生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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ニセ「生長の家・マサノブ教」――早分かり「換骨奪胎」シリーズ、――特に「マサノブ教」のニュー講師・ニュー信徒のみなさまへ・・・その�J (6407) 日時：2015年03月01日 (日) 08時57分 名前：「非生長の家・マサノブ教」のマチガイを指摘する会 ■■　マサノブ君の「日時計主義」は、――左翼的思想の『巧妙思想』そのものだった！ �@　現代の多くの人々は、占領軍が巧妙に押し付けた戦後史を基盤に民族精神に目覚めた真の歴史を放棄せられ、いつの間にか、独自の理想を歪め、自己嫌悪に充ちた誇りの無い民族に成り果てつつあります。 �A　時代を担う若者に未来の夢を託すには、真実（作為的に歪められた歴史では無く）先人の建国の理想を継承する事が、より賢明である。 �B　光明思想は、個人の人生苦を救済したり、環境改善を提示するのみでは片手落ちであり、自国の建国の理想を掲げ、明るく勇気と叡智を持ったる若者を育成する事こそ大事。 �C　マサノブ君は、　日本文明を「日時計主義」からは眺めない。まさに、反日的日本人である。「生長の家」には反日的日本人は不必要！　教団から退去すべし！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　気付き出した信徒たち！　＝地球救済では信徒は離れる＝ ＊　味の悪いラーメンを出しながら、それに気付かなかった気の毒なラーメン屋さんと雅宣先生がダブりますね。 ＊　人間の魂の救済をするのが宗教なのだとわたしは思うのです。 ＊　地球環境だけを守り、現象人間の命を守らないのは宗教ではないですよね？ ＊　「現象は心の影」なのですから、地球環境だって人間の心が「実相（神）」に目覚めれば必ずよくなると思うのです。 ＊　わたしには、雅宣先生や本部は、その本来の「生長の家の教え」をないがしろにして、本末転倒の運動をされているように見えてしまいます。 ＊　最初は洗脳されていた信徒であっても、真剣な求道を続け、『生命の實相』を熟読しているうちに「マサノブ教」のもつ根本的矛盾と欠陥が観えて来て、洗脳状態から抜け出せるのです。真剣な求道の結果で、遂に真実の光明が見出せたのであります。マサノブ信奉者に求められるもの、それは『生命の實相』の反復熟読であります。そのとき洗脳がとけて、覚醒できるのです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　遂に出た重鎮からのマサノブ批判！ �@　新人が誘えないのは、この環境の話があるからです。新人さんが話を聞きに来る動機は、信仰の話を聞きたいのです。それが、実際には、どこかの雑誌に出ていたような、環境保護の話では、聞きに来た人には時間の無駄なんです。　別に環境保護が間違い、という訳ではないです。が、優先順位はあきらかに間違っています。本部の職員は高い給料をもらっているので、したがうのは当然ですが、私のような末端のヒラ会員は、自分の魂の向上という本来の目的に向かいたいです。 �A　間違いをしない人間はいませんが、間違ったとわかったら、正しい方向へと方針を変える自由も人間は神様から与えられています。ただ、それに気がついていない人に、実際の周囲の評価を教えてあげる事は、決して間違いではない、と信じています。 �B　マサノブ君、イソベ君、ユキシマ君よ！！　遂に、分派「マサノブ教団」の重鎮から“但し書き”なしで正論としての批判が出たのだ。身内のしかも重鎮の信徒が、マサノブ・イソベ・ユキシマの三大最高首脳に物言いを付けたこの意義たるや実に大きい。何とか返事したらどうだ？ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　「著名人？　総裁フェースブック」より・・・ 八ヶ岳にも秋が来た！＝紅葉狩り・キノコ狩り・自転車競技大会＝ 優雅な宗教貴族生活を楽しむマサノブ総裁！ ＊　９月２３日：「ブルーベリーの葉が真っ赤−−八ヶ岳南麓にはもう秋が来た。」 ＊　９月２０日：「今朝、西の空を観音さまのような雲が飛んでいました。」 ＊　９月１８日：「休日の今朝は、裏山に入ってちょっとキノコを採ってきました。数は多くありませんが、種類がいろいろありました。」 ＊　９月１６日：「今日の収穫−−妻のハーブガーデンから。」 ＊　９月１５日：「横浜から出した絵封筒です。10月に予定されている「自然の恵みフェスタ 2014」のカラー・ストライプを使ったアイテムです。まだ、こんな品物は存在しませんが、想像してみました。フェスタでは、この３色の組み合わせでいろいろなものが登場する予定です。」 ＊　マサノブ君の頭の中は、１０月下旬の「自然の恵みフェスタ 2014」・「自転写競技（天女山ヒルクライム）」の準備で一杯、教化部長やオフィス職員も自転車競技強化訓練の毎日？　 ＊　下界での凄惨な社会的事件、デング熱の発生、尖閣防衛問題などは全然関心なし！　 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　総本山の『神示祭』廃止！　＝マサノブ総裁にとっては「神示」は不要＝ ＊　谷口雅春大聖師は、生長の家は、私個人ではない「神がはじめられた運動であるとよく言われておりました。だから、神が語られた言葉を、谷口雅春大聖師が私たち信徒に語られてきたわけです。 ＊　一方、マサノブ総裁は、生長の家の教義の説明をする際には、常に「生長の家はこのように考える」といって話はじめますが、まるで客観的な学者のような発言で説明をしてきました。これは「（マサノブ総裁が考える）生長の家は･･･」という意味なのです。 ＊　一見、神を語っているように思われるが、全く神の存在が感じられることはありません。だからマサノブ総裁の講話に感動する人はいないのです。何年も講習会に参加していますが、講話に感動したという話は皆無です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　目を覚ませ！　白鳩会！！　＝霊的感動のないマサノブ講話＝ ＊　マサノブ総裁の講話に感動する人はいないのです。何年も講習会に参加していますが、講話に感動したという話は皆無です。 ＊　このような講習会の講話であるにもかかわらず、教化部長や白鳩会長は、ひたすら参加者を集めるのに汲々として、信徒を欺し、言いくるめて、丸一年を講習会の推進活動に費やしているのです。全くの時間のムダです。 ＊　それでも、信徒は一生懸命お誘いして一度は参加してもらっても、一度講習会に来た人は、二度ともう「参加しません」と言われる中で、また次の講習会では、新しい人に呼びかけているのです。皆冷静な判断力を失っているのです。 ＊　講話の上手下手ではない。神様の言葉を語る人は、何かしら人に感動を与えるものです。しかし、雅宣総裁の話は感動のない学者や評論家と同じです。宗教や信仰の話ではない。白鳩会の皆様、もう、いいかげんに、目を覚ましてください。 ＊　一般信徒にソッポを向かれている不評のマサノブ講話。左翼唯物論のマサノブ講話。「非・生長の家」の雅宣講話！　意識して「生長の家」解体に暴走するマサノブ君をいつまで放置するつもりなのか？イソベ理事長、ユキシマ副理事長！　君らはどこまで日和見をするつもりなのか？ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　「マサノブ教」は、宗教法人法違反！　＝理由は、「生長の家教規」を完全無視＝ 　「生長の家教規」第２条　この宗教の設立の目的 ＜＜　　谷口雅春創始の、生長の家の教義に基き、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと。＞＞ ▼　マサノブ教団は、『生命の實相』の著作権裁判で敗北し、『生命の實相』をテキストにしないように全国に通知しています。 ▼　つまり、「マサノブ教団」は、「万教共通の宗教真理を開示」する「鍵」を失っている。これでは、宗教法人として宗教活動を行うことができないのです。 ▼　「鍵」を使わないというのでは、「万教共通の宗教真理を開示」することができないからです。マサノブ教団は真理の扉を開けられない状態なのです。宗教法人として、その「目的」を遂行できない、『生命の實相』」をテキストにしないと、永久に宗教活動が停止した状態なのです。 ▼　この責任は、マサノブ・イソベ・ユキシマの教団最高幹部にあり。信徒への明確な説明が必要です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　　マサノブ総裁の「宗教法人法」重大違反！ ＜　教義の根本を独断変更！　＞ �@　教規第２条違反（『生命の實相』の破棄） �A　教規第５条違反（『大調和神示』の解釈のマチガイ） �B　教規第６条違反（本尊を『實相』から『大自然』に実質変更） ＊　宗教団体"である法令違反の「マサノブ教団」は、もはや宗教法人ではありません。 ＊　ある憲法学者、曰く。「マサノブ教団は、生長の家創始時に谷口雅春先生が神授を受けられた教義の本質的内容を変更した以上、宗教法人の前提である宗教団体としての同一性を喪失している！」と。 ＊　「宗教団体としての同一性」は、宗教法人の所在地移転の規則変更認証審査等において、所轄庁が最も注目する事項です。所轄庁としては、「宗教団体としての同一性」が証明されない場合、認証しない事がある。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　有るようで無いのが、――マサノブ（偽）総裁の先見の明 ＝斬新に見えるが、結果は失敗ばかり＝ “徳切れ総裁”のマサノブ教団に残るとどうなるか？ 　�@　聖典『生命の實相』、聖経『甘露の法雨』も無く、真理の勉強ができない。雅宣総裁には真理の話が出来ない。また、する気も無い。 　�A　従って、信徒は、悟りを得ることが出来ない。 　�B　悟らずして霊界へ移行後、あの、ニセ教（大自然惨禍経）で供養を受ける。もう、最悪　最低。迷いがますます深まる。 　�C　せっかく　天皇國日本に生まれたのに、反・日本、反・天皇を説く　「マサノブ教」の邪説を、時代の変化に見合った「今の教え」と洗脳され、大切な人生を、左翼の片棒を担ぐ売国奴となる。 ＊　なんか、変！！　本当に、気の毒ですね。信徒の皆様、本当に、お気の毒です。雅宣総裁は、やること全てが失敗に終わる。「自然との共生」、「メガソーラー」・・・雅宣総裁の試みは、発表当時は、斬新に見えるのですが、結果は全てが失敗に終わりますね。やはり、徳切れが最大の原因でしょう。ええ加減に見限りましょう！ 　 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■　宗教貴族教団の金に飽かせた無駄使い �@　電気自動車の充電スタンドをやはり各教区に設置 �A　電力会社の太陽光発電買取制度に暗雲 �B　それでも、「メガソーラー」寄付運動は必死に継続 �C　宇治別格本山「メガソーラー発電所」は強行 �D　天女山での自転車競走、１位優勝はマサノブ君 �E　どこの講習会も揃って不人気（前回比、▲10%以上の減少） �F　講習会に対する意識は低下。正直言って、推進をしたくないという本音の声 �F 　現場の信徒さんの士気はすごく落ちてしまっている �G　本部が講習会に対する姿勢を変えて来た。以前は、負担にならない自主目標から、「数字を上げろ」と強要されるようになってきた。 ＊　信徒を蔑む写真を発表したマサノブ君は信徒にとっての厄病神、早く総裁辞任し、教団退去を！　完全イエスマンのイソベ・ユキシマ以下の全理事参議も同罪だ。さすれば「生長の家」は忽ち甦る！！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★★★★　こんなニセモノ総裁もう要らぬ！タマシイ売って高給を喰むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ！　「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「生長の家解体」と「１０００億円教団資産を蕩尽して行く」マサノブ君および理事参議たちの茶坊主の追放を信徒の力で！！★★★★ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ＜特集＞　満天の　綺羅星　充満　生長の家（４５） 谷口雅春尊師を偲びて ＜各界識者からの追悼のことば＞ （「聖使命」昭和６０年８月１日号） 掛け替えのない先達　・　浅野　晃　　詩人 ＜＜谷口雅春翁が溘焉（こうえん）として逝去せられましたことは、まことに痛惜の至りであります。なぜなら私どもは、掛け替えのない尊敬する先達を失ったからであります。谷口翁において私どもが最も尊敬するところは、全力を尽くして国体の護持に邁進（まいしん）されたことであります。 　近時わが国の宗教界は、それが既成宗派であると新興宗派であるとを問わず、国体護持の覚悟がどこまであるのか、すこぶる心もとないものがあります。 　なかには平和の名のもとに行なわれているソ連の平和運動や反核運動に同調するものさへ見られます。 　いはゆる平和運動なるものが、ソ連があやつる親ソ反米運動であることは、明白な事実であります。しかるにわが宗教界は、鎮護国家、聖寿万歳の大使命を忘れ、甚だしいものになりますとソ連に媚態（びたい）を呈するものさへ少なくありません。まことに慨嘆の至りです。 　この間にあって谷口翁は、深く皇室を尊崇し、毅然（きぜん）として天皇国日本の旗をかかげ、敢然として国体の精華の発揚に力（つと）められたのであります。 　この貴重な大先達を失ったことは、私どもの悲歎です。しかし翁はいま霊界にあって、三島由紀夫、林房雄、影山正治、保田与重郎、小林英雄、安岡正篤などなどの憂国の緒士の霊（みたま）とともに、七生滅賊の誓ひを新たにされて居られることでせう。願わくは私どもの不滅の神州を護ひせたまへ。＞＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌 注目投票をする(12)