです。この話は、1つや2つではありません。
* ブラジル講修会には屈強なボディーガードに護られている写真あり。今年の宇治大祭では、信徒を肩すかし、秘密の通路を通って会場へ。テロにおびえる宗教家? * 本部の総裁室は防弾ガラス、講習会では、防刃チョッキを着て講話をする。演壇下左右にボディーガード
* ヤクザと波長の合うマサノブ総裁は、退職すべし。。こんなの雅春先生御創始の「生長の家」ではありません。イソベ理事長・ユキシマ副理事長も急激な教勢低下の責任を取るべし!
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■■ 宇 治 大 祭 余 聞! =ますます斜陽の「マサノブ教」哀れ!=
* 地方信徒、激怒。信徒をだまして「自然災害物故者塔」に車で向かった総裁。身を守るためでしょうか。おみ足でもけがをされて歩けなくなったのでしょうか。とにかく、地方信徒は激怒しているようです。メガソーラも、「環境破壊の原因」「狂気の沙汰」と大問題です。
* 宇治から帰って来た教区信徒さんが退会しました。教化部長さんと大げんかになりました。「鎮護国家」外し。本部解体。メガソ―ラ。圧倒的に、教化部長が気迫負けしたそうです。
* 大調和の生長の家に似合わない記事(右翼の街宣車)です。ですが、我が教区もそう言う事があるようです。裁判裁判と言い始めてから、宗教でなく、利権団体になった感があります。私も今期で、退任(教区役員)させていただき、学ぶ会に行きます。 * 先日、宇治の大祭で奉仕をされた友人の話では、本部の人達はすごい危機感をもっていたそうです。どんどん退会者が出ている事や本流復活派が増えている事実を見たら当然、そうなるでしょう。
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■■ 「掲示板」特報!――今秋の「団体参拝練成会」異変! 「大調和の神示祭」の廃止! =暴虐の限りを尽くすマサノブ総裁=
* なぜ、「大調和の神示祭」が急に廃止となってしまったのか?
* マサノブ総裁が「七つの燈台聖火授与式」を嫌っているからである。
* つまり、雅宣総裁は「七つの燈台」にある碑銘が気に入らない。
* 「国」が嫌い、「日本」が嫌いな谷口雅宣総裁にとっては、この碑銘は何としても消し去りたい。「七つの燈台」の破壊と撤去が狙いか? <天孫降臨皇御国成就燈・伊邪那岐文化成就燈 ・伊邪那美文明成就燈・三界万霊悉皆実相開顕成仏燈 ・万物一元万教帰一成就燈 ・地上天国世界連邦成就燈・君民一体地上天国成就燈>
* それよりも、「森のオフィス」の「七重塔」をこそ一刻も早く信徒に周知徹底したいのです。 <万教帰一(七つの宗教)・国際平和の象徴(七つの大陸)・多様な民族の調和(七つの民族)・多様な文化の調和(七つの文化)・世代間の調和(七つの世代)・生物間の調和(七つの生命)・拠点・組織間の調和と発展(七つの拠点)>
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■■ JR長坂駅前“豪邸街”出現! =これが「マサノブ教団」の金に飽かした“職員寮”だ=
* 雅宣総裁は自慢げに語る! 「このほど完成し、入居が完了した生長の家“森の中のオフィス”の職員寮、長坂駅前寮の一部です。屋根にはソーラーパネル、室内はオール電化、暖房はペレット・ストーブ、そして電気自動車用の充電施設も完備しています。」
* パノラマ写真の職員豪邸街を見ると、森林を切り開き宅地造成して「森のオフィス」職員豪邸街を近代工法のハウスメーカーに造らせたらしい! 又もや言行不一致、人間至上主義に基づく近代文明邸宅です。
* 信徒曰く、 パノラマ写真、何か何処かで見た様な? あ!! 古墳だ!!古墳時代、豪族の死にさいし、生きた人も、一緒に埋葬されたらしい。職員は、雅宣総裁と道ずれで雪の山に埋葬か・・・。
* あーすごいね。テレビで昔見たけれど、北朝鮮の朝鮮労働党の幹部は金正恩から毎年プレゼントをもらえるらしく、そのための予算が国家予算とは別枠で用意されているらしい。豪邸をプレゼントしてもらった人もいるらしい。北朝鮮について知りたければ案外雅宣教を見ればいいのかもしれない。
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■■ ある白鳩幹部 と の 対話 =「マサノブ教・白鳩会」幹部は、オツムがおかしい!=
◎ こんな会話は、今や、何処にでもある光景――◎
信徒: 「生長の家は本来、魂を救う、心を救うことを念願としていたはずです。環境問題ばかりに傾倒するのはオカシイと思います。」
幹部: 「今は、人ひとりを救うことより、地球全体を救わないといけない時代なの。総裁先生に中心帰一して、総裁先生が仰るとおり、自然との調和を目指さないといけないの。だから、環境問題が一番、大事なの」
信徒: 「でも、環境は心の影でしょ。現象の影ばかりの世界の話をするというのはオカシイのではありませんか?第一、自然との調和を言うのであれば、まず家庭の調和ができていないといけないと思いますけど?そもそも、何で谷口恵美子先生がお山を出られたのですか?」
幹部: 「あなた、現象は無いのよ。そんな現象ばかりにひっかかっていてはダメよ。実相を直視していればいいのよ!」
信徒: 「さっきは環境という現象の話をして、今度は実相直視ですか?」
幹部: 「あなた、ハイができていないわよ。『生命の實相』ばかり読んでいるからそんな屁理屈ばかり言うのよ。まず総裁先生の本をしっかり読みなさい!」
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何でも「ハイ」で押し切り、質問・疑問を圧殺し去ろうとする体質が、教団内にイエスマン≠ホかりを蔓延らせ、活力の無い、魅力の無い、喜びの無い“3無組織”に堕さしめた元凶! 諸悪の根因は一に「マサノブ(自称)総裁」にあり! 彼は自己反省しない! 教団追放に、しくはナシ!
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■■ マサノブ教の講師粗製乱造法 =だって、教化部長先生が、全部、問題を教えてくれるのよ=
* 教化部長らが講師試験の情報交換、講師試験問題漏洩を公然とやっている。
* マサノブ教主が当然、講師試験の出題内容をチェック?
* 合格答案の内容は、マサノブ流左翼唯物現象論、環境論に沿って答案を書けば合格?
* 自衛隊は、“人殺し集団”と回答すれば、最優秀答案で合格?
* 愛国心や憲法改正、本来の『御教え』肯定、をすれば不合格?
* 受験テキストは『生命の實相』ではなく、「脱・原発」・「小閑雑感」・「枯れ松模様」・「教修会の記録」・「マサノブ教ってどんな教え?」・・・すべてマサノブ著?
* センセイと呼ばれたい人が講師となる現況! その思想は衆生救済を忘れ、環境問題一辺倒、左翼唯物論講師の粗製乱造!信徒の質問に立ち往生!かくてマサノブ教主の絶賛講師が増えていく?
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■■ 「大調和神示祭」中止の余波!=団参なんかもう行かん!=
長崎南部教区では、――
* 長崎南部教区では、今年、はじめて、念願叶って9月後半の団参があたった。
* 信徒は、「大調和の神示祭」に参加できるということで、大喜び。
* 地元の地の利を生かして、「そのときだけでも参加して」と団参の推進にも力が入っていました。
* ところが、急遽の取りやめ!
* 信徒の怒るまいことか。一旦、堪忍袋の緒が切れると、出るわ、出るわ。もう不満・不信のオンパレード。
* まず、「許せん」と怒りの矛先が向いたのが、顕齋殿前の手水舎。そこに掲げられていた“鎮護国家”の文字がいつの間にか外され“世界平和”に変えられていた。こんなことが許されるか、言語道断!それから「特別誓願」の横書きも気に食わん!
* 「メガソーラー」の募金も許せん、却って自然を破壊しているじゃないか!その募金の仕方がまた許せん!募金した人の名前をプレートに貼るなんて、そこまでして募金を煽ろうという下心が見え見え。今の本部のやることなすこと、第一線の信徒の気持ちが全然、わかっていない。
* 『普及誌』も『機関誌』もつまらない、読むところがない、人にも薦められない、等々…。生長の家総本山をいただく足元から、こういう声があがっているということは、これから先、ことによると何かあるかもしれませんね…。
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★★★★ こんなニセモノ総裁もう要らぬ!タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「1000億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で!!★★★★
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<特集> 満天の 綺羅星 充満 生長の家(44)
谷口雅春尊師を偲びて
<各界識者からの追悼のことば> (「聖使命」昭和60年8月1日号)
ご立派なご逝去のお姿 ・ 木内 信胤 世界経済調査会理事長
<<谷口雅春先生をわたしは、深く存じ上げているとは申せません。お目にかかったことが無いわけではありませんし、お書きになったものも、私なりに拝読してはをりますが、その程度のことで、本紙に何か書いて差し上げるというのは、気の引けることです。しかし折角の御依頼でもありますので、ひとことだけ、これは是非、と思うことを、申させて戴きます。 それは、先生の御逝去のお姿の立派さです。私はそれを去る七月一日の付けの「聖使命」の紙上で知ったのですが、そのどこに感服したのかと申しますと、奥様が先生の最後の数日のことを語っておられるところ、特にその締め括りのところで、“自分には悲しいという気持が起こらない、涙も出ない”といってをられるところです。それでこそ先生、と思いました。人間誰もさうは行かないでせうが、さうあるのが本当、と思います。 それには、先生がさうであられたやうに、神道も仏教もキリスト教も、ひとつにしたやうな大思想に到達する、ということが、前以ってなければならないのでせうが、先生が本当にそのやうであられたことは、いまの世界の有様からみまして、まことに容易ならぬ意味を持っているに違いないのです。 そのやうに考えますことは私にとりましても、日々の励みであります。>> 合掌
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